2019/05/14

ボタス(メルセデス)、「1コーナーでレースは終わり」

Race Scene (C)Mercedes Motorsports
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せっかく3戦連続という速さをみせてポールポジションからスタートしたバルテリ・ボタス(メルセデス)だったが、1コーナーでチームメイト(ハミルトン)に交わされると、結局そのままの順位でレースを終えることとなった。

「あれはかなりタイトな出来事だったね。
66周という長いレースだったけれど、僕にとっては最初の1コーナーでもうレースが終わってしまった感じだ。
ハミルトンとベッテルに両側から攻められて、僕には行き場がなかったんだ。
あのまま無理していたら、誰かを巻き添えにしてすべてが終わっていただろうからね。
そりゃ、僕がポールシッターだもの悔しいけれど、仕方ない。
敢えて理由を探すなら、クラッチにちょっぴり違和感があった。
バイトとリリースを繰り返していて、それでわずかに出遅れてしまったんだ。
これまでに経験しなかった不思議な挙動だよ。
今後のレースのためにも、いったい何が起きたのか解明しなくてはならないな」

今のエアロダイナミックスでは、いっんたん後続につくとペースをコントロールするのが難しいという。

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2019/05/11

ボタス(メルセデス)、「マシンは着実に進化している」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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目下のチャンピオンシップ・リーダーにふさわしく、10日(金)行われた『スペック2』フリー走行では1-2回目共にトップタイムを記録したメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスは次のようにその感触を語った。

「どこのチームもそうだろうけど、ここではいよいよヨーロッパ・ラウンドの幕開けということで数々の開発パーツにトライしたんだ。
期待通りのものもあれば、そうではないものもあるけれど、次々とパーツをトライするのはわくわくするものさ。
舞台はシーズン前テストの時と同じバルセロナ・サーキットだけど、僕たちのマシンももうずっと進化してまるで別物になったよ。
今日の感触はとても良かったけれど、まだ金曜日だからね。
明日の予選をみてみないとほんとうのことはまだわからないな」

2回目、現在のポイント差(1点)を表すようにチームメイト(ハミルトン)とは0.049秒という僅差だった。

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2019/04/19

ボタス(メルセデス)、チームの戦略に疑問示唆

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsports
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中国GP決勝レースで、ポールポジションからスタートしながらも結局チームメイトのハミルトンに次ぐ2位で終えたバルテリ・ボタスが、チームの戦略に疑問を持っていることを示唆した。

ボタスが触れたのは36周目、当時上位を争っていたベッテル(フェラーリ)やフェルスタッペン(レッドブル)らの追撃を絶つため、1位のハミルトンと2位のボタスを同時にピットインさせ、ライバルのアンダーカットを阻む作戦に出たこと。
チームとしては成功を導く優れた戦略だったが、これはそれぞれ単独でのピットストップと違い、絶対に両者の順位は逆転できないもので2番手のドライバーにはメリットがないものだった。

これについてボタスは「2台同時ピットインは順位を守るのが目的で、2番手だった僕には上に出られる作戦ではなかったけれど、これもスタートで抜かれた自分が悪い……」と、悔やんだ。

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2019/04/14

PPのボタス(メルセデス)、「決勝レースはスタートが肝心」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今季初となるポールポジションを獲得したメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスは、「決勝レースではスタートが肝心になる」と、引き締めた。

「みんなタイムが接近している中、ポールが獲れてとてもいい気分だよ。
今週は金曜日から調子が良かったけれど、グリッドというのはたった1回、良いラップが周回できたかどうかに掛かっていて、それまでどうだったか、なんてまったく関係ないんだ。
今日はその大事な1ラップを成功させることができてほんとうにハッピーさ」

「決勝レースでは予選よりもタイトな戦いにると思うから、強力なレースペースとタイヤを含め優れたレース戦略が不可欠になる。
そして何より、このポジションを活かすためにもスタートをバッチリ決めなくっちゃね」

ボタスが最後にポールTOウィンを果たしたのは2017年のこと(アブダビGP)で、昨シーズンは2回のチャンスをいずれも逸している。

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2019/03/20

初の最速ポイント得たボタス、「シーズン最後に効く」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンからF1でも60年ぶりに復活した決勝レース中の「ファステストラップ・ポイント」をみごと獲得してみせたのは、このレースでひさびさの優勝を遂げたバルテリ・ボタス(メルセデス)だった。
これによりボタスは1戦終了後のポイント・ランキングで早くも「26ポイント」という新鮮な表示をモノにしている。

