2023/05/23

フォード、レッドブルとの提携に意欲みせる

Ford logo (C)Ford Racing
F1レギュレーションが大きく変わる2026年シーズンから、レッドブル・グループとの刑をタートさせるフォードは、F1が地球の環境問題を主要なテーマに挙げることに強く同意したことを明らかにしている。

実際にF1活動を行うことになるフォード・パフォーマンス・モータースポーツでは、レッドブル・パワートレインズとの共同作業により2026年からの新仕様PU(パワーユニット)を開発、その関係は深いものになるとしている。

「大事なことは、われわれとレッドブルとは同じ方向を向いていることだ」
フォードは言うまでもなく、F1の歴史においていち時代を席巻、最大の成功者として讃えられる存在だ。

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2023/02/14

レッドブル首脳、「フォードとは一周回って元通り」

Redbull Motorhome (C)RedBull Racing
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レッドブル・グループのヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、2026年シーズンからフォードと提携することについて、「一周回って元通り」と、ユニークな表現でこれを歓迎する姿勢をみせた。

というのもかつて存在したスチュワート・グランプリを支援してきたフォードは、2000年これを買収すると傘下のジャガー・ブランドを冠したジャガー・レーシングチームを設立、事実上のワークスチームとしてF1に参戦していた。
これが後にレッドブル・グループに売却され、現在のレッドブル・レーシングになっている訳だ。

そうした歴史があったためか、マルコ氏によれば両者の話し合いはスタートからスムーズに進められたという。

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2023/02/06

FIA会長、「フォードの参戦は世界選手権にふさわしい」

Ford logo (C)Ford Racing
FIA(国際自動車連盟)は2026年シーズンからのエンジン・サプライヤーを発表したが、モハメド・ビン・スライエム会長はその中にフォードの名前があることに特に言及した。

「フォードの参戦は世界選手権にふさわしい。
F1にとって素晴らしいニュースだよ。
フォードはおよそF1の歴史において間違いなく最も成功したブランド。
いまアメリカでもF1人気が沸騰しているが、アメリカ製のPU(パワーユニット)供給はなかったので、その意味でも大いに歓迎されることだろう」

同会長はまたアメリカのチームであるアンドレッティ・グローバルがF1新規参戦を望んでいることにも歓迎する姿勢をみせている。
なおフォードは単独ではなくレッドブル・フォードとしてサプライヤーに登録されている。

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2023/02/04

フォード、2026年からレッドブルと共闘へ

Ford logo (C)Ford Racing
2月3日(金)、アメリカの自動車メーカー大手の『フォード』はF1のレギュレーションが大きく変更される2026年シーズンから、レッドブル・グループのレッドブル・レーシング&アルファタウリ2チームにエンジン供給することを明らかにした。

これに伴いレッドブル・パワートレインズを通したホンダとの提携契約は2025年で終了することになる。

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2023/01/31

フォードとの関係が憶測呼ぶレッドブル

Ford Cosworth DFV Engine
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連覇を狙うレッドブル・レーシングは、2月3日(金)にニューヨークで2023年シーズンを戦う新型車『RB19』(仮称)をお披露目する予定だが、一部メディアからこの場にアメリカの大手自動車メーカーであるフォードの関係者が同席すると報じて注目が集まっている。

これについて英スポーツ・チャンネル『スカイスポーツ』は、同発表会にはクリスチャン・ホーナー代表とエイドリアン・ニューイ氏らに並び、フォードからCEO(最高経営責任者)クラスのポジションにある人物が同席すると予想しているという。

歴史的にフォードとF1との関係は密接なもので、一時はほとんどすべてのチームが同じフォード系のエンジンを搭載した時期もある。

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2022/12/16

レッドブルのパートナーにフォードの噂浮上

Cosworth DFV Engine
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2026年シーズンから大幅にレギュレーション変更が行われるF1だが、注目されるレッドブル・レーシングのパートナーにアメリカの大手自動車メーカーである『フォード』の名前が浮上している。

フォードのレーシングエンジンである『DFV』は1990年代にF1を席巻、多くのコンストラクターに搭載されて一時代を築いた歴史を持つ。
もしこれが実現すると、ホンダがF1復帰するには独自の道を拓くことになる。

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2019/08/16

ボタス(メルセデス)、WRC(世界ラリー選手権)転向も

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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来季のレースシートがまだ確定していないバルテリ・ボタス(メルセデス)、万一有力チームのシートが確保できなかった場合に備え、WRC(世界ラリー選手権)転向も視野に入れているのではないかとの噂が広がっている。

というのも、先のトヨタWRCチームによるヤリスWRカーによるテストに続き、今度はM-スポーツ・フォード・WRTでフォード・フィエスタWRカーのテストを極秘裏に行ったことが明らかになったからだ。
(同車では今年1月に母国で行われた『アークティック・ラリー』に参戦している)
相次ぐボタスによるWRカーのテストに、パドックでは「F1とWRCと両方のカテゴリーに可能性を確保しているのでは」との見方がされているものだ。

今季で契約が終了するボタスの後任に、メルセデスAMGチームはエステバン・オコンの起用を考えているとの見方が強まっている。

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2018/01/27

フォード首脳、ハイブリッドF1には高い関心

Ford Team (C)Ford Racing
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かつてすべてのチームが同社製のエンジンを搭載するなどF1の世界で圧巻の活躍をみせたフォードだが、2004年のジョーダン・チームとのパートナーシップを最後にF1フィールドから遠ざかっている。
そのフォードが2021年からのF1レギュレーション変更を機に、再びF1参入に高い関心をみせているという。
これはフォード・モータースポーツでグローバル・ディレクターを務めるマーク・ラッシュブルック氏が明らかにしたもの。

「現行のF1はコストが掛かりすぎるので新たな参入は現実的でない。
しかし新しいレギュレーションで、バジェットキャップ(予算制限)など改善が図られるのであれば、われわれにも検討する余地がある。
ハイブリッド技術というのは将来に向けて重要なテクノロジーだからね。
自動車メーカーとしては長期的視野で考える必要があるというものだ」

フォードは休止していたWRC(世界ラリー選手権)へのワークス参戦も今シーズンから復活を果たしている。

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2015/06/15

フォードもF1よりルマンを選択

Ford GT (C)Ford Racing
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今年のルマン24時間レースは公式予選からレコードタイムを記録。
レースでもポルシェとアウディ両チームによる壮絶なバトルが演じられ、昨年の覇者であるトヨタもまったく蚊帳の外という展開となった。
F1がメルセデスAMGの独走もあって魅力がないと言われ続ける中、スポーツカーによる耐久レースに再び関心が集まっているように思える。

こうした中、以前名機『DFV』を駆ってF1を席巻したフォード社も、2016年を目途にWEC(世界耐久選手権)への参戦の意志を明らかにした。

なおフォードはかつて『フォードGT40』によりルマン24時間レースの表彰台を独占(1966年:1-2-3位フィニッシュ)した栄光の歴史を持つ。

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2011/03/06

フェラーリ再度マシン名変更、今度は『150°Italia』に

Ferrari 150°Italia (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームが当初『F150』とした2011年のマシン名は、その後フォード社からの抗議により『F150th Italia』と変更されたが、その提訴が取り下げられたことを受け、今度は『150°Italia』へとさらに変更されたことが明らかとなった。

フェラーリ・チームはこれについて「常識が勝った」と主張しているが、フェラーリの『F』とも、フォードの『F』とも取れるFを名称から取り去ったことにはフェラーリ側の譲歩も窺える。
いずれにしろ、今回のドタバタ劇には地元ティフォシの間からも「低レベル」と失笑が起きているという。

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