2020/05/25

ボタス(メルセデス)、レッドブルにも打診図る

Valterri Bottas (C)Williams F1
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2020年限りでメルセデスAMGチームとの契約が満了、来シーズンについても残留が濃厚とみられていたバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)の身辺が騒がしくなっている。
というのも、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ離脱により2021年のF1ドライバー市場に大きな変動が巻き起こっているからだ。

ベッテルの後任にはすでにサインツ(マクラーレン)が移籍、空いたマクラーレンのシートにはルノーからリカルドが移籍するところまでは決まったものの、その後は停滞したままになった。
これによりベッテルのメルセデス移籍説も発生したことから平穏の筈だったメルセデスAMGチームも慌ただしくなっている。
というのもハミルトン残留の可能性は高いと見られ、その場合にはボタスの残留が危うくなる。
そこでボタスはすでにルノー・チームにコンタクトを取ったことが報じられたが、さらにレッドブルにも同様に打診していることが伝えられたもの。
なおこれについてレッドブル側の反応はまだわかっていない。

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2020/05/22

ルノー・チーム、ボタス(メルセデス)と接触の報

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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2021年のシートについて、ルノー・チームが現メルセデスAMGチームであるバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)と接触を持ったとの報道が流れて注目を集めている。

これはドイツのサイト『モータースポーツ・トータル・コム』が伝えたもので、それによればダニエル・リカルドのマクラーレン移籍に伴い、現在空席となっているルノー・チームの2021年のシートについて、シリル・アビテブール/マネージング・ディレクターがボタスのパーソナル・マネージャーに内密に打診をしたというもの。

チャンピオン・チームであるメルセデスAMGはハミルトン&ボタスいずれも2020年で現在の契約が終了するものの二人とも契約更新して残留する可能性が高いとみられていた。
しかしここに来てベッテル(フェラーリ)の来年の去就が明確でないことからこのチームにも波風が押し寄せてきたようだ。

同チームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは「来年の契約を急いではいない」と泰然としているが、パドック雀は賑やかになりつつある。

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2020/03/18

ボタス(メルセデス)、「開幕戦でDAS使うつもりだった」

Mercedes 『W11』 (C)Mercedes Motorsports
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シーズン前テストで合法なのか議論を呼んだメルセデスAMGチームの新開発システム『DAS』(デュアル・アクシス・ステアリング・システム)について、同チームのバルテリ・ボタスは使うつもりだったことを明らかにした。

「僕は当然のこと、『DASシステム』を使うつもりだったよ。
少しでもそれでアドバンテージが得られるなら、それは使うべきだと思うからね。
それが合法なのかどうかはドライバーが心配することじゃない。
レギュレーションに違反とかいう問題はチームが考えることだよ」と、涼しい顔のボタス。

一方レッドブルなどライバル・チームでは、もしメルセデスがこのシステムをオーストラリアGPで実際に投入した場合、レーススチュワードに正式抗議をする構えだったということだ。

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2019/12/01

ボタス(メルセデス)、グリッド降格ペナルティ重ねる

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、30日(土)行われたフリー走行3回目セッションで規定数以上のコンポーネンツ交換を行ったとしてメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに対し、ペナルティによりグリッド最後尾からのスタートを通達した。

それによればボタスのマシンは5基目のICE(エンジン)、5基目のTC(ターボチャージャー)、5基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、そして3基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)を搭載したというもの。
なおこれらはすべて前日のフリー走行1回目セッションを前に交換したばかりで、二重のグリッド降格ペナルティ。
ただし最終戦ということもありボタスに何も「実害はない」ことになる。

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2019/11/30

アクシデントのボタス(メルセデス)に戒告処分

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、29日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、11コーナーで起きたグロージャン(ハース)とボタス(メルセデス)との間に起きた接触事故について、当事者からの事情聴取や車載カメラの画像等を検証した結果、ボタスに注意不足の責任があったとして戒告処分のペナルティを科したことを明らかにした。

ボタスが戒告処分を受けるのはこれが今季初ということになる。

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2019/11/29

ボタス(メルセデス)、アブダビGPは最後尾グリッドに

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今季最終戦となるアブダビGPだが、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに、予選グリッド降格のペナルティの危機が迫っていることがわかった。
ボタスは前回のブラジルGP決勝レース終盤、エンジントラブルにより白煙を上げてストップ、その損傷具合に注目を集まっていたもの。

