2020/09/17

ボタス、「リーダーだった自分に事故の責任ない」

Image (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)のマイケル・マシ/FIAレースディレクターは、トスカーナGP決勝レースの再スタート時に起きた多重クラッシュの一因にセーフティカーのライトを消すタイミングが指摘されていることについて反論した。

「誰にでも批判する権利はあるのだから、それについては構わない。
しかしそれが間違っているのであれば、それを正すのはわれわれの当然の権利だ。
今回の事故はセーフティカーの側にあるのでなく、コースの特性とドライバーの対応が関係した可能性を考えている。
というのもこのコースでは再スタート後、オーバーテイクができるコントロールラインが通常よりもピットレーン出口側にあるという他にはない珍しいケースになっていているからだ。
だがそうしたことは事前のドライバーズ・ブリーフィングで説明してあるし、何より彼らは世界でただの20人だけという選ばれし人間たちなのだからね」とチクリ。

また今後の安全対策についても施設や手順に特段の瑕疵はなかったとして当面見直すことはないとした。

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2020/08/19

ボタス(メルセデス)、「黒いスーツの色はハンディ」

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsports
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例年になく暑い時期のレースとなったスペインGPを終え、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスは「僕らは黒いスーツの色がハンディになった」と、珍しい訴えを口にした。
それによればチームが今シーズン新たな試みとしてマシンのカラーリングやレーシングスーツの色をほぼ真っ黒に近いものに変更したため、外部からの想像以上にドライバーは暑さに苦しんでいるのだという。

今回実際にレース後3キロも体重が減ったとするボタスは、「この暑い中、こんな色のスーツを着てレースをするのはそれ自体がハンディさ。
それでなくともコクピットの中はものすごく暑いんだ。
その上熱を吸収するとされる黒だもの、直射日光が当たっている時なんかもう耐えられないほどだよ。
ぜひこれは考え直して欲しいものだね」と、訴えた。

言外に、今回順位を落としたことへの言い訳としているつもりであるのかも知れない。

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2020/08/07

メルセデスAMG、バルテリ・ボタスの残留を発表

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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6日(木)、メルセデスAMGチームは同チームのレースドライバーであるバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)と来季も契約を継続することで合意したことを発表した。
契約は2021年末までの1年間ということで、ボタスはこれで2017年の加入以来、メルセデスで5シーズン目を迎えることになる。

ボタスは「これまで共に戦ってきたメルセデス・ファミリーとこれからも一緒に仕事ができることを楽しみにしている。
これまで築き上げたものを土台としてさらに上を目指したい」と、念願のタイトル獲得に意欲をみせた。

2016年にタイトルを獲得して引退したニコ・ロズベルグの後任として同チーム入りしたボタスは、これまで8回の優勝と12回のポールポジションを記録している。
なおチームメイトであるルイス・ハミルトンの契約はまだだが、こちらも継続が有力とみられている。

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2020/05/25

ボタス(メルセデス)、レッドブルにも打診図る

Valterri Bottas (C)Williams F1
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2020年限りでメルセデスAMGチームとの契約が満了、来シーズンについても残留が濃厚とみられていたバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)の身辺が騒がしくなっている。
というのも、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ離脱により2021年のF1ドライバー市場に大きな変動が巻き起こっているからだ。

ベッテルの後任にはすでにサインツ(マクラーレン)が移籍、空いたマクラーレンのシートにはルノーからリカルドが移籍するところまでは決まったものの、その後は停滞したままになった。
これによりベッテルのメルセデス移籍説も発生したことから平穏の筈だったメルセデスAMGチームも慌ただしくなっている。
というのもハミルトン残留の可能性は高いと見られ、その場合にはボタスの残留が危うくなる。
そこでボタスはすでにルノー・チームにコンタクトを取ったことが報じられたが、さらにレッドブルにも同様に打診していることが伝えられたもの。
なおこれについてレッドブル側の反応はまだわかっていない。

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2020/05/22

ルノー・チーム、ボタス(メルセデス)と接触の報

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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2021年のシートについて、ルノー・チームが現メルセデスAMGチームであるバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)と接触を持ったとの報道が流れて注目を集めている。

これはドイツのサイト『モータースポーツ・トータル・コム』が伝えたもので、それによればダニエル・リカルドのマクラーレン移籍に伴い、現在空席となっているルノー・チームの2021年のシートについて、シリル・アビテブール/マネージング・ディレクターがボタスのパーソナル・マネージャーに内密に打診をしたというもの。

