2019/03/20

初の最速ポイント得たボタス、「シーズン最後に効く」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンからF1でも60年ぶりに復活した決勝レース中の「ファステストラップ・ポイント」をみごと獲得してみせたのは、このレースでひさびさの優勝を遂げたバルテリ・ボタス(メルセデス)だった。
これによりボタスは1戦終了後のポイント・ランキングで早くも「26ポイント」という新鮮な表示をモノにしている。

これについて当のボタスは、次のようにその価値を強調した。
「もちろんとてもうれしいし、名誉なことだよ。
これはこのレースで一番速かったという勲章でもあるんだしね。
わずか1ポイントに過ぎないけれど、チャンピオンシップの展開によってはこれが大きな影響力を持つこともない訳じゃない。
そのためにも今回、25ではなく26のポイントを得たのは僕にとってとても重要なことなんだ。
この新しいシステムが定着するかは今後のレース次第。
言われるように、ファステストラップを得るため終盤タイヤをフレッシュなものに履き替えるという作戦もあるだろう。
でもそれはこの賞の本質を見失った、誤った行為だよ」

かつてF1にこの賞があった当時は優勝しても8ポイントだったため、現在とは比べものにならないほど価値があった。

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2019/03/18

優勝のボタス(メルセデス)、「最高の気分」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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ポールポジションこそ逸したものの、決勝レースではオープニングラップで僚友ハミルトンをかわすと、その後は終始レースをコントロールする強さで自身通算4勝目となる優勝を飾ったメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスは、「最高の気分」と、喜びを爆発させた。

「これまでで最高の気分だよ。
僕のレース人生を通しても、今日は間違いなく最高のレースになったね。
こんなレースは簡単にできるものじゃない。
しかもこれがシーズン開幕戦。
これ以上は望めない、まさに最高のシーズン滑り出しになったよ。
後半はタイヤの管理が課題になったけれど、それもうまくいった。
今回から導入されたファステストラップ・ポイントも得られたしね。
あと20戦もあるけれど、今日はこの勝利に浸りたいと思っている」

ボタスの優勝は2017年のアブダビGP以来ということになる。

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2019/02/01

好感触のラリー初参戦バルテリ・ボタス(メルセデス)

Rally Scene
先週末フィンランドで行われたラップランド・ラリーでみごと5位入賞を果たしたメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)が、サーキット以外の競技にも手応えを掴み取ったようだ。

今回ボタスが使用したマシンはMスポーツの『フォード・フィエスタRS』。
参戦前、「ラリー参戦は初めてだけれど、雪道には子供の頃から慣れ親しんでいる」との言葉通り、一面のスノー路面でも才能あるところを示した形。
本人は、「サーキットとは全然違うし、もちろんもっとトレーニングが必要だけど、ラリーがこんなに楽しいなら今後もやってみたい」と、意欲を隠さない。

ただロバート・クビサ(ウィリアムズ)の例もあり、チームは大事なドライバーがアクシデントに見舞われたりしないか、心配の種が尽きないことになりそうだ。

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2019/01/26

ボタス(メルセデス)、フィンランドでラリー参戦

Trainning Scene
メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)が、今週行われるフィンランドの『ラップランドラリー』に参加することを明らかにした。
マシンはMスポーツの『フォード・フィエスタRS』になるという。

ラリー参戦は初めてということだが、北欧の選手のこと雪道には子供の頃から慣れ親しんでいるとのこと。
ただロバート・クビサ(ウィリアムズ)の例もあり、不本意なアクシデントに見舞われたりしないか、チームは不安な週末を過ごすことになりそうだ。

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2019/01/11

ボタス(メルセデス)、母国のスポンサーが見限る?

Wihuri (C)Williams F1
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これまで長きに渡ってバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)の支援を行ってきたフィンランドの大手企業である『ウィフリ・グループ』だが、近くスポンサー契約を打ち切る意向であることがわかった。

梱包や建設機器、食品流通など多岐に渡る複合企業である同社は、ボタスがF1にステップアップする以前からパーソナル・スポンサーとして支援。
F1ではウィリアムズ・チーム、メルセデスAMGチームと所属するチームのスポンサーも務めてきたが、現在の成績は投資額に見合うものとは言えないとして、打ち切る結論に達したというもの。

2018年はチームメイトのハミルトンが11勝を記録したのに対し、ボタスは未勝利に留まった。

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2018/12/25

ボタス(メルセデス)、「キャリア最悪のシーズンだった」

V.Bottas & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)は、今シーズンの成績を振り返り「自分のキャリアの中で最悪のシーズンだった」と、失望していることを明らかにした。

