2022/01/01

ボタス(アルファロメオ)、「来季マシンそんなに遅くない」

Valterri Bottas (C)Alfaromeo Racing
レギュレーションが改定される2022年シーズンは、F1マシンも大きく変化するというのが関係者の多くが認めるところだが、そんな中メルセデスAMGチームからアルファロメオ・レーシングに移籍したバルテリ・ボタスの見解は異なるようだ。

「みんなが来季マシンはエアロダイナミックスの変更でダウンフォースが減るとみているようだけれど、いずれそんなに変わらなくなると思っているよ。
シーズン当初はラップタイムが多少遅くなったとしても、すぐにそんなギャップは埋められていくと思うよ。
そうしてF1はこれまで進化してきたんだ」

ボタスはすでにアブダビ合同テストでアルファロメオの現行マシンをテスト、さらに2022年仕様のシミュレーターでもテストを重ねているとのことだ。

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2021/11/24

ボタス(メルセデス)、不振指摘に「マシンが違う」と反論

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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最近の4戦でチームメイトのハミルトンが1位2回、2位2回と4戦すべてで表彰台に上がっているのに対し、3位が1回、6位1回を除けばいずれもノーポイントに終わっていることについて、ボタス(メルセデス)のパフォーマンスに批判的な意見が聞かれ始めている。
とりわけ後方からの追い上げに手間取っていることでハミルトンとの比較が厳しい。

しかしこれについてボタス本人は「それはほんとうの事情を知らない門外漢が意図して行っているもの」と反論している。
「いいかい、実はハミルトンが走らせているマシンと僕に与えられたマシンとではそのスペックが違うんだ。
チームの方針を考えればそれは仕方のないことだけれどね。
だって向こうはいまタイトルを争っている現役チャンピオンなのに対し、こっちは無冠のセカンド・ドライバーでおまけに来季は放出が決まっていると来ているんだからね」と述懐した。

ただチームは明言していないものの、内部事情に詳しい関係者からはそれでも「ボタスからはメンタルが感じられない」との指摘が強いようだ。

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2021/11/23

ボタス(メルセデス)のタイヤバースト、「兆候なかった」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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日曜日に行われたカタールGP決勝レース、グリッド降格のペナルティもあり苦戦を強いられたメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスだったが、戦線離脱の直接の原因はタイヤバーストという思わぬものだった。

当時のことをボタス本人は、「タイヤにまったくトラブルの兆候などなかった。
それまで同様グリップもあり、フラットスポットやバイブレーションなどもなかったのに突然バーストだよ、ほんとうに驚いたし信じられなかったね。
そのまま表彰台に上がれるものと信じていたのに……」と、語っている。

バーストの起きた場所が、ピットエントリーを過ぎた直後という不運も重なった。
なおボタスがこのチームで走るのもあと2戦だけとなった。

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2021/11/11

ボタス(メルセデス)、年内にもアルファロメオ初ドライブか

Alfaromeo Ferrari 『C41』 (C)Alfaromeo Racing
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来シーズン、アルファロメオ・レーシングへの移籍が決まっているバルテリ・ボタス(現メルセデス)だが、年内にもその初ドライブの機会が訪れそうだ。
それによれば12月の今季最終戦アブダビGP終了後に予定される合同テストで、アルファロメオがボタスを走らせるのではないかとみられているもの。

ただ通常ドライバーの契約は年末まで拘束されているのが一般的で、その場合メルセデスAMGチーム側の契約解除が必要となる。
これについて同チーム関係者は「ボタスとは友好的な関係が続いていて、アルファロメオのドライブに障害はないのではないか」と、話しているという。
実現すればこれまでルノーやメルセデス・パワーで戦ってきたボタスにとって初めてのフェラーリ・パワーということになりそうだ。

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2021/11/10

ボタス、ファステストラップ1ポイントの攻防

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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今回のメキシコGPでは、ファステストラップに与えられるボーナスポイント1点を巡るこれまでにない攻防がみられた。

レース最終盤までこのレースのファステストラップを記録していたのは首位を走るフェルスタッペン(レッドブル)だった。
このままレースを終えた場合、フェルスタッペンは1位の25ポイントにファステストラップ・ポイント1点を加えた計26ポイントを獲得することになる。
そこでメルセデスAMGチームは、ボタスにピットインさせてフレッシュ・タイヤに替えファステストラップを奪い取る作戦に出たもの。

ただこのポイントはレースの入賞者に限られているため、当時後方を走っていただったボタスにはポイント獲得の資格がないものだった。
しかしチームはフェルスタッペンからこの1ポイントを奪うことを優先、ボタスを再度ピットインさせてまで他車との間隔を取り再挑戦させる作戦を採った。

