2018/12/07

F1離脱のエリクソン、「インディカーのほうがレースらしい」

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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2014年に小林可夢偉のチームメイトとして当時のケータハムからF1デビュー、翌年からはザウバー・チームで戦い続けたマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)だが、今季でF1シートを失うこととなった。

2019年はインディカー・シリーズへの転向が決まったエリクソンは、今週渡米して初のテストを行ったあと次のようにその感想を語っている。

「インディカーのマシンに乗ってみると、今のF1が少し人工的になっていることが再確認される。
正直、インディカーのほうが情熱的でレースらしい魅力を持っていると思うね。
F1はスタートする前にほぼ完成されているけれど、ここではマシンと語り合うことが必要なんだ。
レースをやってみようという所期の意欲を、ここではあらためて感じさせてくれるんだよ」と、スウェーデン人。

F1からインディカー・シリーズに転向したドライバーは多いが、近年タイトル獲得まで至ったケースはなく、期待が寄せられる。

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2018/11/01

エリクソン、来季ザウバー・チームのリザーブも兼任

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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今シーズンで5年間走ったザウバー・チームを離脱、来季はインディカー・シリーズに転向が決まっているマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)だが、来季もザウバー・チームのリザーブドライバーを務めることが明らかにされた。
これはエリクソン自身が語ったもので、それによればリザーブドライバーと共にチームのアンバサダーも務めるということだ。

「F1で5年間経験を積んだあと、SPM(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)のような有力チームでインディカーを戦えるのはとても光栄なことだと思っている。
オーバルは初体験になるけれど、みんなの期待に応えられるように頑張りたい。
でも、これでF1と縁が切れる訳ではなく、引き続きザウバー・チームとも関係を維持することになっているんだ。
今度は逆にインディカーでの経験が活かされるよう、ザウバー・チームにも貢献したいと思っているよ」と、エリクソン。

ただインディカー・シリーズの日程は過密で、双方でフルに活動するのは難しそうだ。

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2018/10/31

エリクソン(ザウバー)、来季はインディカー・シリーズ参戦へ

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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今シーズンでザウバー・チームのレースシートを失うことになるマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)が、来季はインディカー・シリーズにフル参戦することが確実となった。
インディカーでの所属チームはSPM(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)で、チームメイトはジェームズ・ヒンチクリフになるとのことだ。

2014年に当時のケータハムからF1デビューを果たしたエリクソンは翌2015年からザウバー・チームに移籍、これまで最高位8位(2015年オーストラリアGP)を記録するなどしたが、来季は契約が延長されないこととなっていた。
なお、来季のザウバー・チームはキミ・ライコネン(現フェラーリ)とアントニオ・ジョビナッツィ(元ザウバー)というドライバー・ラインナップになる。

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2018/09/26

エリクソン、来季はザウバー・チームの第3ドライバーに

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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来季のレースドライバーとして新たにアントニオ・ジョビナッツィの起用を決めたザウバー・チームは、これによりレースシートを失うことになったマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)について、2019年は第3ドライバー&アンバサダーとして同チームに残ることを明らかにした。

2014年に当時のケータハムF1チームからF1デビューを果たしたエリクソンは、シーズン終盤までの16戦に出走、最高位はモナコGPの11位というものでポイント獲得はならなかった。
2015年からはザウバー・チームよりフル参戦。
こちらではこれまでの4年間で9回の入賞、最高位は2015年開幕戦オーストラリアGPの8位。
ただ今季は大物新人シャルル・ルクレール(20歳:モナコ)に後れを取ることが目立った。

エリクソンは今後第3ドライバーとしてF1全戦に帯同する一方、アンバサダー(大使)としてアルファロメオ・ザウバー・チームのプロモーション活動に従事するとのことだ。

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2018/09/02

エンジン交換でエリクソン(ザウバー)10グリッド降格

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、フリー走行セッションでクラッシュしたザウバー・チームのマーカス・エリクソンについて、ICE(エンジン本体)を交換したため決勝レースでグリッド降格のペナルティが科されることを明らかにした。

それによればエリクソンはクラッシュしたシャシー全体を交換する他、新しいICE(エンジン本体)を投入、これが今シーズン4基目となるため規定により予選グリッド10番降格のペナルティを受けることになったもの。

