2021/09/21

リカルド(マクラーレン)、ファクトリーに優勝報告

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
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2018年モナコGP(当時レッドブル)以来3年ぶりとなる優勝を飾ったマクラーレン・レーシングのダニエル・リカルドは、ロシアGPまでのインターバルの中、ウォーキングにあるチームのファクトリーを訪れ、スタッフらに凱旋報告を行った。

リカルドはマクラーレンのドライバーとして歴代20人目のウィナー。
その中にはエマーソン・フィティパルディやニキ・ラウダ、ミカ・ハッキネン、ルイス・ハミルトンらそうそうたるチャンピオンが顔を並べている。
中でもリカルドは自身の憧れであるというアイルトン・セナの名前を挙げ、その一角に自分のトロフィーが並べられることは夢のようなことと感激していたという。

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2021/09/14

リカルド(マクラーレン)、イタリアGPで3冠獲得

McLaren/Pitstop (C)McLaren Racing
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日曜日に行われたイタリアGP決勝レースで最速のピットストップタイム(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を記録したのは、マクラーレン・レーシングのクルーだった。

最速タイムは優勝したダニエル・リカルドが27周目に行ったピットストップで、今回最速の2.40秒というもの。
常連のレッドブルはフェルスタッペンのピットストップでは10秒以上も掛かる失態を演じたが、ペレスを全体の2番手である2.49秒で送り出しいる。

また2018年以来の優勝を遂げたリカルドは、このレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』にも選出されただけでなく、レース中のファステストラップである『DHLファステストラップ・アワード』も最終ラップに記録、3冠すべて獲得という圧巻ぶりをみせた。

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優勝リカルド(マクラーレン)、「人生最良の日」

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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2018年のモナコGP(レッドブル)以来となる優勝を飾ったマクラーレン・チームのダニエル・リカルド(32歳:オーストラリア)は、「人生で最良の日になった」と、その喜びを表した。

「もちろんF1で優勝というのは初めてのことじゃないけれど、この感動はこれまでで最高のものになったね。
というのもマクラーレンに移籍してからなかなかマシンの性格と僕のドライビング・スタイルとが合わずに苦労を強いられていたからね。
結果が出せない間、ほんとうに苦しかった。
だから今回の優勝はその分まで含め喜びもひとしおだよ」と、通算8勝目のリカルド。

さらに違うのは、ベッテルと鎬を削っていたレッドブル時代と違い、マクラーレンではチームメイトとの仲が良いということだろう。
2位に入ったランド・ノリスは、今回の勝利を心から祝福しているようだ。

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2021/08/15

リカルド(マクラーレン)、2022年マシンの大きさを懸念

2022 F1 Car (C)Pirelli Motorsport
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先のイギリスGPの会場で初お披露目された実物大の2022年型F1マシンは概ね好評だったが、一部にその大きさに懸念を示す向きもあるようだ。
マクラーレン・レーシングのダニエル・リカルドは、ドイツの専門メディアである『モータースポーツ・トータル・コム』の取材に対し次のように語っている。

「初めて目にした2022年仕様のマシンは結構好印象のものだったね。
外観は簡略化されてなかなか洗練されすっきりしているし、みんなも気に入っているようだよ。
これで思惑通りにオーバーテイクが増えると言いと思っている。
ただ昔のマシンと比べると、新しいものはずいぶんと大きくなっているよね。
これがコース上で足かせにならないか、ちょっと心配しているんだ」と、7勝のムベテラン。

実際、F1マシンは以前のものより幅があり、ホイールベースも長くなっていて、この点を心配する関係者もある。

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2021/06/01

リカルド(マクラーレン)、次戦で新シャシー投入

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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マクラーレン・レーシングは、次戦アゼルバイジャンGPで同チームのダニエル・リカルドへ、ブランニューのシャシーを投入することを明らかにした。

これまでのところ特にシャシーに異常は認められないものの、ここまでリカルドはドライビングに困難を訴え続けてきた。
開幕からチームメイトのランド・ノリスが好調な走りをみせる一方で、リカルドはしばしば後れを取っていて、新シャシーの投入で一気に不安を一掃しようというものだ。

なお前戦モナコGPで披露した『ガルフ・カラー』の特別カラーリングは各方面から好評な反響を得ているものの、事前の案内通り一戦限りのもので、アゼルバイジャンでは従来のものに戻されるという。

