2020/08/16

オコンとマグヌッセンの件は「お咎めなし」に

FIA
15日(土)行われたフリー走行3回目セッションもまもなく終了というところで起きたオコン(ルノー)とマグヌッセン(ハース)が審議対象とされた件について、スペインGPのレーススチュワード(審査委員)はレーシング・インシデント(出来事)とし、いずれのドライバーにも責任を問わないこととした。

これはスローダウンしたマグヌッセンのマシンを回避しようとしたオコンがコントロールを失いウォールにヒットしてマシンのフロント部をクラッシュさせたもの。
これによりセッションは赤旗中断となりそのまま打ち切りとなった。

スチュワードによれば、テレメトリーを確認した結果、当時マグヌッセンはアタックラップを完了していたが、ERS(エネルギー回生システム)によりエネルギーを回生させるためスロットルを戻していたもののブレーキを掛けた形跡はなかったという。
一方、オコンは後方から接近するアルファタウリのマシンを確認するため大きく顔を振って左側のミラーを見ており、前方のマグヌッセンに気づくのが遅れたという。

結局、いずれにも故意の動作や大きな過失は確認されなかったため、両者ともにお咎めなしとされたもの。
なおオコンのマシンは公式予選までに修復なってQ2進出を果たしている。

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2020/05/04

「再開されても勢力図変わらない」と、マグヌッセン

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのレースドライバー、ケビン・マグヌッセン(27歳:デンマーク)がグランプリ再開後の状況について、母国デンマーク・コペンハーゲンのタブロイド紙『BT』で自身の見通しを明らかにした。

「F1活動が再開された場合、現場に入る人数が制限されるらしいけれど、それでチーム間格差が縮まるなんというのは幻想に過ぎないよ。
今はファクトリーがみんな閉鎖されているから静かだけれど、解除になればまた忙しい日々がやってくる。
そこの規模はビッグチームと弱小チームとでは雲泥の差があるんだ。
多くの人材、それはそのまままた格差の拡大に繋がっていく。
小さなチームはまたいつまで経っても小さなチームのままなんだ」と、苦労を重ねた2世ドライバー。

そのハースF1、そして名門のウィリアムズ・チームには今回の新型コロナウイルスの影響で深刻な財政難が懸念されている。

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2020/02/22

タイヤパンクで散々だったマグヌッセン(ハース)

Haas Ferrari 『VF-20』 (C)Haas F1 Team
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多くのチームが計100ラップ以上を周回する中、ケビン・マグヌッセンを送り出したハースF1チームの午後の周回数はわずか4ラップ。
少しでも多く走ってデータを収集したいこの時期になんとも歯がゆい時間を過ごすこととなった。

午前のグロージャンからステアリングを受け継いだマグヌッセンは、午後のセッションで『VF-20』をコースインさせるとインストレーションラップのあと本格的な走行に入った5周目7コーナーで右リヤタイヤがパンクしてコントロールを失い、8コーナーの壁にヒット。
結局わずか30分でこの日の走行は打ち切り、再びコースに戻ることはなくシーズン前テスト前半を終えることとなった。

一方、その後に9コーナーでマシンをストップさせてマグヌッセンに続くこの日2度目の赤旗中断を呼んだリカルド(ルノー)のほうは無事再走を果たしていた。

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2019/10/13

マグヌッセンとクビサの決勝レース出走認められる

FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた公式予選で有効なタイム(ポールタイムの107%)を記録できなかったマグヌッセン(ハース)とクビサ(ウィリアムズ)について、いずれもフリー走行で満足すべきタイムを記録しているとして決勝レースへの出走を認めたことを明らかにした。
グリッドは最後尾ということになる。

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2019/08/12

マグヌッセン(ハース)への批難にチーム代表が反論

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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ハンガリーGPでのリカルド(ルノー)とのバトルで、レーススチュワード(審査委員)から警告を受けることとなったハースF1チームのケビン・マグヌッセンだが、同チームのギュンター・シュタイナー代表はマグヌッセンの姿勢を擁護している。

「マグヌッセンはそのアグレッシブなドライビング・スタイルから、しばしば指摘を受けることがあるがその大半はお門違いというものだ。
今回は、スチュワードからブレーキング中の動きについて止めるように言われた。
それだけのことであってペナルティを受けた訳でもない。
そもそもバトル中にあのような動きをするのは他にいくらでもある。
多くのドライバーがやっているのに特定の者だけが槍玉に挙げられるというのは不公平なことだよ」

今回の件に限らずこれまでの経緯から、ハースF1にはどうしても差別されているとの被害者感情が抜けきれないようだ。

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2019/08/09

マグヌッセン(ハース)のドライビング、リカルドからも不評

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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アグレッシブなドライビング・スタイルに定評あるハースF1チームのケビン・マグヌッセンだが、それ故に他のドライバーからは不満の声が聞かれることが多い。
このところはチーム内バトルにより接触事故まで発展したロマン・グロージャンとの確執が目立ったが、今度はハンガリーGPでバトルを演じたダニエル・リカルド(ルノー)からも批難の声が寄せられて注目を集めている。

「グリッド後方からのスタートとなると、いつだってせめぎ合いは激しいものだよ。
でもそこには自ずと守られるべきマナーというものがあるんだ。
でなければただのぶつけ合いになってしまう。
マグヌッセンに対しては前にも警告を受けたと聞いているけれど、なるほどだ。
例えば彼のブレーキング中の動きは許されるものではないな」と断じたリカルド。

割と温厚な性格で知られるリカルドからの言葉だけに、一考の余地はありそうだ。

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2019/07/01

マグヌッセン(ハース)にペナルティ・ポイント科される

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、30日(日)行われた決勝レースのスタート時、ハースF1チームのケビン・マグヌッセンがシグナルが変わる前にグリッド位置がずれたままスタートした件についてペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、マグヌッセンの場合これでトータル3点となった。
なお、マグヌッセンにはレース中すでにドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

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2019/06/30

マグヌッセン(ハース)、ギヤボックス交換でペナルティ

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、29日(土)行われた公式予選セッションで、ハースF1チームのケビン・マグヌッセンに対し、制限数以上のギヤボックス交換が行われたため、規定により5グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。
ハミルトンは予選5位だったのでこれにより日曜日の決勝レースでは10番グリッドということになる。

今年のレギュレーションでは、ギヤボックスは6戦連続で使用しなければならないことになっている。

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2019/06/09

マグヌッセン(ハース)、ボラード無視はお咎めなしに

FIA
カナダGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、7日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが13コーナーから14コーナーに掛けて、事前に指示されたボラードを経由するラインを通らなかったことについて審議対象としていたが、8日(土)ペナルティを科さないとしたことを明らかにした。

マシンの車載カメラや外部の記録映像を検討した結果、その理由としてコース外走行が止むを得なかったこと、マグヌッセンが十分に減速したこと、またこれによって利益を得られた事実がないことなどを挙げた。

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2019/06/08

マグヌッセン(ハース)、ボラード無視で審議対象に

FIA
カナダGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、7日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが13コーナーから14コーナーに掛けて、事前に指示されたボラードを経由するラインを通らなかったとして、その理由について報告するよう通達した。

場合によってはペナルティが科せられる可能性がある。

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