結果的にこの作戦は成功、ボタス自身は無得点に終わったが、ライバルの獲得は阻止。
今後チャンピオンシップ争いでのランクを左右する貴重な1点になるかも知れない。

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2021/10/18

メルセデス、「移籍決まってもボタスは身内」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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すでに5年在籍したメルセデスAMGチームから離脱、来季はライバルであるフェラーリ製パワーユニットを搭載するアルファロメオ・レーシングへの移籍が決まっているバルテリ・ボタスだが、発表後もチーム内のポジションに変化はないということだ。

チームは「移籍が決まってもボタスがわれわれの仲間であることに変化はない。
重要な会議にも従来通り参加しているし、彼は身内だからね」と、説明。
またボタス自身も「今もチームの扱いは変わっていない。
僕はハミルトンの個人タイトルとチームのコンストラクターズ・タイトル獲得のために全力を傾注している」と、強調。

来シーズン、ボタスの後任にはすでにジョージ・ラッセル(現ウィリアムズ)の加入が決まっている。

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2021/09/15

『公約』果たしたバルテリ・ボタス(メルセデス)

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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イタリアGPではスプリント予選で最速、決勝レースに向けてポールポジションの権利を獲得しながらペナルティにより最後尾スタートとなったバルテリ・ボタス(メルセデス)だったが、レース前に広言した通り、「表彰台に上がる」という『公約』を実現させてみせた。

「レース前、確かに今日は表彰台に上がると言ったんだけれど、まさかほんとうに実現できるとは思わなかった。
みんなとの約束が果たせうれしいよ。
僕のキャリアの中でも、これだけ順位を上げたレースはないと思うな。
レースではオーバーテイクやバトルを思い切り楽しむことができた。
とりわけペレスとの争いは面白かったね。
最終的に(ライバルである)レッドブルよりも多くのポイントが得られたことにも満足しているよ」と、ボタス。

ただ残念ながらこのレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』に選出されたのは3年ぶりに優勝したリカルド(マクラーレン)のほうとなっている。

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2021/09/07

「最速タイム更新はうっかりミス」と、ボタス(メルセデス)

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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5日(日)行われたオランダGP決勝レース終盤、メルセデスAMGチームは当時上位を走っていたボタスをピットに入れ最後のタイヤ交換を行った。
その時点でこのレースのファステストラップはハミルトンが持っていたが、この後ボタスが塗り替えてしまったため、ハミルトンはあと2周というところで緊急ピットイン、再度ファステストラップによるチャンピオンシップ・ポイント1点の確保を強いられることとなった。

これについてパドックでは「来季シートを失うことになったボタスの意趣返し」という穿った見方が駆け巡ることとなった。
しかし当のボタスは、次のように釈明している。

「ハミルトンの記録は書き換えないよう言われていたんだけど、ちょっと気が乗りすぎてうっかりタイムを出してしまったんだよ。
無線で言われてあわてて戻したんだけどね」

最終コーナー手前で速度を落としたボタスだったが間に合わず記録更新。
ハミルトンに「要らぬプレッシャー」を与えることとなった。

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2021/08/05

ボタス(メルセデス)、自身の評価にも事故は大きなマイナス

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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王者メルセデスAMGチームはルイス・ハミルトンとの契約を2023年まで延長したことを正式発表しているが、その一方でボタスのポジションについてはまだ明確にされていない。
しかしこれについて、ハンガリーGP後に当地ハンガロリンクで行われたピレリの来季用18インチ径タイヤのテストにメルセデスがジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)を起用したことで、来季ドライバーが変更されるとの見方に拍車が掛かっているようだ。

この人選自体はハンガリーGP前から決まっていたものとされるが、そのハンガリーGP決勝レースでボタスが多重事故を引き起こす「大失態」を演じたことで、メルセデスからの放出が確定的になったというものだ。

その場合、ボタスは古巣ウィリアムズに戻るという説や、アルファロメオに移籍という説も流れているが、いずれにしても今回の事故はボタス自身にも大きなダメージを与えたことは間違いないようだ。

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2021/08/02

多重事故の責任でボタス(メルセデス)にペナルティ

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、1日(日)行われた決勝レースのオープニングラップで起きた多重事故について、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに責任があるとして次戦5グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。

それによれば、事故はボタスがノリス(マクラーレン)に追突したことから起き、自身を始めノリスやペレス(レッドブル)らをリタイヤに追い込み、さらに多くのクルマにダメージを負わせたことは、当時路面が非常に滑りやすかったことを考慮しても、ボタスの責任は大きいとした。

なおボタスにはさらに2点のペナルティ・ポイントが科された。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ボタスはこれで通算4点となった。

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