2021/03/04

アルピーヌF1、ダニール・クビアトをリザーブドライバーに

Daiil Kvyat (C)Alpine F1
新型車『A521』をお披露目したアルピーヌF1(前ルノー)が、2021年のリザーブドライバーとして前アルファタウリのダニール・クビアト(26歳:ロシア)と契約したことを明らかにした。

2014年に当時のトロ・ロッソからF1デビューを果たしたクビアトは、本家レッドブル・レーシングに抜擢されるなど健闘したが、しかし角田裕毅のアルファタウリ・ホンダ加入により昨季限りで同チームのレースシートを失っていた。

一方アルピーヌF1ではフェルナンド・アロンソの2006年以来となる復帰が決まっているが、先に自転車事故で負傷、顎の手術を受けたことが報じられていて、その後の体調が懸念されている。
今季は新型コロナウイルスの懸念もあるが、万一アロンソ欠場となった場合、いきなりリザーブドライバーとしての職務がクビアトに巡って来る可能性もある。

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2021/01/02

レッドブル・グループ、クビアトとの関係終了

Daniil Kvyat (C)Honda Racing
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角田裕毅の加入により、アルファタウリ・ホンダのレースシートを失うことになったダニール・クビアトだが、これによりレッドブル・グループとの関係を最終的に終了させることがわかった。
これは同グループでドライバー起用に影響力を持つヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーが明らかにしたもの。

それによれば期待されたパフォーマンスをみせることができなかったクビアトはこれによりレッドブル・グループとの関係を完全に終了。
2021年は雌伏の年とし、2022年のF1復帰を模索するということだ。

これは同じようにレッドブル・レーシングのレースシートを失うこととなったアレクサンダー・アルボンが2021年もリザーブ&テストドライバーとして同グループに籍を残し、いつでも再起用に備えるのとは対照的なものとなる。

同グループがドライバー起用に厳格なのは衆知のことで、新加入の角田裕毅もシーズン前半のうちに実績を残す必要がありそうだ。

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2020/12/23

シート喪失のクビアト(アルファタウリ)、「1年間は休息」

Daniil Kvyat (C)Scuderia Toro Rosso
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日本の角田裕毅の起用により、来季のシートを失うこととなったアルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトだが、1年間は休養に充て、2022年のF1復帰を狙う方針であることを明かした。

「このままキャリアを終えることなんかまっくた考えていない。
まだF1でやれる自信はあるからね。
もう一度適切な環境で戦わせてくれれば間違いなくイケルと思っているよ。
ただ来シーズン1年は休養したいね。
2022年のことはそれから考えるつもりだよ」と、26歳のロシア人ドライバー。

2014年に当時のトロ・ロッソからF1デビュー。
以来、レッドブル・レーシングへの昇格や降格といった波乱を繰り返す、6年間のF1生活だった。

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2020/11/30

クビアト(アルファタウリ)、事故でペナルティ・ポイント

FIA
29日(日)行われたバーレーンGP決勝レース中に起きたストロール(レーシング・ポイント)とクビアト(アルファタウリ)との接触事故について、同GPのレーススチュワード(審査委員)は関連したビデオやテレメトリーのデータ等を検証した結果、クビアトにその大きな原因があるとして、ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。
今回の処分でクビアトは過去12か月で計4点のペナルティ・ポイントということになった。

なおクビアトにはレース中、すでに10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられているが、結果11位でゴールしたことを考えるとこのタイムペナルティがなければポイントを獲得できたかも知れない。

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2020/11/24

「契約駄目なら引退も覚悟」と、クビアト(アルファタウリ)

Daniil Kvyat (C)Honda Racing
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レッドブル・グループ傘下のアルファタウリでは、ピエール・ガスリーの残留がいち早く発表されたのに対し、ダニール・クビアトの来季は依然不透明なままとなっている。

パドック雀の間では、現在F2ドライバーでアルファタウリ&ホンダ双方の育成プログラムの一員でもある角田裕毅のステップアップが噂となっていて、こちらが決まらないとクビアトの去就も決まらないというのが真相とみられているようだ。

