2021/04/03

リカルド(マクラーレン)、今年の約束はヒストリックカー試乗

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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現マクラーレン・レーシングのダニエル・リカルドは、これまで表彰台を獲得した時にする『お約束』が話題を呼んできた。
レッドブル時代には履いていた靴でシャンパンを飲む『シューイ』を、またルノー時代にはチーム代表とタトゥを入れる約束を公表させてきた。

そして今シーズンは、同じくチーム代表のザク・ブロウン氏との間でヒストリックカーを゛トライブするという約束を取り付けたことがわかった。
ブロウン氏は熱心なヒストリックカー・コレクターとして知られていて、今回はその中から1984年のNASCARチャンピオンカーである『シボレー・モンテカルロ』に白羽の矢が立てられたということだ。
遠からず、この約束は実現されるに違いない。

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2021/04/01

フロア損傷していたリカルド(マクラーレン)のマシン

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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マクラーレン・レーシングはバーレーンGP終了後に、同チームのダニエル・リカルドのマシンのフロアが損傷していたことを確認したという。

シーズン前テストからスピードをみせていた『MCL35M』は開幕戦でも好調で、土曜日の公式予選でもリカルドが6番手、ノリスが8番手。
しかしノリスが決勝レースで4位フィニッシュしたのに対し、リカルドのほうはいまいちレースでペースが上がらず結局7位に留まった。
同チームではオープニングラップでガスリー(アルファタウリ)に追突された際にフロアを損傷、ダウンフォースを失っていたものと説明している。

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2021/02/18

マクラーレン、新型車『MCL35M』をシェイクダウン

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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オンラインで2021年新型車『MCL35M』を発表したマクラーレン・チームは、その後同マシンのシェイクダウンとなる初プライベートテストを敢行したことを明らかにした。
場所はシルバーストーン・サーキットで、ランド・ノリスと新加入のダニエル・リカルドの二人が参加したという。

初めてマクラーレンのマシンを走らせたリカルドは「最も大きな変更を強いられたわれわれが、他チームに先駈けてシェイクダウン・テストにまでこぎ着けたのは勇気づけられることだ。
まだ今の段階でマシンの戦闘力を語るのは早期に失するけれど、この時期としては最高だ。
いまのところすべて順調で、チーム全員が高いモチベーションに溢れているよ」と、語った。
本格走行になるのは3月12日(土)、バーレーン・サーキットでのシーズン前テストになる。

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2021/02/05

ダニエル・リカルド、新加入マクラーレンでシート合わせ

Daniel Ricciardo (C)McLaren Group
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今シーズン、マクラーレン・チームに移籍したダニエル・リカルド(前ルノー)が、イギリス・ウォーキングにあるマクラーレンのファクトリーを訪問、新型車『MCL35M』(仮称)のコクピットでシート合わせを行ったことがわかった。

レッドブル・レーシング時代に通算7勝を記録したリカルドだが、2019年にルノー・チームに移籍してからは2度の3位表彰台止まり。
新天地となるマクラーレンでは自身の復活だけでなく名門ブランドの復興にも貢献する構えだ。

なおチームメイトは残留のランド・ノリス(21歳:イギリス)、新型車の発表は現在のところ全チーム中、最も早い2月15日(月)が予定されている。

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2020/11/25

ルノー・チーム、ランキング後退にもリカルドは積極姿勢

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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シーズン終盤になって、さらに激しい順位争いが繰り広げられている今年のコンストラクターズ・チャンピオンシップでは前戦のロマーニャGP終了時に3位だったルノー・チームがトルコGPのわずか1戦で5位に転落するという急変をみせた。
しかしこれについて同チームのエースドライバーであるダニエル・リカルド(31歳:オーストラリア)は次のようにポジティブな姿勢をみせた。

「もうあと1戦でシーズンが終わるという訳じゃない。
まだ3戦も巻き返しのチャンスはあるんだ。
諦める必要は全然ないし、落胆することもない。
もちろんトルコの結果はわれわれにとって受け入れがたいものだったけど、まだチャンスが残されている以上、チーム全員で死に物狂いで戦うさ。
残り3レースは雨になる可能性は少ないので実力勝負になると思うな」

リカルドはさらに「(ライバルの)レーシング・ポイントは仲間うちでバトルをすることになるかも知れないしね」と、不敵な笑いをみせた。
ただ、またリカルドが表彰台に上がることになっても、ハミルトン(メルセデス)は「もうシューイ(靴で美酒を飲むこと)にはつきあわない」と、予防線を張っているという。

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2020/10/27

リカルド(ルノー)、「タトゥーの準備は着々」

Daniel Ricciardo (C)Renault Sport F1
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前戦アイフェルGPで3位表彰台を獲得したルノー・チームのダニエル・リカルドは、シリル・アビテブール/マネージング・ディレクターとの間で約束した『タトゥー』について、すでにデザインが着々と進捗していることを明かした。

