2014/11/25

フェラーリ、マルコ・マッティアッチF1チーム代表の更迭発表

Marco Mattiacci (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリはF1チーム代表のマルコ・マッティアッチ氏の更迭を発表した。
元々モーターレーシング部門の経験がないマッティアッチ氏のF1チーム代表就任は過渡的な措置と理解されていたが、今年4月の就任から1年も経ずに更迭という厳しい結果になった。
前任者のステファーノ・ドメニカリ氏もチームの成績不振を問われたもので、今やF1チーム代表は鬼門になりつつある。

なお後任の代表にはマウリツィオ・アリバベーネ氏が指名された。
アリバベーネ氏はフェラーリ・チームと緊密なパートナーであるフィリップモリス社の副社長で、F1委員会の企業側代表も務めたことがあるが、これまたモーターレーシングでの経験はなく手腕はまったくの未知数だ。

フェラーリは会社代表に続き、チーム代表、そしてエースドライバーの離脱と、「激変」が相次いでいる。

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2014/08/01

マルコ・マッティアッチ代表、「フェラーリ改革に聖域はない」

Marco Mattiacci (C)Ferrari S.p.A
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フィアット/フェラーリ・グループの総帥ルカ・モンテツェモロ社長がチーム改革のため満を持して送り込んだマルコ・マッティアッチ代表が、いよいよ本領を発揮してきたようだ。
F1が束の間の夏休みに入った31日(木)、折りしもこの日チーム主要スタッフの大異動を発表した同代表は、「フェラーリ改革に聖域はない」と言い切った。

「チーム改革はまだ道半ば。
これからもわれわれはすべての部門を対象に改革を進めていく。
課題とされているパワーユニットだけでなくエアロダイナミックスモネシャシー本体も、そしてマネージメントも。
そう、それは360度。あらゆる方向が対象で、改革に聖域などない。
これまでの数か月で、われわれはすでに多くの問題点を突き止めている。
やらなくてはならない仕事は山ほどあるんだ」

2014年シーズンもほぼ半ば。
先のハンガリーGPでアロンソが2位に入った跳ね馬チームはコンストラクターズ・ランキング3位の座をウィリアムズ・チームから奪い返している。

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2014/07/09

フェラーリ・チーム代表、『2015年は大改革が待っている』

Marco Mattiacci (C)Ferrari S.p.A
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このところの不振を受け、ルカ・モンテツェモロ社長直々の指名を受けてF1チーム代表に就いたとされるマルコ・マッティアッチ氏が、イギリスGP後「2015年は大改革が待っている」と宣言した。

「今回われわれが得たリザルトは6位というものだったが、もちろんこんな結果に満足などしている訳がない。
なぜならわれわれはフェラーリ・チームだからだ。
今はまださまざまな面で洗い直しを行っている際中だが、これをスタートとし2015年にはまったく異なるチームに生まれ変わることだろう」と、マッティアッチ代表。

もともとレーシング部門の経験がない同氏が抜擢された背景には、チーム再構築という管理面での敏腕が期待されてのことと理解されている。
ただ、同代表は改革について外部に具体的内容を公開する予定はないとした。

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2014/05/16

存在感薄い? フェラーリ・チーム新代表

Marco Mattiacci (C)Ferrari S.p.A
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前任者ステファーノ・ドメニカリ代表の突然の辞任を受けて名門フェラーリ・チームの新代表に就任、スペインGPですでに2戦目を経験したマルコ・マッティアッチ氏だが、その存在感の薄さにチーム関係者はとまどっているようだ。

というのも、この44歳のイタリア人、驚くことにモーターレーシング部門での経験がほとんどないにも関わらず、ルカ・モンテツェモロ社長からこの重要なポジションに抜擢されたもの。
マッティアッチ氏はこれ以前には北米でフェラーリ市販車の販売部門を担当していたという。

歴代のフェラーリ・チームを見てきたあるF1メディア関係者は、「マッティアッチは規定の会見以外、ほとんど言葉を発することもない。
もちろん100の言葉より一つの実行、という格言は知っているが、それとも違うのではないか」と、チクリ。

とりあえず緊急措置としてチーム代表にマッティアッチ氏を据えたものの、モンテツェモロ社長の腹の中には次なる人物の候補がすでにあるのではともみられている。

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2014/04/15

ステファーノ・ドメニカリ代表(フェラーリ)、辞任

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームは中国GPを前に、同チームの直接の責任者であるステファーノ・ドメニカリ代表が辞任したことを発表した。
シーズン真っ只中での首脳の変更は異例で、今季の不振を受けた事実上の更迭処分と受け止められている。

イタリア・イモラ出身のドメニカリ氏は1991年にフェラーリ・チームに加入。
2008年からはチーム代表として活躍してきたが、近年は不振、とりわけレギュレーションが大きく変更された今季は開幕3戦を終えランキング5位と成績が低迷し、その責任をとった形。

後任にはこれまで市販車部門に籍を置いていたマルコ・マッティアッチ氏が直ちに就任、さっそく今週の中国GPから指揮を執ることになる。
(現在は北米市場の責任者だが、かつて日本でも仕事をしたことがある)

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