今シーズンの成績は昨年の305ポイント、ランキング3位と比べ、247ポイント、ランキング5位と大きく下回った。
何より落胆しているのは昨季3勝を挙げたのに対し、今年は1勝もできなかったことだ。
唯一、勝利をほぼ手中にしたロシアGPではチームメイトのタイトル獲得のためチームメイトであるハミルトンに勝利を譲ることを強いられている。

これについて当のボタスは、「2017年は前年(ウィリアムズ・チーム)との比較だったから満足できたけれど、今年はそうじゃない。
実際に成績は落ちているし、その内容も全然満足できるものじゃなかった。
でも来年は一からのスタートだ。
今シーズンの全てを分析し、来シーズンにそれを活かさなくてはならないね」と、意欲をみせている。

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2018/12/09

ボタス(メルセデス)の実力に疑問符の声も

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsport
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メルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンが今年のドライバーズ・タイトルを獲得した一方で、チームメイトであるバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)のほうはこれに比べ精彩を欠いたままシーズンを終えた。

チームメイトにタイトルを獲らせるための内部事情があったにせよ、ハミルトンが11勝を記録したのにボタスのほうは結果的に未勝利で、その実力に疑問符を投げ掛ける向きもあるようだ。
これについて同郷の元チャンピオンであるミカ・ハッキネン氏(50歳:フィンランド)氏は、次のように擁護している。

「今シーズンのメルセデスAMGチームはフェラーリからの強い圧力にさらされていたため、シーズンを通してボタスがハミルトンをサポートする役割になったので止むを得ない部分がある。
もちろん彼はレースに勝利することを望んでいたが、そうも行かない事情があったんだ。
僕もいろいろなチームで走ってきたけれど、チームプレーというのはそういうもの。
それにアゼルバイジャンGPなどではパンクにさえ見舞われなければボタスが勝っていた筈なんだからね、アンラッキーな面もあったよ」と、エール。

メルセデスAMGチームで3シーズン目を迎える来年、ボタスの真価が問われることになりそうだ。

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2018/10/04

順位入れ替えに納得してないボタス(メルセデス)

Mercedes AMG Team (C)Mercedes Motorsports
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ロシアGP決勝レース終盤、首位を走っていたバルテリ・ボタス(メルセデス)はチームの指示により2位のハミルトンと順位を入れ替え、ハミルトンが今季8勝目を記録した一方、ボタス自身は2017年最終戦(アブダビGP)以来となる4勝目を逸することとなった。
これについて他陣営からは「ドライバーズ・タイトルのための明白なチームオーダー」と受け止められているが、ボクスはあくまでも「コンストラクターズ・ランキングのため」と聞かされていたという。

「僕は無線で、ハミルトンがベッテル(フェラーリ)をオーバーテイクした際、左リヤタイヤにブリスターが発生して最後まで走れるかわからないと聞いたんだ。
そこでメルセデスAMGチームの1-2のため、いったんハミルトンを前に出して僕にベッテルを抑える役目を果たして欲しいとね。
でもそれなら最後にもう一度順位を入れ替えても、チームとしては同じポイントになった筈だ」と、明らかに不満顔。

これを裏付けるように、ボタスはゴールすると直ちにパルクフェルメに停めたハミルトンのタイヤを確認、しかしその後もいつものような笑顔はみられなかった。

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2018/09/06

フェルスタッペン、「ボタスは追い抜きが下手」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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イタリアGP決勝レース中、自身をオーバーテイクしようとしたボタス(メルセデス)と接触、そのセクション人を問われて5秒のタイム・ペナルティを喫したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、レース後次のように語っている。

「ペナルティには納得してないよ。
あんなのはレーシング・インシデント(出来事)で、良くあること。
それで2つも順位を下げられるなんて厳し過ぎる。
そもそもはボタスのオーバーテイクがヘタクソなのが原因だ。
彼はせっかくいいクルマを与えられているんだからね。
あれがベッテルやハミルトンだったなら、もっと早く簡単に僕を抜いて行ったことだろう」と、悔しさから恨み言を唱えている。

わずか5秒のペナルティだったが、接戦だったためにフェルスタッペンは3位から5位まで順位を落としている。

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2018/08/28

ボタス(メルセデス)に5秒のタイム・ペナルティ

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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ベルギーGP決勝レースではペナルティによりほぼ最後尾からスタートしながらも4位まで追い上げてフィニッシュしたメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに対し5秒のタイム・ペナルティが科せられた。

これはオープニングラップで起きた複数のアクシデントで、シロトキン(ウィリアムズ)との接触についてボタスに非があると判定されたもの。

ただボタスは5位のペレスとの間に7秒のリードを持ってゴールしているため、このタイム・ペナルティによる順位の変動はない。

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