2019/08/16

「後半戦では巻き返す」と、リカルド(ルノー)

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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昨シーズンはコンストラクターズ・ランキング4位と、ワークスチームとしての面目を保ったルノー・チームだったが、今季は前半を終え6位と苦戦している。
厳しいメディアからは、マシンの戦闘力不足だけでなくルノー製パワーユニットの信頼性の欠如やパワー不足、さらにはチームの士気にまで厳しい言及がされる始末。

これについて今季レッドブル・レーシングから移籍をしたダニエル・リカルド(30歳:オーストラリア)は次のように語っている。

「確かに今シーズン、ここまではうまく廻っていない。
でもここで夏休みで一息つけるのは願ってもないことだ。
忙しいとき、とりわけ2週連続開催何ていう時は、ルーティンワークに追われて新たな開発なんてほとんどできないのが実際なんだ。
でもわずかな期間だけど、夏休みで気分を変えることができるからね。
これまでの戦いを振り返ることができるし、後半戦に向けて戦略を練り直すこともできるというものさ。
僕らも後半戦ではきっと巻き返すからね」

とはいえ昨年の同じ時期111ポイント(5位)だった成績は今22ポイント(11位)。
これを取り戻すのは容易ではない。

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2019/08/09

マグヌッセン(ハース)のドライビング、リカルドからも不評

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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アグレッシブなドライビング・スタイルに定評あるハースF1チームのケビン・マグヌッセンだが、それ故に他のドライバーからは不満の声が聞かれることが多い。
このところはチーム内バトルにより接触事故まで発展したロマン・グロージャンとの確執が目立ったが、今度はハンガリーGPでバトルを演じたダニエル・リカルド(ルノー)からも批難の声が寄せられて注目を集めている。

「グリッド後方からのスタートとなると、いつだってせめぎ合いは激しいものだよ。
でもそこには自ずと守られるべきマナーというものがあるんだ。
でなければただのぶつけ合いになってしまう。
マグヌッセンに対しては前にも警告を受けたと聞いているけれど、なるほどだ。
例えば彼のブレーキング中の動きは許されるものではないな」と断じたリカルド。

割と温厚な性格で知られるリカルドからの言葉だけに、一考の余地はありそうだ。

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2019/07/24

リカルド(ルノー)、それでも「レッドブル離脱は正解」

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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昨シーズン2勝を挙げ、レッドブル・レーシングのドライバーとしてメルセデスAMG&フェラーリの2強を脅かす存在だったダニエル・リカルドだが、ルノー・チームに電撃移籍した今季はすっかり中団グループに埋もれ存在感をなくしている。
しかしリカルド本人は、それでも「移籍は後悔していない」と、強気なコメントをしている。

「ひとはみんなレッドブルが今年戦闘力を上げているのに離脱したのは誤りだったと言うけれど、そうじゃない、これは正しい判断だったんだ。
なぜならレッドブルのF1へのアプローチは依然として変わっていない。
僕は今のやり方ではタイトル争いなんかできないと思ったから出たんだ。
実際に彼らは2013年を最後にタイトルから遠ざかったままじゃないか。
今年何回か表彰台に上がったとしても、手離しで喜べるようなものじゃないよ」と、辛辣。

ただ昨年10戦を終えた段階で4位106ポイントだった成績は今年ルノーで14位14ポイントに留まっているのは厳しい事実だ。

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2019/06/25

降格処分のリカルド(ルノー)、「後悔するより最大限攻める」

Daniel Ricciardo (C)Renault Sport F1
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あまリスクを犯すことなくオーバーテイクを演じるダニエル・リカルド(ルノー)の玄人受けする華麗なテクニックには定評があるが、今回はどうやらレーススチュワード(審査委員)の不興を買ったようだ。

フランスGPのスチュワードは、決勝レース最終盤に起きたリカルドによる一連のコース外走行と復帰について、5秒のタイム・ペナルティ2回という判断を裁定、これによりリカルドは7位から入賞圏外の11位にまで降格するという困難な結果を突きつけられた。

レース直後にリカルドは自身のSNS(ソーシャルメディア)に「本気で攻めないで後退するより、最大限攻めたほうがいい。
結果的にこうなったことに何の悔いもない」と、強気なコメントを書き込んだという。
しかしさすがに炎上することを怖れたか、すぐに書き込みは削除されたとのことだ。

その後、このペナルティを伝えたF1公式ツイッターに、リカルドは「炎上するかも知れないね。
でも今は黙っておこう。みんなが楽しんでくれていることを願っているよ」とリツイートしている。

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2019/06/24

リカルド(ルノー)にさらにペナルティ・ポイント3点

FIA
フランスGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(日)に行われた決勝レースでルノー・チームのダニエル・リカルドに対し5秒のタイム・ペナルティ2回を科したが、さらにそれぞれに2点と1点のペナルティ・ポイントも科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、リカルドの場合今回3点が加わりこれでトータル5点となった。

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リカルド(ルノー)にコース外走行でペナルティ、 降格に

FIA
フランスGPのレーススチュワード(審査委員)は、23日(日)行われた決勝レース中、7位でフィニッシュしたルノー・チームのダニエル・リカルドに対し計10秒のタイムペナルティを科したことを明らかにした。

