2021/04/27

マグヌッセン、親子で『ルマン24時間レース』挑戦へ

Kevin Magnussen (C)Renault Sport
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F1親子鷹のひと組であるデンマークのヤン&ケビン・マグヌッセン両選手が、スポーツカーレースの頂点である『ルマン24時間レース』への挑戦を計画していることがわかった。

父親のヤン氏(47歳)は1990年代、22歳の時にパシフィックGP(TIサーキット英田)でマクラーレンからF1デビュー、全25戦に参戦して最高位6位。
子息のケビンは21歳でやはりマクラーレンからF1参戦、こちらはいきなり2位表彰台というセンセーショナルなデビューを飾ったが、昨季限りでハースF1のシートを喪失。
今季はチップ・ガナッシ・レーシングから『IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権』に参戦している。

マグヌッセン親子のマシンはLMP2クラスのオレカ、新型コロナウイルスの影響で今年のルマンは8月21日~22日に行われる予定になっている。

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2021/02/09

マグヌッセン(前ハース)、『プジョーWECチーム』へ

Kevin Magnussen (C)Peugeot Sport
昨季までハースF1チームのレースドライバーを務めたケビン・マグヌッセン(28歳:デンマーク)が、WEC(世界耐久選手権)に参戦するフランスのプジョー・チームに加入することが発表された。
チームメイトはやはり元F1ドライバーであるポール・ディ・レスタ(34歳:イギリス)とジャン・エリック・ベルニュ(30歳:フランス)の二人になる。

すでに先月行われたデイトナ24時間レースにキャデラックを駆ってスポーツカーレース・デビューを飾ったマグヌッセンは、WEC戦の中でも伝統の『ルマン24時間レース』制覇に意欲をみせているという。

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2021/01/26

マグヌッセン、複数オファーあったことを認める

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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2020年限りで都合7年間に渡って在籍したF1からの離脱が決まったケビン・マグヌッセン(前ハースF1)だが、2021年の契約について他の複数のチームからオファーがあったことを認めた。

他の誰かに影響を及ぼすためチーム名は明かせないとしたマグヌッセンだが、その理由をハースF1以上の戦闘力が期待できなかったから、とした。

今シーズン、マグヌッセンはアメリカ大陸に戦いの場を移すこになっていて、その手始めとして今週末に行われる伝統の『デイトナ24時間レース』への参戦が予定されているという。

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2020/12/12

周回オーバーでマグヌッセン(ハース)に戒告ペナルティ

FIA
11日(金)行われたフリー走行2回目、ハースF1チームのケビン・マグヌッセンがセッション終了にも関わらずさらに周回をしたとして、アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は関連したビデオやテレメトリーのデータ等を検証した結果、ドライバーに責任があったと認め戒告(叱責)処分を科したことを明らかにした。

それによればマグヌッセンはセッション終了を認識してピットに戻ろうとしたものの、ブレーキをロックさせ入口を通過してしまったため、チームからの無線の指示にしたがいスロー走行しながらもう1周してピットに戻ったというもの。

走行は安全に配慮して慎重に行われたと認められたことから処分は軽微なものとなった。
なおマグヌッセンに対する戒告処分は今季初となる。

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2020/12/05

マグヌッセン(ハース)、デイトナ24時間レース参戦へ

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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今季限りでハースF1チームのシートを失うことが決まったケビン・マグヌッセンが、スポーツカー・レースの伝統的ビッグイベントで世界三大耐久レースの一つ『デイトナ24時間レース』に参戦することがわかった。
(他はルマン24時間レースとスパフランコルシャン24時間レースの二つ)

同レースはIMSA(国際モータースポーツ協会)が運営するチャンピオンシップの一戦で、マグヌッセンはアメリカに拠点を移してレース生活を続けることになる。
なおマグヌッセンがドライブするのは『キャデラックDPi-V.R』になるが、所属するのが名門のチップガナッシ・レーシングであることから2022年にはかねて意欲をみせているインディカー・シリーズへの転向も予想される。

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2020/08/16

オコンとマグヌッセンの件は「お咎めなし」に

FIA
15日(土)行われたフリー走行3回目セッションもまもなく終了というところで起きたオコン(ルノー)とマグヌッセン(ハース)が審議対象とされた件について、スペインGPのレーススチュワード(審査委員)はレーシング・インシデント(出来事)とし、いずれのドライバーにも責任を問わないこととした。

