モナコ初勝利ルクレール、「ビアンキに捧げたい」
Charles Leclerc
念願のホームグランプリであるモナコ初勝利を遂げたフェラーリ・チームのシャルル・ルクレール(26歳)は、チームや家族だけてなく「この勝利をビアンキに捧げたい」と感動を表した。
2015年、当時マルシアF1のドライバーだったジュール・ビアンキ(フランス)は日本GPの際に鈴鹿サーキットで不慮の事故死により25歳の人生を終えた。
ルクレールとはF2時代からのレース仲間であり良きライバルだったという。
「子どもの頃からの夢が現実のものになりつつあり、最後の数周は自分の気持ちを上手く説明できないほどだった。
その時、ビアンキのことが頭に浮かんだんだ。
この勝利を大好きだった彼に捧げたい」
会場の観客は、文句なしにルクレールをこのレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』に選出した。




17日(金)に死去したジュール・ビアンキ(25歳:フランス)の葬儀が21日(火)同選手の出身地であるフランス・ニースで行われ、友人や関係者の他、多くのF1ドライバーらがその死を悼んだ。
20日(月)、FIA(国際自動車連盟)は先に逝去した当時マルシアF1チームのジュール・ビアンキ(25歳:フランス)のカーナンバー#17を永久欠番とすることを発表した。
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