アブダビGP前に精密検査を行った結果、チームはICE(エンジン)、TC(ターボチャージャー)、さらにMGU-H(熱エネルギー回生システム)の交換を決断。
これによりボタスはレギュレーションに定められた基数を越えることになり、アブダビGPではペナルティで最後尾グリッドからのスタートが確定した。

ボタスにとって今季最も後方となるグリッドはカナダとメキシコでの6位というもので、6列目以降からのスタートは今季初ということになる。

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2019/11/22

ボタス(メルセデス)、最終戦で予選グリッド降格の危機

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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F1はいよいよ来週のアブダビGPで今季最終戦を迎えるが、ランキング2位に位置するバルテリ・ボタス(メルセデス)に予選グリッド10番降格ペナルティの危機が囁かれている。

というのもボタスは先のブラジルGPでルクレール(フェラーリ)と4位争いを演じていたレース終盤、突然マシンから白煙が上がってストップ、セーフティカー導入の原因を作った。
原因とみられるICE(エンジン)はアブダビGP前に分解・検査されるとみられるが、損傷によってはPU(パワーユニット)本体の交換になる可能性がある。

その場合、ボタスはすでに規定の限度である3基目まで使用しているため、新たな投入となれば大事な最終戦でグリッド10番降格ペナルティが科せられることになる。
これについて当のボタスは、「なんとかオイル漏れ程度のトラブルであって欲しい」と願うばかりのようだ。

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2019/11/10

ボタス(メルセデス)、繰り返す単年契約に不満吐露

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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2017年、引退表明したニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスAMGチームに抜擢され、来季は同チームで4年目のシーズンを迎えるバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)だが、これまで契約はずっと1年単位の繰り返しで、安定したものとは言えない状況。
これについてボタスは少なからず快くは思っていない心中を吐露している。

「契約が安定していないというのはもちろんドライバーにとって好ましいものじゃない。
余計なことを心配しながらのドライビングは不安定にならざるを得ないからね。
今年だって僕のシートにはオコンが座るという噂で振り回されたよ。
僕自身には何の情報ももたらせられないままでね。
ほんとうならそんなこと心配しないでドライビングに集中したいんだ」

これについてはチームも好ましくない状況を認めているが、その上でチームにはチームの事情があることも示唆している。
こうして来年もボタスは初のドライバーズ・チャンピオンシップ獲得に向け、また挑戦を始める。

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2019/08/16

ボタス(メルセデス)、WRC(世界ラリー選手権)転向も

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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来季のレースシートがまだ確定していないバルテリ・ボタス(メルセデス)、万一有力チームのシートが確保できなかった場合に備え、WRC(世界ラリー選手権)転向も視野に入れているのではないかとの噂が広がっている。

というのも、先のトヨタWRCチームによるヤリスWRカーによるテストに続き、今度はM-スポーツ・フォード・WRTでフォード・フィエスタWRカーのテストを極秘裏に行ったことが明らかになったからだ。
(同車では今年1月に母国で行われた『アークティック・ラリー』に参戦している)
相次ぐボタスによるWRカーのテストに、パドックでは「F1とWRCと両方のカテゴリーに可能性を確保しているのでは」との見方がされているものだ。

今季で契約が終了するボタスの後任に、メルセデスAMGチームはエステバン・オコンの起用を考えているとの見方が強まっている。

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2019/08/11

2020年のメルセデスAMGチーム、ボタスの将来も考慮

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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エース、ハミルトンが2020年末まで契約を有している一方で、ボタスのほうは今シーズン末までとなっていて、まだ来季のレースシートは確定していない。
これについて他チームの大物など幾多のドライバーの名前が取り沙汰されているが、メルセデスのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはエボタスかエステバン・オコンの二人しか候補として考えていないことを明らかにした。

オコンの起用となった場合、2016年にマノー、また2017-18年にはフォース・インディアに託した自身のジュニア・ドライバーとしての育成を完遂させることになる。
またそうなった場合のボタスについても、別のチームで走れるよう全力でサポートをするとした。

「メルセデスはドライバーの将来を踏みにじるようなドライバー起用はしない」と、47歳のオーストリア人は明言。
ただ現状、メルセデスがドライバー人事まで影響力を持つとみられるのはウィリアムズくらいしか考えられなさそうだ。

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