2024/01/16

レッドブル・レーシングの新型車発表は2月15日に

Redbull 2023『RB19』 (C)RedBull Racing
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連続チャンピオンであるレッドブル・レーシングは、2024年シーズンを戦う新型車『RB20』(仮称)の発表を来たる2月15日(木)に行うことを明らかにした。

レースドライバーは引き続き王者マックス・フェルスタッペン&ランキング2位のセルジオ・ペレスという強力なラインナップ、また搭載PU(パワーユニット)も実質ホンダ・パワーであるRBPT(レッドブル・パワートレインズ)と変更はない。

2024年のシーズン前テストは2月21日(水)から開幕戦の地バーレーン・サーキットで行われる。

【2024年新型車発表予定】

日時 チーム マシン名 場所
2月05日(月) ウィリアムズ 『FW46』 ニューヨーク
2月05日(月) ザウバー 『C43』 オンライン
2月12日(月) アストンマーティン 『AMR24』 シルバーストーン
2月13日(火) フェラーリ 『SF-24』 マラネロ本社
2月15日(木) レッドブル 『RB20』 オンライン
*マシン・場所等は非公式です。

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2023/07/04

トラックリミット違反ペナルティに不満の声

Image (C)Scuderia Alphatauri
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今回のオーストリアGPで際だったのがトラックリミット違反による数多くのペナルティだった。
そのほとんどが8から10コーナーに掛けての最終部分で、予選ではラップタイムの取り消し、また決勝レースにおいては1回5秒のタイム・ペナルティという厳しい処分に繋がった。

それは直接リザルトに影響するものとなっただけに、ドライバーらからは不満の声が数多く聞かれることとなり、せっかく2030年まで開催が延長という主催者からの朗報に水を差すものとなったようだ。

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2023/07/03

オーストリアGP、2030年まで契約延長

Redbull Ring (C)Redbull Racing
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F1とオーストリアGPの主催者は、同グランプリの開催契約を2030年まで延長することで合意したことを2日(日)当地で明らかにした。
オーストリアGPの現在の契約は2027年までのものだったので、さらに3年延長されたことになる。

かつてエステルライヒリンク、またA-1リンクと称されたサーキットはその名の通り現在はレッドブル・グループの所有であり、同チームの活動と一体のものになっている。

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2023/06/29

F1、オーストリアGPで新エネルギーシステム

Redbull Ring (C)Redbull Racing
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F1は今週末レッドブルリンクで行われるオーストリアGPで、世界的なエネルギー持続性問題に合わせ、次世代の低炭素エネルギーシステムにトライする方針であることを明らかにした。

それによれば現地で使うエネルギーはソーラーパネルなどのサステナブルなエネルギー源を使用することで極力二酸化炭素量の削減を実現し、従来より9割の削減を見込んでいるとのことだ。

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2023/03/17

オーストリアGP、新契約で2027年まで開催延長に

Redbull Ring (C)Redbull Racing
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F1は2023年に満了するレッドブルリンクでのオーストリアGP開催について、新たな4年契約を結んだことを明らかにした。
これにより2027年までの開催が確定したことになる。

オーストリアはレッドブル・グループの本拠地であり、またフェルスタッペン(レッドブル)の母国オランダとも近いことからF1人気が沸騰しているところでオレンジ・アーミーが多数出現する人気のグランプリだ。

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2022/07/09

極秘会見?ホンダ首脳がグランプリ現場を訪問

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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今週オーストリアGPが行われているレッドブルリンクのパドックを日本のホンダ経営陣が訪問していることがわかった。

それによれば訪問しているのは、ホンダの倉石誠司会長と三部敏宏社長という経営トップ、さらにモータースポーツ部門であるHRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長とPU(パワーユニット)開発責任者である浅木泰昭氏の4名とのこと。

あまりにもそうそうたる顔ぶれのため、パドックではレッドブル・レーシング&アルファタウリ首脳らとのトップ交渉密約のため訪問しているのではないか、とも囁かれている。
ファンにとって最も好ましい密約は、2026年にホンダが再び両チームにPU供給を始めるというものだろうか。
そんな噂に拍車を掛けるように、今週のオーストリアGPで正式発表するとみられていたポルシェ&レッドブルの提携話は今のところ音沙汰がないままだ。

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2022/07/07

レッドブル首脳、オーストリアGP連覇に自信みせる

Orange Army (C)Redbull Racing
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今週迎えるオーストリアGPについて、ここレッドブルリンクをホームコースとするレッドブル・レーシングのヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、連覇に自信をみせている。

「レッドブルリンクは高地にあるのでホンダの流れを汲むわれわれのパワーユニットが得意とするところ。
さらにはエアロダイナミックスが重要なところで、今年ポーポシング(波動的な縦揺れ)に苦しんでいるチームにはまた難題が降り掛かることだろう。
さらにここではフェルスタッペンの熱烈なファンであるオレンジ・アーミーが押し寄せるところだからね。
スタンドがオレンジ一色に染まれば力が出ない筈がない」と、マルコ博士。

ここではフェルスタッペンが最多の3勝を記録していて、昨年もみごとなポールTOウィンを飾った験の良いサーキットでもある。

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2021/08/16

レッドブルリンク、新たにシケインを設置

Redbull Ring (C)Redbull Racing
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F1オーストリアGPの開催地であるレッドブルリンクが、新たに2コーナーにシケインを設置する改修工事を行うことを明らかにした。
このコーナーでは2輪モトGPのレースで大きな事故が続いていた。

