2022/10/06

リカルド(マクラーレン)、メルセデスAMGに活路か

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
拡大します
マクラーレン・レーシングとの契約が解除となったベテランのダニエル・リカルド(33歳:オーストラリア)だが、2023年のレースシートは断念、2024年の復帰に焦点を当てていると伝えられている。

あらゆる可能性を探ったとする同選手のマネージメントチームによれば、優勝が望めるトップチームということで、メルセデスAMGチームを俎上に上げているとのこと。
その前提として、2023年は同チームでリザーブドライバーを務めることも選択肢の一つとされているようだ。
ただ今のところ同チームのシートが空くという動きはみられていない。

|

2022/09/27

シート喪失のリカルド(マクラーレン)、『浪人生活覚悟』

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
拡大します
あと1年の契約期間を残しながら、マクラーレン・レーシングとの契約を打ち切ったダニエル・リカルドだが、来シーズンのレースシートを手にするのは難しいようだ。
一時名前が挙げられたアルファロメオやウィリアムズなど、いずれも実現には距離があるとされる。

これを受けリカルドは、「来年のことはまだ何も決まってないよ。
でも、1年間F1で走らないとしても別にドライバー人生が終わってしまう訳じゃない。
長いスパンで考えれば、浪人生活が良い休養になるというものさ」と、F1で8勝のベテラン。

なお来シーズン、マクラーレンでリカルドの後を継ぐのは話題の新人オスカー・ピアストリ(21歳:オーストラリア)ということになる。

|

2022/09/24

ブレーキ問題に泣いたマクラーレンとリカルド

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
拡大します
昨季は中団グループから抜け、3位フェラーリまで接近したマクラーレン・レーシングだったが、今季は開幕から出遅れ、アルピーヌに大差を付けられるランキング5位に留まっている。
その原因について同チームのアンドレアス・ザイドル代表はシーズン序盤、不安定なブレーキ問題が影響したことが響いたと説明した。

「開幕戦に先駈けて行われたシーズン前テストでブレーキがオーバーヒートする問題が発覚した。
当初はすくに対応できると考えていたが、この解決にシーズン序盤戦の多くを費やすことになった。
幸い問題は解決したものの解決にファクトリーのリソースを投入する羽目に追い込まれたことから肝心のチャンピオンシップでライバルの先行を許す結果になったのは悔やまれる」と、ザイドル代表。

また、巧みなブレーキング技術で幾多のオーバーテイク・シーンを演じてきた同チームのダニエル・リカルドにとってもこれが『痛いトラブル』になったことは疑いないところだ。

|

2022/09/23

リカルド(マクラーレン)、「シート喪失受け入れる」

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
拡大します
来シーズンまで有効な契約を有していたとされるダニエル・リカルドだが、結局マクラーレン・レーシングでの2023年の契約については白紙に。
リカルドのシートには話題の新人オスカー・ピアストリが座るということになる筈だ。

一方、一時アルピーヌやウィリアムズ、ハースなどの前が挙げられたもののリカルド自身はF1から離れるという可能性が高くなった。
これについてリカルド自身は次のように語っている。

「来年、僕がF1のグリッドにいないなんて考えていなかったけれど、別にそれは僕の人生において大きな問題じゃない。
F1にいればそれを愉しんだだろうけれど、そのためにすべてを打ち込む気持ちはない。
元々自分の力が及ばない世界というのもあるんだしね」と、大人の見解。
マクラーレンでは結局2021年イタリアGPの1勝に留まった。

|

2022/09/03

リカルド(マクラーレン)、メルセデスのリザーブドライバーも

D.Ricciardo & D.Matechitz (C)Redbull Racing
拡大します
2023年の有効な契約があるにも関わらず、マクラーレン・レーシングのシートを失ったダニエル・リカルドだが、今のところ新たなポジションについては何も明かされていない。
これについてイギリスの消息筋は「メルセデスAMGチームのリザーブドライバー」という可能性を示唆した。

かつてレッドブル・レーシングでフェルスタッペンとコンビを組んで勝利を重ねたリカルドだが、両雄並び立たずでリカルドは残留を拒否、2019年新天地へと袂を分かった。
しかし新しく加入したルノーやマクラーレンは共に低迷の時期で苦戦を重ねる結果となった。
現状トップチームへの移籍は難しく、最も有望なのはピアストリを逸したアルピーヌF1だが旧ルノー・チームということもあり、2023年は雌伏の時期として過ごすのではないかとみられている。

|

マクラーレン、来季リカルドに代えピアストリ起用

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
拡大します
マクラーレン・レーシングは、来季のレースドライバーとしてダニエル・リカルドに代え新人のオスカー・ピアストリ(21歳:オーストラリア)を起用することを正式発表した。
チームメイトはランド・ノリスということになる。