これは同チームのワークス復帰以来初となる表彰台を獲得した場合に、リカルドがデザインを、またアビテブール氏が場所を選択してお互いにトゥーを入れる約束をしたというもの。

タトゥーのデザインは二人のアーティストに依頼していて、すでに最終段階にあるという。
リカルドによれば表彰台を獲得したのがアイフェルGP(ニュルブルクリンク)ということでドイツにちなんだものになっているとのことだ。

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2020/10/13

3位表彰台リカルド(ルノー)、『シューイ』忘れる

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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今回のアイフェルGPでルノー・チームのダニエル・リカルドは2018年のモナコGP以来となる表彰台を獲得したが、ひさしぶりのことで『シューイ』を演じるのを忘れたことを明かした。

当時レッドブルのドライバーだったリカルドは、チーム代表だったクリスチャン・ホーナーとの間で表彰台を獲得した場合にはシューズにシャンパンを入れて飲む、いわゆる『シューイ』を約束、実際に行ってみせたこともある。

ただ今回ルノー・チームではシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターとの間で別途、「表彰台に上がれば一緒にタトゥを入れる約束」を交わしているとも言われているので注目だ。
タトゥの場所はアビテブール氏が、デザインはリカルドが決めるとも伝えられている。

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2020/09/29

リカルド(ルノー)、入賞のカギは5秒ペナルティ

Daniel Ricciardo (C)Renault Sport F1
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ロシアGP決勝で、ルノー・チーム加入以来セカンドベストの成績になる5位入賞を果たしたダニエル・リカルドは、入賞のカギとなったのはレース中に受けたペナルティによる反骨のモチベーションだったことを明かした。

これはレースの25周目、チームメイトのオコンをオーバーテイクしようとした時にコースを外れ、復帰する際、事前にスチュワードから指示されていた合流路を通らなかったため『5秒のタイムペナルティ』を受けたもの。
チームから無線でこれを知ったリカルドは、すぐにペースを上げてこの分を取り戻す決意をしたのだという。
一時8位に落ちたリカルドはその後数周で5位まで挽回してみせた。

またオコンのほうが今季まだ8位入賞2回だけというのに比べ、リカルドのほうは表彰台こそないものの4位3回を筆頭に10戦中入賞7回と大きく戦績で凌駕している。

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2020/08/24

リカルド(ルノー)、「今季中に表彰台なら記念タトゥー」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsport
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現ルノー・チームのダニエル・リカルドが、レッドブル・レーシング在籍時代にスタッフと約束した、優勝した場合の『シャンパンのシューズ飲み』を実現させたことは有名だが、今度は今シーズン中に3位以内の表彰台を獲得した場合に、シリル・アビテブール/マネージング・ディレクターと共に『記念タトゥー』を入れる約束をしていることが明らかにした。
実現すれば同氏にとっては初のタトゥーということになる。

リカルドは先の第4戦イギリスGPで今季最上位となる4位フィニッシュを果たしたが、その時約束の実現にあと一歩だったことになる。
ちなみにタトゥー本体のデザインはリカルドが行うものの、入れる場所と大きさはアビテブール氏のほうに選択する権利があるとのこと。

F1でタトゥーといえばハミルトン(メルセデス)のものが有名だが、ただF1が元々貴族のものとして始められた背景からこうした風潮に眉をひそめる向きもある。

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2020/05/28

マクラーレン・チーム代表、「リカルド優遇のつもりはない」

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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今季で離脱が決まったサインツの後任に、ベテランのリカルド(30歳:オーストラリア)加入を正式発表したマクラーレン・チームだが、特別扱いするつもりはないことを明言した。

これは同チームのアンドレアス・ザイドル代表がイギリスのスポーツ・チャンネル『スカイスポーツ』で明らかにしたもの。
その中でこのドイツ出身の指揮官は次のように語っている。

「30歳で9シーズンもの経験があるリカルドは、まだ20歳で経験1年の若者と組むことになるが、われわれはリカルドとノリス二人の対応に差を付けるつもりはない。
つまり、二人のドライバーは互いに対等な立場ということになる。
ただこれはサインツとノリスという共に若手ドライバー二人を擁した現在のものとは意味合いが違ってくることだろう。
なにせ、リカルドは7回という優勝経験があるのだからね。
われわれはそのリカルドの経験を活かしながらも二人を同条件で競わせてチームを活性化させていくつもりだ」

折りしも1200名という大量リストラが表面化したマクラーレンで、これまでポルシェという大所帯で指揮を執ってきた同代表にとって、新たな立場での繊細な能力が問われるのは間違いないところだ。

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