これについて当のボタスは、次のようにその価値を強調した。
「もちろんとてもうれしいし、名誉なことだよ。
これはこのレースで一番速かったという勲章でもあるんだしね。
わずか1ポイントに過ぎないけれど、チャンピオンシップの展開によってはこれが大きな影響力を持つこともない訳じゃない。
そのためにも今回、25ではなく26のポイントを得たのは僕にとってとても重要なことなんだ。
この新しいシステムが定着するかは今後のレース次第。
言われるように、ファステストラップを得るため終盤タイヤをフレッシュなものに履き替えるという作戦もあるだろう。
でもそれはこの賞の本質を見失った、誤った行為だよ」

かつてF1にこの賞があった当時は優勝しても8ポイントだったため、現在とは比べものにならないほど価値があった。

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2019/03/18

優勝のボタス(メルセデス)、「最高の気分」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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ポールポジションこそ逸したものの、決勝レースではオープニングラップで僚友ハミルトンをかわすと、その後は終始レースをコントロールする強さで自身通算4勝目となる優勝を飾ったメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスは、「最高の気分」と、喜びを爆発させた。

「これまでで最高の気分だよ。
僕のレース人生を通しても、今日は間違いなく最高のレースになったね。
こんなレースは簡単にできるものじゃない。
しかもこれがシーズン開幕戦。
これ以上は望めない、まさに最高のシーズン滑り出しになったよ。
後半はタイヤの管理が課題になったけれど、それもうまくいった。
今回から導入されたファステストラップ・ポイントも得られたしね。
あと20戦もあるけれど、今日はこの勝利に浸りたいと思っている」

ボタスの優勝は2017年のアブダビGP以来ということになる。

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2019/02/01

好感触のラリー初参戦バルテリ・ボタス(メルセデス)

Rally Scene
先週末フィンランドで行われたラップランド・ラリーでみごと5位入賞を果たしたメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)が、サーキット以外の競技にも手応えを掴み取ったようだ。

今回ボタスが使用したマシンはMスポーツの『フォード・フィエスタRS』。
参戦前、「ラリー参戦は初めてだけれど、雪道には子供の頃から慣れ親しんでいる」との言葉通り、一面のスノー路面でも才能あるところを示した形。
本人は、「サーキットとは全然違うし、もちろんもっとトレーニングが必要だけど、ラリーがこんなに楽しいなら今後もやってみたい」と、意欲を隠さない。

ただロバート・クビサ(ウィリアムズ)の例もあり、チームは大事なドライバーがアクシデントに見舞われたりしないか、心配の種が尽きないことになりそうだ。

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2019/01/26

ボタス(メルセデス)、フィンランドでラリー参戦

Trainning Scene
メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)が、今週行われるフィンランドの『ラップランドラリー』に参加することを明らかにした。
マシンはMスポーツの『フォード・フィエスタRS』になるという。

ラリー参戦は初めてということだが、北欧の選手のこと雪道には子供の頃から慣れ親しんでいるとのこと。
ただロバート・クビサ(ウィリアムズ)の例もあり、不本意なアクシデントに見舞われたりしないか、チームは不安な週末を過ごすことになりそうだ。

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2019/01/11

ボタス(メルセデス)、母国のスポンサーが見限る?

Wihuri (C)Williams F1
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これまで長きに渡ってバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)の支援を行ってきたフィンランドの大手企業である『ウィフリ・グループ』だが、近くスポンサー契約を打ち切る意向であることがわかった。

梱包や建設機器、食品流通など多岐に渡る複合企業である同社は、ボタスがF1にステップアップする以前からパーソナル・スポンサーとして支援。
F1ではウィリアムズ・チーム、メルセデスAMGチームと所属するチームのスポンサーも務めてきたが、現在の成績は投資額に見合うものとは言えないとして、打ち切る結論に達したというもの。

2018年はチームメイトのハミルトンが11勝を記録したのに対し、ボタスは未勝利に留まった。

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2018/12/25

ボタス(メルセデス)、「キャリア最悪のシーズンだった」

V.Bottas & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)は、今シーズンの成績を振り返り「自分のキャリアの中で最悪のシーズンだった」と、失望していることを明らかにした。

今シーズンの成績は昨年の305ポイント、ランキング3位と比べ、247ポイント、ランキング5位と大きく下回った。
何より落胆しているのは昨季3勝を挙げたのに対し、今年は1勝もできなかったことだ。
唯一、勝利をほぼ手中にしたロシアGPではチームメイトのタイトル獲得のためチームメイトであるハミルトンに勝利を譲ることを強いられている。

これについて当のボタスは、「2017年は前年(ウィリアムズ・チーム)との比較だったから満足できたけれど、今年はそうじゃない。
実際に成績は落ちているし、その内容も全然満足できるものじゃなかった。
でも来年は一からのスタートだ。
今シーズンの全てを分析し、来シーズンにそれを活かさなくてはならないね」と、意欲をみせている。

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