本来、ルノー・チームの育成ドライバーだったピアストリは2023年にアルピーヌF1(前ルノー)からF1デビューの筈だったが、アロンソが残留を決めたため行き所を失うことに。
その後アロンソはベッテル引退で空席ができたアストンマーティンに電撃移籍を発表したためピアストリ起用をアナウンスしたものの本人が否定するなど混乱、FIA(国際自動車連盟)のCRB(契約承認委員会)に調停を依頼する騒動になっていたもの。

この発表により今度はアルピーヌF1のシートが注目の的になりそうだ。

|

2022/08/25

ダニエル・リカルド、今季限りでマクラーレンと訣別

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
拡大します
ベルギーGPの幕開けを前に、ダニエル・リカルド(33歳:オーストラリア)とマクラーレン・レーシングは現在の契約を今季限りで解消することで合意したと発表した。
本来の契約は2023年末までとされてきたが、満了を待たずに関係が破綻することになった。

2021年から同チーム入りした通算8勝のリカルドは、同年のイタリアGPで勝利するなどしたが、若きチームメイトであるランド・ノリス(22歳:イギリス)との比較に苦しみ、本来のパフォーマンスを発揮することが出来ず、非難を受けていたもの。
予定より1年早く袂を分かったのは苦渋の決断と言えそうだ。

なおリカルドの2023年シーズンの去就、また空席となったマクラーレンのレースシートの後任についてはまだ明らかでないが、ルノー育ちのオスカー・ピアストリ(21歳:オーストラリア)起用という見方が根強い。

|

2022/08/15

騒動の中、リカルド(マクラーレン)が個人スポンサー契約延長

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
拡大します
マクラーレン・レーシングのレースシート喪失の噂が広がっているダニエル・リカルド(33歳:オーストラリア)だが、個人スポンサーである『シングテル・オプタス』との契約を2024年まで延長したことが判明、話題を呼んでいる。

シングテル・オプタスはシンガポール最大の通信会社である『シンガポール・テレコム』の傘下でオーストラリア第2の通信会社。
リカルドとの契約は2020年から結ばれているが、リカルドのマクラーレン・レーシングとの契約が危ぶまれる中、延長されたことに注目が集まっているもの。

噂では、2023年のマクラーレンは新人オスカー・ピアストリ(21歳:オーストラリア)をランド・ノリスのチームメイトに起用するとみられている。

|

2022/08/12

マクラーレン、チーム側に契約解消の権利なしか

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
拡大します
アルピーヌF1とオスカー・ピアストリとの契約を巡り発覚したマクラーレン・レーシングのダニエル・リカルドの契約だが、アメリカのスポーツサイトが報じたところによればリカルドの2023年の契約を解消する権利はドライバーの側にしかなく、今回のようなケースではリカルドに違約金を支払う義務が生じるという。
それでも高給取りであるリカルドを継続するより違約金を支払うほうが安くつくとの報道もある。

ただ今回のように話がこじれると、マクラーレンとリカルド、アルピーヌF1とピアストリ、いずれの関係も傷ついて、良好な関係でシーズンを戦うのは難しそうだ。

|

2022/08/06

リカルド(マクラーレン)、「雑音は気にしない」

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
拡大します
今シーズン、復活の兆しをみせるマクラーレン・レーシングだが、ベテランのダニエル・リカルドのシートを巡り噂が駆け巡っている。

その一つは、同チームがパトリシオ・オワードやコルトン・ハータといったインディカー・シリーズで活躍する若手ドライバーのF1テストを重ねていること。
F1起用とは別問題とするものの、マクラーレン側の本気度は薄いものではないとされる。

そしてもう一つはオスカー・ピアストリの行き先だ。
ベッテルのF1引退を受けて現アルピーヌのアロンソが移籍を表明したため、本来予定されていたピアストリの起用が可能になったものの、本人が契約を否定するという珍しい展開になっている。
その背景には、ピアストリがマクラーレン入りするという噂だ。

いずれにしてもマクラーレンのシートが脅かされているのはリカルドだとされる。
これについて本人は「F1ではいつだって無責任な噂が横行するものだ」と、クールな姿勢を崩していない。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・パロウ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル アンドレッティ イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オスカー・ピアストリ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カタールGP カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コルトン・ハータ コロンビア コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・デ・フリース ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイアミGP マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モハメド・ベン・スレイエム モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リアム・ローソン リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介 WTCC