これはスローダウンしたマグヌッセンのマシンを回避しようとしたオコンがコントロールを失いウォールにヒットしてマシンのフロント部をクラッシュさせたもの。
これによりセッションは赤旗中断となりそのまま打ち切りとなった。

スチュワードによれば、テレメトリーを確認した結果、当時マグヌッセンはアタックラップを完了していたが、ERS(エネルギー回生システム)によりエネルギーを回生させるためスロットルを戻していたもののブレーキを掛けた形跡はなかったという。
一方、オコンは後方から接近するアルファタウリのマシンを確認するため大きく顔を振って左側のミラーを見ており、前方のマグヌッセンに気づくのが遅れたという。

結局、いずれにも故意の動作や大きな過失は確認されなかったため、両者ともにお咎めなしとされたもの。
なおオコンのマシンは公式予選までに修復なってQ2進出を果たしている。

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2020/05/04

「再開されても勢力図変わらない」と、マグヌッセン

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのレースドライバー、ケビン・マグヌッセン(27歳:デンマーク)がグランプリ再開後の状況について、母国デンマーク・コペンハーゲンのタブロイド紙『BT』で自身の見通しを明らかにした。

「F1活動が再開された場合、現場に入る人数が制限されるらしいけれど、それでチーム間格差が縮まるなんというのは幻想に過ぎないよ。
今はファクトリーがみんな閉鎖されているから静かだけれど、解除になればまた忙しい日々がやってくる。
そこの規模はビッグチームと弱小チームとでは雲泥の差があるんだ。
多くの人材、それはそのまままた格差の拡大に繋がっていく。
小さなチームはまたいつまで経っても小さなチームのままなんだ」と、苦労を重ねた2世ドライバー。

そのハースF1、そして名門のウィリアムズ・チームには今回の新型コロナウイルスの影響で深刻な財政難が懸念されている。

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2020/02/22

タイヤパンクで散々だったマグヌッセン(ハース)

Haas Ferrari 『VF-20』 (C)Haas F1 Team
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多くのチームが計100ラップ以上を周回する中、ケビン・マグヌッセンを送り出したハースF1チームの午後の周回数はわずか4ラップ。
少しでも多く走ってデータを収集したいこの時期になんとも歯がゆい時間を過ごすこととなった。

午前のグロージャンからステアリングを受け継いだマグヌッセンは、午後のセッションで『VF-20』をコースインさせるとインストレーションラップのあと本格的な走行に入った5周目7コーナーで右リヤタイヤがパンクしてコントロールを失い、8コーナーの壁にヒット。
結局わずか30分でこの日の走行は打ち切り、再びコースに戻ることはなくシーズン前テスト前半を終えることとなった。

一方、その後に9コーナーでマシンをストップさせてマグヌッセンに続くこの日2度目の赤旗中断を呼んだリカルド(ルノー)のほうは無事再走を果たしていた。

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2019/10/13

マグヌッセンとクビサの決勝レース出走認められる

FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた公式予選で有効なタイム(ポールタイムの107%)を記録できなかったマグヌッセン(ハース)とクビサ(ウィリアムズ)について、いずれもフリー走行で満足すべきタイムを記録しているとして決勝レースへの出走を認めたことを明らかにした。
グリッドは最後尾ということになる。

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2019/08/12

マグヌッセン(ハース)への批難にチーム代表が反論

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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ハンガリーGPでのリカルド(ルノー)とのバトルで、レーススチュワード(審査委員)から警告を受けることとなったハースF1チームのケビン・マグヌッセンだが、同チームのギュンター・シュタイナー代表はマグヌッセンの姿勢を擁護している。

「マグヌッセンはそのアグレッシブなドライビング・スタイルから、しばしば指摘を受けることがあるがその大半はお門違いというものだ。
今回は、スチュワードからブレーキング中の動きについて止めるように言われた。
それだけのことであってペナルティを受けた訳でもない。
そもそもバトル中にあのような動きをするのは他にいくらでもある。
多くのドライバーがやっているのに特定の者だけが槍玉に挙げられるというのは不公平なことだよ」

今回の件に限らずこれまでの経緯から、ハースF1にはどうしても差別されているとの被害者感情が抜けきれないようだ。

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