それによればリカルドはライコネン(アルファロメオ)とバトルを演じていた際、9コーナーでコース外を走行、不当なアドバンテージを得たとして5秒加算のペナルティ。
さらにコースに復帰する際にはノリス(マクラーレン)の走行を妨害、すでにコントロールを取り戻していたリカルドにはこれをかわすことが可能であったとしてこちらも5秒、合わせて計10秒のタイムペナルティとしたもの。

リカルドはこれにより11位まで降格、ライコネン(アルファロメオ)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、ノリス(マクラーレン)らがそれぞれ順位を一つずつ上げると共にガスリー(レッドブル)は10位となりポイント獲得を果たすこととなった。
ちなみにガスリーはリカルドがレッドブルを離脱したことにより後任に昇格したという皮肉な巡り合わせとなった。

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2019/06/22

ルノー・チームの2台にピットレーン速度違反で罰金

FIA
フランスGPのレーススチュワード(審査委員)は、21日(金)行われたフリー走行1回目セッションで、ニコ・ヒュルケンバーグ及びダニエル・リカルドの二人にピットレーン速度違反があったとしていずれもルノー・チームに対し罰金900ユーロ(約11万円)及び400ユーロ(約4万8千円)のペナルティを科したことを明らかにした。

それによればヒュルケンバーグは制限60キロのところ68.4キロで、リカルドは63.8キロで走行したとされる。
今回フランスGPのピットレーンは通常の80キロでなく60キロの制限速度が通知されていた。

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2019/05/08

H.マルコ博士(レッドブル)、「ルノー移籍のリカルドに同情」

Helmut Marko (C)RedBull Racing
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レッドブル・グループでレーシング・アドバイザーのポジションにあり、とりわけドライバー選定に影響力があるとされるヘルムート・マルコ博士が昨季限りでチームを去ったダニエル・リカルド(29歳:オーストラリア)について次のように言及した。

「リカルドはレッドブルに留まる以外に、メルセデスかフェラーリに行くという選択肢があると考えていたのだろう。
ウチでは若いフェルスタッペンとの間でしばしば軋轢を起こしていたからね、そういった事情もあったのだろうと思うよ。
ところが移籍はうまくいかず、そうしたところへルノーがうまく入り込んできたんだ。
実際にはルノーはリカルドが描いていたような内情ではなかったんだが、彼らはいつもうまく立ち回るのが得意だからね。
われわれもルノーには「来年のエンジンはこれだけ良くなる」と青写真を見せられては失望を重ねてきたものだ。
つまりある意味リカルドは彼らの犠牲になってしまった面が否定できないよ」

今年のリカルドはここまでまだ7位入賞が1回だけだが、昨年の同時期レッドブルではすでに優勝(中国GP)を果たしていた。

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2019/05/02

リカルド(ルノー)、「ヨーロッパ・ラウンドで巻き返す」

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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トロ・ロッソ時代を含め、通算7年間在籍したレッドブルを離れ、今季から新天地であるルノー・チームで戦うダニエル・リカルド(29歳:オーストラリア)だが、今回のアクシデントが象徴するように決して順調な展開にはなっていないのが実状だ。
しかし本人は「これから巻き返しに入る」と、意欲をみせている。

「アゼルバイジャンでは見た通り、残念な結果に終わったけれど、僕がミスするまではいいリズムで走れていたんだ。
序盤に履いたソフトタイヤは僕らのマシンには合っていなくてコントロールに苦労したけれど、ミディアムタイヤに履き替えてからは極めて順調だったからね。
僕自身はポジティブだったよ。
だからそれをブチ壊してしまい、チームにはほんと申し訳ないと思っている。
でもいい材料は揃っているので次のスペインから始まるヨーロッパ・ラウンドが楽しみさ」

昨年の同じ時期、4戦を終えてランキング5位37ポイントだったことを考えると、今季の13位6ポイントというのは明らかに見劣りがするものだ。

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2019/04/30

「パニックになっていた」と、リカルド(ルノー)が謝罪

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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F1グランプリの歴史の中でも、今回のアゼルバイジャンGPでダニエル・リカルド(ルノー)とダニール・クビアト(トロ・ロッソ)の間に起きたアクシデントは極めてレアなケースのものだったとして記憶されるかも知れない。
というのも、リカルドのマシンがコース上で『バックして』クビアトのマシンを撃墜したという例を見ないものだったからだ。

これについて責任があるとしてレース後ペナルティを科せられたリカルドは、クビアトと古巣でもあるトロ・ロッソに謝罪している。

「誰もが奇妙な出来事だったと感じたと思っただろうけど、すべては僕に責任があった。
恥ずかしいよ。
何せ、F1グランプリのレース中にバックでぶつけてしまったんだからね。
あの時はオーバーテイクしそこなってコースアウトして、もうパニックになってしまっていたんだ。
すべては僕のミスだったから、クビアトにも、そしてチームにも心から謝罪したい」

いつもは「クリーンなオーバーテイク」に定評のリカルドだったが、今回のアクシデントではペナルティ・ポイント2点と、次戦で予選グリッド3番降格という手痛いペナルティを受けている。

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