これにより2022年の2輪オーストリアGPから新コースが使用されるとのことだが、いまのところ4輪のF1オーストリアGPについてはこれまで通りのコースが使われる見込みという。
なおレッドブル・グループのホームコースである同サーキットでは昨年からF1シュタイヤーマルクGPも行われている。

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2021/06/28

フェルスタッペン、ミディアム – ハード の1ストップ戦略で優勝 (ピレリ)

マックス・フェルスタッペン (C)Pirelli Motorspotrs
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2021 シュタイアーマルクグランプリ 決勝
2021年6月27日、シュピールベルク

キーポイント
• レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、ミディアム – ハードと繋ぐ1ストップ戦略でシュタイアーマルクグランプリを制しました。ポール・トゥ・ウィンによるフェルスタッペンの優勝は、自身の2連勝、レッドブルの4連勝となるものでした。2位でフィニッシュしたメルセデスのルイス・ハミルトンは、終盤までフェルスタッペンと同じ戦略を採っていましたが、残り2周時点でソフトタイヤへ交換し、ファステストラップポイントを獲得しました。
• P Zeroレッド・ソフトタイヤでスタートしたドライバー中の最上位は、レッドブルのセルジオ・ペレスでした。ペレスは、1回目のピットストップで時間を要したためにメルセデスのバルテリ・ボッタスに抜かれ、4位でフィニッシュしました。ペレスは、残り17周時点でP Zeroイエロー・ミディアムへ交換する2回目のピットストップを行い、ボッタスを猛追しましたが、わずかに届きませんでした。
• 4名の2ストッパー(ハミルトン、ペレス、フェラーリのシャルル・ルクレール、ウィリアムズのニコラス・ラティフィ)以外の完走者は、全て1ストッパーでした。ルクレールは、一時最下位に後退しながらも7位を獲得しました。
• スタート時に自由にタイヤを選択できるドライバーたちは、アルファロメオのキミ・ライコネンを除いて、最も汎用性の高いミディアムタイヤを装着してスタートしました。一方、予選Q2をソフトタイヤで通過したドライバーたちは、ソフトタイヤでスタートしました。
• 週末を通して雨の予報が続き、レース終盤にかけて雨雲が近づいてきましたが、71周のレース中、雨が降ることはありませんでした。高温のドライコンディションが継続し、スタート時の気温は31℃、路面温度は47℃でした。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C2 : 気温が高くなったこともあり、P Zeroホワイト・ハードは、第2スティントの鍵を握るタイヤとなりました。実際、ミディアムもしくはソフトでスタートしたドライバーたちは、2名を除いて第2スティントでハードを使用しました。ハードでスタートした唯一のドライバーであるアルファロメオのキミ・ライコネンは、ハードで36周を走行後、ミディアムへ交換しました。スタート直後の接触で1周目にハードへ交換したルクレールは、ライコネンと同じ36週をハードで走行しました。
• ミディアムC3: 表彰台の3名のドライバーたちは、いずれもミディアムでスタートし、ほぼ同じタイミング(お互いのピットストップの差が3周以内)で1回目のピットストップを行いました。フェラーリのカルロス・サインツとマクラーレンのダニエル・リカルドは、ミディアムで41周を走行しました。広いピットストップウィンドウを持つミディアムは、今日のレースで最も汎用的なコンパウンドとなり、トップ10グリッドより後方のドライバーたちの大半がミディアムでスタートしました。
• ソフト C4: 7名のドライバーたちがソフトでスタートしました。ハミルトンは、ソフトでファステストラップを記録しました。高温のコンディションが影響し、ソフトは、予想よりもオーバーヒートと高いデグラデーションを被るコンパウンドとなりました。

ピレリ F1およびカーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「ミディアムがベストなスタートタイヤであったため、トップ10グリッド以外のドライバーたちのほぼ全員がミディアムコンパウンドでスタートし、一方、トップ10グリッド中の7名がソフトコンパウンドでのスタートを余儀なくされました。その結果、スタート時の戦略が大きく分かれ、レース中も戦略の違いが継続し、最終的にはトップ5で4つの異なる戦略が採用されました。第2スティントでは、ハードが最適なコンパウンドとなりました。予想されていた雨が降ることはなく、高温のコンディションとなり、49℃まで上昇した路面温度がタイヤの挙動に影響を与えました。そのような中、ハードとミディアムでは40周を超える長いスティントが見られました。また、ハミルトンがファイナルラップでファステストラップを記録したように、ソフトは十分なスピードを発揮しました」

ピレリジャパンプレスリリース

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2021/06/25

シュタイヤーマルクGPの週末、いずれもにわか雨の可能性

Redbull Ring (C)Pirelli Motorsport
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今週、レッドブルリンクで開催される2021年F1第8戦シュタイヤーマルクGPの開催地であるシュピールベルク地方の天候について、地元気象台はフリー走行の金曜日、公式予選が行われる土曜日、そして決勝レースの日曜日いずれもにわか雨が降る可能性があり、とりわけ金曜日は雨が避けられない見通しとの予報を出している。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
6月25日(金) フリー走行 曇り/雨 13- 22度 90%
6月26日(土) 公式予選 曇り/にわか雨 13- 25度 60%
6月27日(日) 決勝レース 曇り/にわか雨 15- 28度 70%

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