2022/06/26

アルファロメオ、設立112周年記念デモ

Alfaromeo 112th (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオの設立112周年を祝い、アルファロメオF1チームのバルテリ・ボタスがイタリア・ミラノで記念のデモンストレーションランを敢行した。

1910年に設立されたアルファロメオは今年で実に112年。
イタリアのスポーツカー・ブランドとしての感謝の気持ちをデモランで表したもの。
ボタスは赤と白にペイントされたF1マシンにより世界的に有名なドゥオーモ広場をスタート、サンバビラ広場、ヌオーヴァ門など歴史的な名所を廻り、最後はガッタメラタからアルファロメオの新しいフラッグシップ店iに到着し走行を終えた。

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2022/04/24

作業はシャシー交換だったボタス(アルファロメオ)

Valterri Bottas (C)Alfaromeo Racing
23日(土)行われたロマーニャGPのフリー走行2回目セッションをガレージでの作業で結局まったく走れずに終えたアルファロメオF1チームのバルテリ・ボタスの作業は、シャシー交換という大掛かりなものだったことがわかった。

それによればボタスのマシンは22日(金)の予選Q3でエクゾースト系のトラブルから火災に見舞われたが、その際にワイヤーハーネス等の損傷が見つかり、交換を決めたものという。
それでもボタスは最終的に日曜日の決勝レースで7番グリッドを獲得するなど健闘。
古巣のメルセデスAMG勢が不振で11-14番手に沈むのを尻目にパフォーマンスの高さをみせた。

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2022/03/09

アルファロメオ代表、「今年のボタスは生まれ変わる」

Frederic Vasseur (C)Alfa Romeo F1 Team
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今シーズン、F1参戦10年目のベテラン、バルテリ・ボタス(32歳:フィンランド)とF1ルーキーである周冠宇(22歳:中国)という新旧ドライバーの組み合わせとなるアルファロメオF1チームだが、同チームのフレデリック・バッサー代表は「二人のドライバーは対等のポジションになる」と、説明している。

「これまでボタスはメルセデスAMGというハミルトン中心のチームにあって、強いプレッシャーを受けながらの戦いを強いられてきた。
しかしアルファロメオというこのチームでは二人のドライバーは対等で、そんな余分な圧力を考える必要もない。
そしてそれにより、ボタスは昔のようなのびのびとした状況の中、本来のスビードを取り戻すことだろう。
彼は再び生まれ変わるよ」

一方で、新人である周冠宇のほうは中国人初のF1ドライバーということで、こちらは別の意味で母国からの重圧に耐えていかなければならないようだ。

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2022/02/03

メルセデス離脱のボタスにビッグ・プレゼント

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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2021年シーズンを最後に5シーズンに渡って在籍したメルセデスAMGチームを離脱したバルテリ・ボタス(32歳:フィンランド)に、チームからビッグ・プレゼントが贈られたことがわかった。

それはなんと実物のF1マシン『W08』というもの。
しかもこれはボタスが同チームに加入した2017年、移籍4戦目で初優勝を遂げたマシンであるとということだ。
メルセデスで通算10勝を記録したボタスにとっても忘れられない記念のものだ。

もちろん大喜びのボタスだが、「プレゼントと聞いた時には自宅のマントルピースの上に乗せようと思っていたけれど、実物大のF1マシンじゃ置き場所がないね」と、うれしい悲鳴を挙げているという。

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2022/01/26

ボタス、「メルセデスをクビになった訳じゃない」

Valterri Bottas (C)Alfaromeo Racing
昨シーズン限りでメルセデスAMGチームを離脱することになったバルテリ・ボタス(32歳)だが、本人はクビになった訳ではないと、強調した。

これについて在籍5年で通算10勝を記録したフィンランド人は、次のように語っている。
「トト・ウォルフ氏(メルセデス)と僕とは対等な話し合いを進めていた。
もちろんメルセデスに留まることはできたけれど、契約年数で合意できなかった。
彼はチーム事情もあり1年を呈示したけれど、僕はもっと長い眼で戦いたいと考えていたからね。
そうした食い違いがあることはお互い合意していたようなものだったんだ」

結果としてボタスの移籍先アルファロメオF1では、チームメイトが新人の周冠宇ということもあり、その分もボタスの双肩に重責として掛かることになった。

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2022/01/01

ボタス(アルファロメオ)、「来季マシンそんなに遅くない」

Valterri Bottas (C)Alfaromeo Racing
レギュレーションが改定される2022年シーズンは、F1マシンも大きく変化するというのが関係者の多くが認めるところだが、そんな中メルセデスAMGチームからアルファロメオ・レーシングに移籍したバルテリ・ボタスの見解は異なるようだ。

