2021/04/07

メルセデス首脳、「レッドブルとの1周0.4秒差は想定外」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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2021年開幕戦では結果的に勝利を記録したものの、予選まで終始レッドブル・ホンダのフェルスタッペンに圧倒されたメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはその戦力差に危機感を訴えた。

「今年はシーズン前からレッドブル・ホンダのマシンが速いことがわかっていた。
だからわれわれがこれまでのように最速のポジションではないことは覚悟していた。
しかしまさか予選で0.4秒もの大差を付けられるとは考えていなかったね。
正直言って、この差は大きい。
一朝一夕に短縮できるレベルではないからね。
結果的にはレース戦略の綾でわれわれが勝利することができたとはいえ、事態は深刻だ」

とはいえメルセデスがこのまま埋もれるとは考えられず、時巻き返しに掛かるのは必至。
まずは2週間のインターバルで迎える第2戦のロマーニャGPが注目だ。

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2021/03/30

メルセデスAMGチーム首脳、「レースの神が味方した」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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バーレーンGPレース終盤、一時はフェルスタッペン(レッドブル)に首位奪取を許しながらも、ライバルのコースオフもありなんとか凌ぎきって今季最初の勝利を掴んだメルセデスAMGチームでは、「レースの神が味方した」」と、胸をなで下ろしていた。

これは同チームでエクゼクティブ・ディレクターを務めるトト・ウォルフ氏が語ったもの。
「誰かが日曜日にこういう結末になる、と予想していたとしも、私はそれを信じなかっただろう。
それほど驚くべき結末だったということだ。
正直に言って、われわれの予選のペースは明らかにライバルから後れを取っていた。
ただ決勝レースでは競争力があったので、トラックポジションを重視した戦略を採ったんだ。
それでもこんなラストになるとはね」

ウォルフ氏はしかし「他のサーキットではレッドブルはさらに速い筈」と、警戒心を隠さなかった。

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2021/03/24

トト・ウォルフ氏(メルセデス)、フルタンク疑惑かわす

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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7年連続のチャンピオンでありながら、先に行われたシーズン前合同テストでは中団に埋もれたメルセデスAMGチームについて、他チームからは『また三味線』と揶揄する言葉が聞かれたが、同チームではこうした燃料搭載量などへの疑惑をかわした。

これは同陣営でエクゼクティブ・ディレクターを務めるトト・ウォルフ氏が母国オーストリアのテレビ局『ORF』(オーストリア放送協会)で次のように語ったもの。

「われわれにはこれまでの実績がるあるので例え遅くても『隠してる』とか言われるんだな。
それはテストだからいつもベストタイムを狙っている訳じゃない。
プログラムに従って必要なことを試している訳で、燃料がお多い時もあれば少ないこともあるだろう。
それはいちいち公開する必要もないことだ」と、一蹴。

果たして真実は、今週の開幕戦バーレーンGPで明かされることになるだろう。

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2021/02/12

メルセデス首脳、「ハミルトンとの1年契約は外敵要因」

T.Wolff & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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やっと正式発表されたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンとの新契約だが、2021年だけのわずか1年というものだったことに様々な憶測が繰り広げられている。
これについて同チームのトト・ウォルフ代表は、契約の当事者には問題がないことを強調した。

「今回、長期の契約合意に至らなかったのは、別に契約内容で折り合わなかったとか、そういうことではない。
いま自動車社会を取り巻く環境は激変しつつあり、それはこのF1においても例外ではない。
つまり外的要因なのだ。ハミルトンもそれはよく理解している。
2022年以降の長期プロジェクトについては、そうしたこも見極めた上であらためて話し会う必要があるということだ」と、ウォルフ氏。

それでも新しい契約については今年よりも早い時期に開始する必要があることは両者共に認めているという。
そしてもしもハミルトンがメルセデス離脱ということになった場合、2022年のドライバー市場が激変する可能性もある。

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2021/02/03

メルセデス首脳、「レッドブル・ホンダ存続に協力」

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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現在ホンダ製パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシング&アルファタウリ両チームは、ホンダF1の撤退後、その知的所有権を取得したうえで引き続き参戦を継続する方針を打ち出しているが、その前提として2022年以降のエンジン開発の凍結を求めている。

これについてメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは前向きの姿勢であることをドイツの『RTLテレビ』で明らかにした。

「われわれは引き続きレッドブルらがF1に残ることを望んでいる。
そのために必要というのであれば、彼らが求めるようにエンジン開発の凍結をすることもやぶさかでない。
われわれは凍結案に協力するつもりだよ」