これについてクビアトは、「もちろん僕の希望はアルファタウリに残留するのが一番。
正直言って、いつ言い渡されるのか一日千秋の思いで待っているのが真情だ。
でも、もう考えるのは止めた。
今は今シーズンの戦いに集中すべきだからね。
将来の選択肢はいっぱいあるけれど、ただ怖れていた最悪のケースになった場合、まったく走らないという覚悟もできているよ」と、モーターレーシングの世界からの引退すらも示唆した。
クビアトは今年まだ26歳の若さだ。

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2020/09/05

クビアト(アルファタウリ)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(金)行われたフリー走行1回目セッション中、ダニール・クビアトにピットレーン速度違反があったとして、アルファタウリ・チームに対し200ユーロ(約2万5千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればクビアトは制限80キロのところを81.1キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは、制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額(端数繰り上げ)の罰金が科せられることが決まっている。
ただし1000ユーロが上限。

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2019/11/05

クビアト(トロ・ロッソ)、ペナルティに不満吐露

Daniil Kvyat (C)Scuderia Toro Rosso
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アメリカGP決勝レースでペナルティを受け、日本GP以来となる入賞を取り消されたトロ・ロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、「不必要なペナルティ」と、処分に納得がいっていないことを強調した。

これはレース終盤、ペレス(レーシング・ポイント)らと手に汗を握るバトルを演じた結果、その後ペレスとの接触事故の責任を問われて5秒加算のペナルティを受けノーポイントの12位まで降格となったもの。

これについてクビアトは「タイヤの状態もあり、難しいレースだったけれど、それでもバトルは楽しいものだった。
楽しくないのはこのペナルティ。
同様のバトルで、他のケースではレーシング・インシデント(出来事)とされているのになぜ僕らのケースだけペナルティなのかわからない。
こうしたバトルはレースには必要なもので、これを処分していたらF1なんか成り立たない。
今回のペナルティはモーターレーシングには不必要なものだったね」と、断じた。

クビアトにはタイム・ペナルティだけでなくペナルティ・ポイント1点も科されている。

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2019/11/04

クビアト(トロ・ロッソ)、ペナルティで降格に

FIA
アメリカGPのレーススチュワード(審査委員)は、レース終盤15コーナーで起きたクビアト(トロ・ロッソ)とペレス(レーシング・ポイント)との接触事故について審議した結果、クビアトの側に非があったとして5秒のタイム・ペナルティを科したことを明らかにした。

裁定がレース後であったため、いったんは10位と発表されていたクビアトだがこれにより12位に降格、これでペレスが10位に繰り上がる結果になった。
またクビアトがノーポイントとなったため、コンストラクターズ・ランキングでもレーシング・ポイントに逆転されることとなった。

さらにクビアトには1点のペナルティ・ポイントも科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、クビアトはこれでトータル5ポイントということになった。

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2019/10/28

接触事故のクビアト(トロ・ロッソ)にペナルティ

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、27日(日)行われた決勝レース最終ラップ中に16コーナーでニコ・ヒュルケンバーグ(ルノー)と接触、コースアウトに追い込んだとしてダニール・クビアト(トロ・ロッソ)に10秒のタイムペナルティを科したことを明らかにした。
クビアトはこれにより9位入賞からポイント圏外の11位へと転落することになった。

またペナルティ・ポイント2点の処分も決まった。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、クビアトはこれでトータル4ポイントということになった。

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2019/10/27

クビアト(トロ・ロッソ)のピットリリースはお咎めなし

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(土)行われた公式予選セッション中に起きたピットレーンでのリカルド(ルノー)とクビアト(トロ・ロッソ)の接近事故について審議した結果、通常のレーシング・インシデント(出来事)と判断、責任を問わないことを明らかにした。

これはクビアトがピットガレージからレーンに出た際、安全を確認しなかったのではないかとされたもの。
スチュワードはビデオ等を検証した結果、双方のマシンが偶然同時にリリースされたための出来事でいずれも安全確認を怠った事実はないとした。

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