チャンピオン・チームであるメルセデスAMGはハミルトン&ボタスいずれも2020年で現在の契約が終了するものの二人とも契約更新して残留する可能性が高いとみられていた。
しかしここに来てベッテル(フェラーリ)の来年の去就が明確でないことからこのチームにも波風が押し寄せてきたようだ。

同チームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは「来年の契約を急いではいない」と泰然としているが、パドック雀は賑やかになりつつある。

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2020/03/18

ボタス(メルセデス)、「開幕戦でDAS使うつもりだった」

Mercedes 『W11』 (C)Mercedes Motorsports
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シーズン前テストで合法なのか議論を呼んだメルセデスAMGチームの新開発システム『DAS』(デュアル・アクシス・ステアリング・システム)について、同チームのバルテリ・ボタスは使うつもりだったことを明らかにした。

「僕は当然のこと、『DASシステム』を使うつもりだったよ。
少しでもそれでアドバンテージが得られるなら、それは使うべきだと思うからね。
それが合法なのかどうかはドライバーが心配することじゃない。
レギュレーションに違反とかいう問題はチームが考えることだよ」と、涼しい顔のボタス。

一方レッドブルなどライバル・チームでは、もしメルセデスがこのシステムをオーストラリアGPで実際に投入した場合、レーススチュワードに正式抗議をする構えだったということだ。

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2019/12/01

ボタス(メルセデス)、グリッド降格ペナルティ重ねる

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、30日(土)行われたフリー走行3回目セッションで規定数以上のコンポーネンツ交換を行ったとしてメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに対し、ペナルティによりグリッド最後尾からのスタートを通達した。

それによればボタスのマシンは5基目のICE(エンジン)、5基目のTC(ターボチャージャー)、5基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、そして3基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)を搭載したというもの。
なおこれらはすべて前日のフリー走行1回目セッションを前に交換したばかりで、二重のグリッド降格ペナルティ。
ただし最終戦ということもありボタスに何も「実害はない」ことになる。

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2019/11/30

アクシデントのボタス(メルセデス)に戒告処分

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、29日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、11コーナーで起きたグロージャン(ハース)とボタス(メルセデス)との間に起きた接触事故について、当事者からの事情聴取や車載カメラの画像等を検証した結果、ボタスに注意不足の責任があったとして戒告処分のペナルティを科したことを明らかにした。

ボタスが戒告処分を受けるのはこれが今季初ということになる。

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2019/11/29

ボタス(メルセデス)、アブダビGPは最後尾グリッドに

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今季最終戦となるアブダビGPだが、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに、予選グリッド降格のペナルティの危機が迫っていることがわかった。
ボタスは前回のブラジルGP決勝レース終盤、エンジントラブルにより白煙を上げてストップ、その損傷具合に注目を集まっていたもの。

アブダビGP前に精密検査を行った結果、チームはICE(エンジン)、TC(ターボチャージャー)、さらにMGU-H(熱エネルギー回生システム)の交換を決断。
これによりボタスはレギュレーションに定められた基数を越えることになり、アブダビGPではペナルティで最後尾グリッドからのスタートが確定した。

ボタスにとって今季最も後方となるグリッドはカナダとメキシコでの6位というもので、6列目以降からのスタートは今季初ということになる。

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2019/11/22

ボタス(メルセデス)、最終戦で予選グリッド降格の危機

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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F1はいよいよ来週のアブダビGPで今季最終戦を迎えるが、ランキング2位に位置するバルテリ・ボタス(メルセデス)に予選グリッド10番降格ペナルティの危機が囁かれている。

というのもボタスは先のブラジルGPでルクレール(フェラーリ)と4位争いを演じていたレース終盤、突然マシンから白煙が上がってストップ、セーフティカー導入の原因を作った。
原因とみられるICE(エンジン)はアブダビGP前に分解・検査されるとみられるが、損傷によってはPU(パワーユニット)本体の交換になる可能性がある。

その場合、ボタスはすでに規定の限度である3基目まで使用しているため、新たな投入となれば大事な最終戦でグリッド10番降格ペナルティが科せられることになる。
これについて当のボタスは、「なんとかオイル漏れ程度のトラブルであって欲しい」と願うばかりのようだ。

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