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2018/07/28

ザウバー・チームに危険リリースで罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、27日(金)に行われたフリー走行2回目セッション中、マーカス・エリクソンのマシンのピット作業に危険なリリースがあったとしてザウバー・チームに罰金5千ユーロ(約65万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによれば同車はタイヤ交換の際に締め付けが不良のままピットアウトしたが、気づいたチームの指示により直後にマシンを停止させたため、実害はなかった。
スチュワードは危険リリースはあったものの採りうる措置はなされたためレギュレーションにあるグリッド降格のペナルティまでは科さないものとしたという。

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2018/07/11

エリクソン(ザウバー)、「DRSのミス」認める

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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イギリスGPの決勝レース終盤、1コーナーで単独クラッシュを演じたザウバー・チームのマーカス・エリクソンが、自身の操作ミスが原因であったことを認めた。

「あの時僕は他のマシンとバトルを繰り広げていたから、ドライバーとして当然のことDRS(ドラッグ・リダクション・システム)を制限一杯に使いたかったんだ。
DRSゾーンに入る時にはできるだけ早く、そして終わる時にはできるだけ遅く、ね。
そしてあの時、おそらくボタンをきちんと押せなかったんだと思う。
路面のバンプが激しい所だから、指が滑ったのかも知れない。
少なくともデータを見る限り、ボタンが押されていなかったのは事実だよ」

今シーズン、チームメイトである新人のルクレールが5回の入賞を果たしているのに対し、先輩であるエリクソンはわずか2回に留まっている。

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2018/04/15

エリクソン(ザウバー)にグリッド降格ペナルティ

FIA
中国GPのレーススチュワードは、ザウバー・チームのマーカス・エリクソンに対し5グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。

それによればエリクソンは14日(土)に行われた公式予選セッション中、ダブル・イエローコーションが示されたにもかかわらず、必要な減速措置を採らなかったというもの。

スチュワードはこれにより5グリッド降格と共に、ペナルティ・ポイント3点を科した。
ただエリクソンは予選最後尾だったため、実質なグリッド降格はない。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、エリクソンはこれで累計5ポイントということになる。

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2018/04/11

入賞エリクソン(ザウバー)、「1ストップ作戦」が功を奏す

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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バーレーンGPで実に2015年のイタリアGP以来となる入賞を果たしたマーカス・エリクソン(ザウバー)は、「1ストップ作戦が功を奏した」と辛抱のレースだったことを明かした。

今回、1ストップを成立させたマシンは全部で4台だけ。
エリクソン以外の3台はいずれも表彰台に上がっているが、これらはフェラーリとメルセデスのドライバーで、9位とはいえ昨年からノーポイントが続いていたザウバー・チームにとってこれは間違いなく快挙だ。

エリクソンは「困難な時期が続いていたのでほんとうにうれしい。
タイヤを労りながらチェッカーフラッグまでマシンを持ち込むのは大変だった。
これまで11位が何回かあったのでいずれポイント獲得できると信じて頑張っていたんだ。
これを機にいつもポイント獲得できるようなチームにステップアップしたい」と、意欲をみせた。

昨年ランキング最低の10位だった同チームだが、現在は堂々8位に位置している。

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2017/12/03

来季のザウバーはエリクソン&ルクレールの新旧コンビに

Alfaromeo Sauber Duo (C)Sauber Motorsport AG
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『アルファロメオ』との提携により、2018年に向け新たなカラーリングをミラノで明らかにしたザウバー・チームでは、同時に来季ドライバー・ラインナップをも正式発表した。
それによれば来季はマーカス・エリクソン(27歳:スウェーデン)とシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)という新旧のコンビネーション。

エリクソンは2014年に当時のケータハムでF1デビュー、来季はザウバーで4年目を迎えるベテラン。
一時は放出かと伝えられたが、新オーナーとの良好な関係から残留が実現した。
また新人のシャルル・ルクレールはフェラーリのジュニア育成ドライバーの一員で、その関係から抜擢されたものとみられる。

なおこれにより有力候補の一人だったメルセデスAMG系のパスカル・ウェーレインはシートを失うことになりそうだ。

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