2019/05/18

代表の「指導」にもめげない、マグヌッセン(ハース)

Haas Duo (C)Haas F1 Team 拡大します スペインGP決勝レースでは、チームメイトどうしのバトルが演じられ、あわやのシーンもみられたハースF1チームのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン。
レース後エキサイトするグロージャンをなだめてギュンター・シュタイナー代表がマグヌッセンを「指導」したという。
しかし、チームが心配するほど本人は悪びれていないようだ。

「代表は心配性だから、いつもあんな風だよ。
別にそんな心配することじゃない。
入賞圏内で争っていたんだから、チームメイトどうしだってバトルするのは当然さ。
レース中はお互い熱くなっているから無線でちょっとヒートアップしたことを言ったかも知れないけれど、もう何も問題ない。
それにグロージャンが順位を落としたのは僕のせいじゃない。
彼はもう少し上位でフィニッシュできたとしても、それは彼自身のことだろう」

ヤンチャすぎるマグヌッセンには、シュタイナー代表もお手上げのようだ。
今回、今季初入賞で1ポイントのグロージャンに対し、それでもマグヌッセンは計14ポイント獲得など結果を出しているのは間違いない。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2018/12/26

マグヌッセン、「今年のハースには逆風が強すぎた」

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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2016年・17年のいずれも8位から、今シーズンは5位までランキングを上げたハースF1チームだが、同チームで2年間戦ってきたケビン・マグヌッセン(26歳:デンマーク)は「逆風ばかりのシーズンだった」と、振り返った。

「成績は別として、今年は多くのことがうまくいかなかった1年間だったと受け止めている。
われわれに吹いた風は、そのすべてが向かい風だったような印象だ。
マシンのパフォーマンス向上などに苦労したのは事実だけれど、それがマシン自体のものだけじゃない部分もあった。
チームがもっと経験豊富で、政治的にもうまく立ち回っていれば結果は違ったかも。
願わくは、来年は追い風になればいいね」

今年のハースF1は、ライバルだったルノー・チームからの抗議に振り回され、実際にポイントを失うケースにも直面した1年だった。

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2018/11/11

シロトキン(ウィリアムズ)とマグヌッセン(ハース)には戒告処分

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、ウィリアムズ・チームのセルゲイ・シロトキンとハースF1チームのケビン・マグヌッセンについて、公式予選セッション中にいずれも不必要なスロー走行をして他車の走行を阻害したとしてそれぞれに戒告処分を科したことを明らかにした。

シロトキンへの戒告はこれが今季初、またマグヌッセンについてはこれが今季2度目の戒告ということになる。

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2018/10/23

失格のマグヌッセン(ハース)、「まるでエコランみたい」

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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週末に行われたアメリカGP決勝レースで、9位入賞を果たしながらレース後の車検で「燃料使用量制限違反」があったとして失格処分を受けたハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、まるで「エコラン」みたいと吐き捨てた。

「残念ながら今日僕らがやったレースは『フォーミュラワン』じゃなく、『フォーミュラ・燃料セーブ』だったようだ。
2時間近くのレースで僕はなんと0.1kgも燃料を余計に使ってしまったんだとさ。
マシンも良かったしピット作業もうまくいったのに。
それでも規則だという以上、ちゃんとそこまで管理しないとね。
次はうまくやるよ」

チームにとってまさにホームグランプリとなるアメリカGPだったが、グロージャンは0周リタイヤのうえ、ペナルティ。
せっかく入賞したマグヌッセンも失格と散々なレースとなった。

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2018/10/22

オコン&マグヌッセンが規則違反で失格、ハートリー9位に

FIA
アメリカGPのレーススチュワード(審査委員)は、21日(日)に行われた決勝レースで、8位に入ったオコン(フォース・インディア)と9位のマグヌッセン(ハース)について、それぞれレギュレーション違反があったとして失格とした。

それによればオコンのマシンは燃料流量違反、またマグヌッセン(ハース)のほうも燃料使用量制限違反があったというもの。
これについて両チーム共に受け入れられないとしている。

なお両者の失格により、11位だったハートリー(トロ・ロッソ)は自己最高となる9位での入賞ということになる。

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2018/09/28

ハースF1、来季も同じドライバー・ラインナップで

Haas Duo (C)Haas F1 Team
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28日(金)、ロシアGP開幕を前にハースF1チームは2019年のドライバー・ラインナップを発表。
来季も今年と同じくケビン・マグヌッセン(25歳:デンマーク)&ロマン・グロージャン(32歳:フランス)というコンビで行くことを明らかにした。
マグヌッセンは3年目、グロージャンは4年目ということになる。

これについて同チームのギュンター・シュタイナー代表は、「二人の選手は共に経験豊富で有能なドライバー。
われわれのマシンも昨年から今年に掛けて著しく進化しており、現行の体制を継続するのがベストと考えた」と、説明している。

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2018/09/08

マグヌッセン、バンドーン(マクラーレン)の境遇に同情

Kevin Magnussen (C)McLaren Group
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マシンの戦闘力不足もあり、期待された成績が挙げられなかったマクラーレン・チームのストッフェル・バンドーンだが、自身のパフォーマンスを発揮できないままチームから放出が決まった。
これについて、以前やはり同様にマクラーレン・チームを追われたケビン・マグヌッセン(ハース)が、同じようなその境遇に配慮を示した。

「僕はバンドーンにF1で通用するだけの才能があると確信しているよ。
でもドライバーは自分の腕だけで速くは走れないんだ。
誰だって、優れたマシンを与えられなければレースに勝つことなんかできやしない。
チームは全体を見て判断しなければいけない。
マクラーレンのように、すぐに首をすげ替えていたんでは、良いドライバーは育たないんだ。
彼にはこの経験を活かしてまた別のチームで頑張って欲しい」と、エール。

マグヌッセンは、父(ヤン)も走ったマクラーンで2014年にデビュー、デビュー戦でいきなり2位入賞を果たしたが、翌年は開幕戦を最後にわずか1年で早くも放出の浮き目に遭っている。

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2018/09/02

アロンソ&マグヌッセンの事故には「お咎めなし」

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、1日(土)行われた公式予選Q2セッションで起きたアロンソ(マクラーレン)とマグヌッセン(ハース)との接触事故について、ビデオによる検証やテレメトリー等を確認した結果、いずれにも故意による過失はなく通常のインシデント(出来事)であったととして両ドライバーともペナルティを科さないことを発表した。

しかしスロー走行していたアロンソをオーバーテイクした後、「お返し」をされたとするマグヌッセンはその後のアロンソの態度もあり、ノーペナルティというスチュワードの裁定に憤懣やるかたない様子を隠していない。

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2018/07/07

マグヌッセン(ハースF1)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA

イギリスGPのレーススチュワード(審査委員)は、6日(金)に行われたフリー走行2回目セッションでケビン・マグヌッセンにピットレーン速度違反があったとして、ハースF1チームに対し罰金200ユーロ(約2万6千円)を科したことを明らかにした。

それによればマグヌッセンは、制限80キロのところを82.0キロで走行したとのこと。
マグヌッセン(ハース)は今季フランスGPでも同様にピットレーン速度違反で同じ金額の罰金を科せられている。

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