2019/11/04

ガスリー(トロ・ロッソ)もペレスに泣かされていた

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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今回のアメリカGPのスタートはいつになくグリッド降格のペナルティがなく、唯一の『出来事』はペレス(レーシング・ポイント)の重量測定無視によるピットレーンスタートだけだった。
しかし決勝レースではそのペレスにトロ・ロッソ勢がいずれも泣かされる結果となった。

レース終盤、13コーナーでペレスにインを締められたガスリーは右フロント・サスペンションを損傷、ホイント圏内を走っていたものの実質リタイヤとなりノーポイントに。

一方、10位でフィニッシュしたクビアト(トロ・ロッソ)は同じくペレスとレース終盤に15コーナーで接触、こちらはクビアトだけが責を問われてペナルティを受け降格、こちらもノーポイントとなった。

逆にレーシング・ポイントは今回ペレスが10位入賞したことでトロ・ロッソとのコンストラクターズ・ランキングを逆転させている。

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2019/11/03

ペレス(R・ポイント)、重量検査無視でピットレーンスタートに

FIA
アメリカGPのレーススチュワード(審査委員)は、1日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、重量検査の指示を無視してピットに戻ったとしてレーシング・ポイント・チームのセルジオ・ペレスに3日(日)行われる決勝レースでピットレーンからのスタートを命じた。

この裁定を受け、ペレスは5基目のICE(エンジン)、5基目のTC(ターボチャージャー)、5基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、そして4基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)を交換、予選でも無理をすることなくQ1で敗退する道を選んでいる。

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2019/10/29

地元ペレス、「7位は僕にとって優勝と同じ価値」

Grand Stand (C)Pirelli Motorsport
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地元メキシコ出身のドライバーとして、観客の熱狂的な声援を受けたレーシング・ポイント・チームのセルジオ・ペレスは、7位入賞という結果を手離しで喜んだ。

「僕にとってこのメキシコGPというのはスペシャルなもの。
すべてのどのグランプリより、ここでの結果は特別。
だから僕にとって7位というのは優勝と同じくらい価値あるものなんだ。
あの観客の声援を背中に受けたら、誰だって特別な力が出るっていうものさ。
それにこの終盤に来て稼いだ6ポイントというのはチームのコンストラクターズ・チャンピオンシップにおいてとても貴重なものだしね」。

ペレスにとって7位というのはメキシコGPにおいて2017年(当時フォース・インディア)に並ぶここ最高位になるもの。
また今回稼いだ6ポイントで、チームは7位から6位のトロ・ロッソと並ぶところまで上がることとなった。

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2019/10/12

ピットレーン速度違反でガスリー(トロ・ロッソ)に罰金

FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、11日(金)行われたフリー走行2回目セッションで、セルジオ・ペレスにピットレーン速度違反があったとして、レーシング・ポイント・チームに対し300ユーロ(約3万5千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればペレスは制限80キロのところを82.2キロで走行したとのこと。

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2019/09/22

ペレス(レーシング・ポイント)、5グリッド降格ペナルティ

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、21日(土)行われた公式予選で、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)のマシンが規定に反してギヤボックスを交換したとしてグリッド5番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

ペレスはフリー走行3回目セッション中、21コーナーで右側面を激しくウォールにヒット、ホイールなどを大きく損傷させたもの。
レギュレーションにより、ギアボックスは6戦連続使用が決まっているが、ペレスのギアボックスはまだ6戦に満たなかった。

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2019/09/21

ペレス(レーシング・ポイント)に戒告処分

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、20日(金)行われたフリー走行2回目セッションの際起きた、21コーナーでのセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)とケビン・マグヌッセン(ハース)の間のインシデント(出来事)について車載カメラや無線記録等を検証した結果、ペレスの側に非があったとして戒告のペナルティを科したことを明らかにした。

ペレスへの戒告はこれが今季初めてとなる。

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2019/09/02

アルボン&ペレスのバトル、お咎めなしに

FIA
ベルギーGPのレーススチュワード(審査委員)は、1日(日)行われた決勝レース終盤で起きたアレクサンダー・アルボン(レッドブル)とセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)とのバトルについて審議した結果、通常のレーシング・インシデント(出来事)であるとしていずれにも処分は下さないことを明らかにした。

当時2台は5位のポジションを巡って壮絶なバトルを繰り広げていて、あるいは進路妨害などに該当するのか審議対象としていた。
結論が出るまで時間が掛かって心配させたが、当事者である二人はレース後も談笑するなどわだかまりはなかった模様。

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2019/08/31

レーシング・ポイント、ペレスと3年契約発表

Sergio Perez (C)Force India F1
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30日(金)、レーシング・ポイントは同チームのドライバー、セルジオ・ペレス(29歳:メキシコ)と新たな契約を結んだことを正式発表した。
契約は2020年からの3年間。

2014年、前年のマクラーレン・チームで不首尾に終わったペレスはレーシング・ポイントの前身であるフォース・インディアに加入。
以来エースドライバーとしてチームが存続危機にあった時も支えてきた。

現在はカナダの大富豪であるローレンス・ストロール氏がオーナーとなっていて、その子息であるランス・ストロール(20歳:カナダ)がチームメイトとなる。

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2019/05/28

ペレス(レーシング・ポイント)、人身事故の危険性投稿

Sergio Perez
今回のモナコGPにレーシング・ポイント・チームから参戦したベテランのセルジオ・ペレスが、コースマーシャルとの事故の危険性について訴えた。
これは、同選手が今回のレースで体験したケースとして自身のオンボードカメラ映像をSNSに投稿したもの。

それによればレース序盤、セーフティカー導入のタイミングでピットインしたペレスはコースに戻る際、デブリ(破片)を清掃中のコースマーシャル二人とコース上で遭遇、危うく人身事故を起こすところだったという。

「モナコのオフィシャルはいつも素晴らしい働きで知られているけれど、身の安全は何より優先されるべきこと」と、訴えた。

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2019/05/26

重量測定無視のルクレールとペレスにお咎めなし

FIA
モナコGPのレーススチュワード(審査委員)はシャルル・ルクレール(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)に対し、重量測定の指示に従わなかったとして審議対象としたが、いずれも止むを得なかったとして処分対象としなかったことを明らかにした。

両車についてビデオや車載カメラの映像等を確認した結果、狭隘なモナコGPのピットエリアの特殊性から、ドライバーからは確認が難しかったと判断したものとみられる。
同様のケースで過去にはペナルティとしてピットレーンスタートになったものもある。

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