「みんなが来季マシンはエアロダイナミックスの変更でダウンフォースが減るとみているようだけれど、いずれそんなに変わらなくなると思っているよ。
シーズン当初はラップタイムが多少遅くなったとしても、すぐにそんなギャップは埋められていくと思うよ。
そうしてF1はこれまで進化してきたんだ」

ボタスはすでにアブダビ合同テストでアルファロメオの現行マシンをテスト、さらに2022年仕様のシミュレーターでもテストを重ねているとのことだ。

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2021/11/24

ボタス(メルセデス)、不振指摘に「マシンが違う」と反論

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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最近の4戦でチームメイトのハミルトンが1位2回、2位2回と4戦すべてで表彰台に上がっているのに対し、3位が1回、6位1回を除けばいずれもノーポイントに終わっていることについて、ボタス(メルセデス)のパフォーマンスに批判的な意見が聞かれ始めている。
とりわけ後方からの追い上げに手間取っていることでハミルトンとの比較が厳しい。

しかしこれについてボタス本人は「それはほんとうの事情を知らない門外漢が意図して行っているもの」と反論している。
「いいかい、実はハミルトンが走らせているマシンと僕に与えられたマシンとではそのスペックが違うんだ。
チームの方針を考えればそれは仕方のないことだけれどね。
だって向こうはいまタイトルを争っている現役チャンピオンなのに対し、こっちは無冠のセカンド・ドライバーでおまけに来季は放出が決まっていると来ているんだからね」と述懐した。

ただチームは明言していないものの、内部事情に詳しい関係者からはそれでも「ボタスからはメンタルが感じられない」との指摘が強いようだ。

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2021/11/23

ボタス(メルセデス)のタイヤバースト、「兆候なかった」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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日曜日に行われたカタールGP決勝レース、グリッド降格のペナルティもあり苦戦を強いられたメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスだったが、戦線離脱の直接の原因はタイヤバーストという思わぬものだった。

当時のことをボタス本人は、「タイヤにまったくトラブルの兆候などなかった。
それまで同様グリップもあり、フラットスポットやバイブレーションなどもなかったのに突然バーストだよ、ほんとうに驚いたし信じられなかったね。
そのまま表彰台に上がれるものと信じていたのに……」と、語っている。

バーストの起きた場所が、ピットエントリーを過ぎた直後という不運も重なった。
なおボタスがこのチームで走るのもあと2戦だけとなった。

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2021/11/11

ボタス(メルセデス)、年内にもアルファロメオ初ドライブか

Alfaromeo Ferrari 『C41』 (C)Alfaromeo Racing
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来シーズン、アルファロメオ・レーシングへの移籍が決まっているバルテリ・ボタス(現メルセデス)だが、年内にもその初ドライブの機会が訪れそうだ。
それによれば12月の今季最終戦アブダビGP終了後に予定される合同テストで、アルファロメオがボタスを走らせるのではないかとみられているもの。

ただ通常ドライバーの契約は年末まで拘束されているのが一般的で、その場合メルセデスAMGチーム側の契約解除が必要となる。
これについて同チーム関係者は「ボタスとは友好的な関係が続いていて、アルファロメオのドライブに障害はないのではないか」と、話しているという。
実現すればこれまでルノーやメルセデス・パワーで戦ってきたボタスにとって初めてのフェラーリ・パワーということになりそうだ。

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2021/11/10

ボタス、ファステストラップ1ポイントの攻防

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今回のメキシコGPでは、ファステストラップに与えられるボーナスポイント1点を巡るこれまでにない攻防がみられた。

レース最終盤までこのレースのファステストラップを記録していたのは首位を走るフェルスタッペン(レッドブル)だった。
このままレースを終えた場合、フェルスタッペンは1位の25ポイントにファステストラップ・ポイント1点を加えた計26ポイントを獲得することになる。
そこでメルセデスAMGチームは、ボタスにピットインさせてフレッシュ・タイヤに替えファステストラップを奪い取る作戦に出たもの。

ただこのポイントはレースの入賞者に限られているため、当時後方を走っていただったボタスにはポイント獲得の資格がないものだった。
しかしチームはフェルスタッペンからこの1ポイントを奪うことを優先、ボタスを再度ピットインさせてまで他車との間隔を取り再挑戦させる作戦を採った。

結果的にこの作戦は成功、ボタス自身は無得点に終わったが、ライバルの獲得は阻止。
今後チャンピオンシップ争いでのランクを左右する貴重な1点になるかも知れない。

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