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2021/05/28

苦渋が続くダニエル・リカルド(マクラーレン)

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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満を持してこれまでのルノー・チームから移籍したマクラーレン・レーシングのダニエル・リカルドだが、今回得意としている筈のモナコGPでもチームメイトのランド・ノリスから予選・決勝ともに後塵を拝す結果となった。

これについて同チームのアンドレアス・ザイドル代表は、「リカルドは『MCL35M』の性格にまだ馴染めないでいる」と、擁護する姿勢をみせている。

「ウチの『MCL35M』を速く走らせるには独特のドライビング・スタイルが必要だ。
その意味でノリスのほうは昨シーズンからの経験もありうまく対応ができているが、残念ながら現時点でリカルドはまだ苦しんでいるようだ。
それでもシーズン当初から比べれば、彼は成長していると思う。
課題はあるが、解決に向けてまたアゼルバイジャンに向かうことになる。
次はもっと成長しているものと期待しているよ」

これまでの5戦でノリスが3位表彰台2回を含め、全戦入賞を遂げているのに対し、リカルドは最高が6位に留まっている。

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2021/05/21

リカルド(マクラーレン)、ピットレーン速度違反でW罰金

FIA
モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は、20日(木)に行われたフリー走行1回目セッション中、ダニエル・リカルドに2度のピットレーン速度違反があったとして、マクラーレン・レーシングに対し計400ユーロ(約5万3千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればリカルドは制限60キロのところを1回目は61.7キロで、また2回目は61.3キロでそれぞれ走行したとのこと。
ピットレーン制限速度は通常80キロだが、モナコの場合はピットレーンが狭いため特例で60キロとされている。

なおレギュレーションでは1,000ユーロを上限として制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっている。

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2021/05/15

ダニエル・リカルド(マクラーレン)、自身の戴冠の夢は悲観的

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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マクラーレン・レーシングのダニエル・リカルド(31歳:オーストラリア)が、自身が将来世界チャンピオンになることについて、悲観的な見通しであることを認めている。

自身通算7勝を誇るリカルドは、2年間在籍したルノー・チームを離れ、今季は心機一転マクラーレンに移籍を果たしたが、マシンの性格が自身のドライビング・スタイルに合わないとみられここまで最高が6位、チームメイトであるノリス(最高3位)の後塵を拝する展開になっている。
本人は「今回のマクラーレンとルノーとの違いは、レッドブルからルノーに移った時よりもはるかに大きくて、これに慣れるのに正直、苦戦を続けている」と、述懐。
そこにはかつてタイヤを傷めることなく、レイト・ブレーキングで華麗にオーバーテイクを演じた輝きはみられないようだ。

リカルドが優勝したのはもう3年も前のモナコGP(レッドブル・ルノー)が最後。
年令的なことを考えるとタイトル獲得というのはさすがに現実的ではないようだ。

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2021/04/03

リカルド(マクラーレン)、今年の約束はヒストリックカー試乗

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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現マクラーレン・レーシングのダニエル・リカルドは、これまで表彰台を獲得した時にする『お約束』が話題を呼んできた。
レッドブル時代には履いていた靴でシャンパンを飲む『シューイ』を、またルノー時代にはチーム代表とタトゥを入れる約束を公表させてきた。

そして今シーズンは、同じくチーム代表のザク・ブロウン氏との間でヒストリックカーを゛トライブするという約束を取り付けたことがわかった。
ブロウン氏は熱心なヒストリックカー・コレクターとして知られていて、今回はその中から1984年のNASCARチャンピオンカーである『シボレー・モンテカルロ』に白羽の矢が立てられたということだ。
遠からず、この約束は実現されるに違いない。

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2021/04/01

フロア損傷していたリカルド(マクラーレン)のマシン

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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マクラーレン・レーシングはバーレーンGP終了後に、同チームのダニエル・リカルドのマシンのフロアが損傷していたことを確認したという。

シーズン前テストからスピードをみせていた『MCL35M』は開幕戦でも好調で、土曜日の公式予選でもリカルドが6番手、ノリスが8番手。
しかしノリスが決勝レースで4位フィニッシュしたのに対し、リカルドのほうはいまいちレースでペースが上がらず結局7位に留まった。
同チームではオープニングラップでガスリー(アルファタウリ)に追突された際にフロアを損傷、ダウンフォースを失っていたものと説明している。

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