ただ、他のエンジン・サプライヤーであるフェラーリやルノーは表向き反対はしていないものの、本音では難色を示しているとみられている。

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2021/01/28

依然、長引くハミルトン(メルセデス)の契約交渉

T.Wolff & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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2021年のエントリーリストで、唯一まだ最終結論の出ていないのがメルセデスAMGチームのボタスと並ぶシート。
ここには王者ルイス・ハミルトンが残留するのが既定の事実として捉えられているものの、年が改まってもまだ結着が付いていないとされる。

さらにここに来てメルセデス側の交渉責任者と目されるトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが新型コロナウイルスの影響で自己隔離に入ったというニュースが流れ、さらにこの問題に注目が集まった感じだ。
伝えられるところでは、ハミルトンの要求は引退後の自身のポジションにまで言及しているということで、通常の金額交渉のように簡単には収束しない様相とされる。

メルセデスからは「交渉が結着するのはシーズンが開幕するバーレーンGP(3月28日決勝」になるのでは」と、半ば匙を投げた声も聞かれている。

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2021/01/25

トト・ウォルフ氏(メルセデス)も新型コロナウイルス感染

L.Hamilton & T.Wolff (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが、1月中旬に受けた新型コロナウイルスの検査で陽性と診断されていたことがわかった。

これは自身がこのほど明らかにしたもので、それによれば本人に自覚症状はなかったものの自宅のあるオーストリアで10日間に渡って自己隔離を行ったという。
その後症状が進行することもなく、現在は通常の生活を送っているのこと。
ウォルフ氏は「シーズン中でなくて良かった」と、胸をなで下ろしてるという。

メルセデスAMGチームではルイス・ハミルトンが感染、第16戦のサクヒールGP欠場を余儀なくされている。

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2020/12/28

トト・ウォルフ代表、「メルセデスと添い遂げる覚悟」

Mercedes 3 Pointed_Star (C)Mercedes Motorsport
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大きな体制変更も噂されていたメルセデスAMGチームは、結局親会社であるダイムラー社、主要スポンサーであるイネオス、そしてチーム代表を務めるトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターがそれぞれ33%ずつを保有するという今後3年間の新たな体制を明らかにした。

これについてトト・ウォルフ氏は、「3年間というのは表現の問題でしかない。私はメルセデスと添い遂げる覚悟」と、自身の役割について意欲をみせた。
「3年契約を結んだというのは正確ではないよ。
数字に意味はなく、これはわれわれの意気込みを表したものだから。
大事なことは3者が対等に同じ目標に向かって進むということ。
私はとりあえずこれまでと同じく現場をとりまとめるが、いずれその職務は他に譲り、私自身の役割はやがて全体を代表するものになっていくことだろう」

間違いないのは、今後チーム内で同氏の立場がこれまでよりも比重を増していくことにあるようだ。

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2020/12/26

メルセデス首脳、「ハミルトンとの契約心配していない」

T.Wolff & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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ほぼ2021年のエントリーリストで、唯一まだ確定していないのがメルセデスAMGチームのボタスと並ぶシートだ。
ただここには王者ルイス・ハミルトンが残留するのが既定の事実として捉えられていて、最近ではクリスマスまでに契約更新がなされるものとみられていた。
しかしそのクリスマスが過ぎてもなお発表はなく、ファンからは不安の声も聞かれてきた。

これについてメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、「ハミルトンとの契約については何も心配してない。
チームが新しい体制になったこともあり少々遅れているだけだ。
彼との2021年以降の契約は遅くとも来年のシーズン前テストまでには結ばれることになるだろう」と、はぐらかした。
シーズン前テストが終わればもう2021年シーズンは開幕となってしまう訳で、ここまで決まらないとは考えにくいことだ。

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2020/12/19

メルセデスAMGチーム、今後3年間の体制を発表

Mercedes 3 Pointed_Star (C)Mercedes Motorsport
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一部に大きな変更があるのでは、ともみられていたメルセデスAMGチームが、今後3年間の新たな体制を明らかにした。
それによれば、チーム株式の大多数を持っていたダイムラー社が33%まで保有率を削減、その一方で現在モータースポーツ主要スポンサーである『イネオス』と、チーム代表を務めるトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターがそれぞれ33%ずつを保有して3者が均等にバランスを取る形になるとのこと。

同氏にはメルセデスから離れて新たな立場からF1に関わるとの見方もされていたが、少なくとも引き続き3年間は同チーム代表の座に留まることになった。
同氏は、「メルセデスAMGチームはこのように新たなステージに入ることになった。
私にとってこのチームはもう家族のようなもの。
引き続きこのような立場で関わることになって関係者のすべてに感謝している。
またイネオスがさらに積極的な立場で支援してくれることも歓迎する。
3者は今後も協力してさらにこのスポーツに関わって行きたいと思っている」と、意欲をみせた。

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