2019/05/15

ペレス(レーシング・ポイント)、「もう意識は次のモナコ」

Sergio Perez (C)Racing Point
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今シーズン、財政的なバックアップも得た新生レーシング・ポイントの一員として参戦するセルジオ・ペレス(29歳:メキシコ)だが、今回のスペインGPは今シーズン最悪とも言える不振を囲った。
予選15位は今シーズン最悪、そして決勝レースの15位フィニッシュというのもここまで3戦連続入賞を続けたペレスにとって最悪になるものだった。

「今回は始めからタフな週末だった。
とりわけ予選でこれだけ苦しんだのは今年になって初めてのことだよ。
あんなグリッドからじゃ、タフな日曜日になることは最初から見えてたし。
予想通りペースが上がらなかったから、オーバーテイクもままならなかった。
この後テストもあるけれど、早くここのことは忘れて次のモナコに切り換えなくちゃ」

市街地コースが得意のペレス、次のモナコはフォース・インディア時代に3位入賞したこともあるお気に入りのコースで期待が掛かる。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/02/25

ペレス、「いまメキシコGP途絶えたら復活に50年」

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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1992以来となる久々の復活を遂げたメキシコGPだが、開催4年目を経て早くも暗雲が襲い掛かっているようだ。
これは既報のようにメキシコ大統領が替わったことにより、政府からの助成金がカットされる危機が伝えられたことによる。

これについてメキシコでの現在のF1人気の一端を担うとされるセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)は、次のようにその懸念を訴えた。
「言うまでもなく、政府からの援助がなくなるのはメキシコGP開催にとって大きな打撃だ。
現在の開催契約は今年で満了するからタイミングも悪いよね。
やっと権利をつかみ取ったF1グランプリなのに、いったん遠ざかったら次はいつ復帰できるかわからない。
なにしろ新たにやりたいという国はいくらでもあるんだから。
下手をしたら50年はもうメキシコGPはなくなるかも……」と、ペレス。

チャンピオンこそ輩出していないものの、かつてはペドロ・ロドリゲス(31歳で事故死)が優勝するなど昔からメキシコのF1人気は高い。

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2018/10/19

フォース・インディア、セルジオ・ペレスとの契約正式発表

Sergio Perez (C)Force India F1
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フォース・インディア・チームは、同チームのレースドライバー、セルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)と2019年の契約について正式発表を行った。

2011年にザウバー・チームからF1デビューを果たしたペレスはマクラーレン・チームを経て2014年から現在のフォース・インディアに移籍、これまで5年の長きに渡って在籍している。
2019年についても残留は確実視されていたものの今回あらためて正式発表となったもの。

なおチームメイトについては新しくオーナー/コンソーシアムに加わったカナダの富豪ローレンス・ストロール氏の子息でもあるランス・ストロール(現ウィリアムズ)の加入が確実とみられている。

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2018/09/18

ペレス(フォース・インディア)への非難、レースディレクターにも

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースの34周目、当時順位を争っていたシロトキン(ウィリアムズ)に並んだフォース・インディアのセルジオ・ペレスは、極端に左にステアリングを切った結果、接触事故を起こした。
ペレスはこのアクシデントの責任を問われ、レース中にレースディレクターからドライブスルー・ペナルティーを、さらにレース後にはレーススチュワード(審査委員)からペナルティ・ポイント3点を科せられている。

しかしこれについて他陣営からは、ペレスが故意にシロトキンにマシンをぶつけた悪質な危険行為であるとして非難の声が上がっている。
非難はドライブスルー・ペナルティーという軽い処分を下したレースディレクターにも向けられているが、これについてチャーリー・ホワイティング/レースディレクターは次のように説明した。

「ドライバーが故意に他のマシンにぶつけるなど考えたくもないし考えていない。
ペレスは当時シロトキンと激しくポジションを争っており、コースの狭さもあって目測を見誤ったのではないか」と、釈明。
ただホワイティング氏自身も、他のレーススチュワードらもペレスから直接話を聞いてはいないとのことだ。

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2018/09/17

ペレス(フォース・インディア)にペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたペレス(フォース・インディア)とシロトキン(ウィリアムズ)との間で起きた接触事故について、ペレスの側に責任があるとしてペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、ペレスの場合これでトータル5点となった。
同選手にはすでにレース中、ドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

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2018/09/10

セルジオ・ペレス、「マクラーレンからの勧誘、断った」

Sergio Perez (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームはドライバー・ラインナップを一新、来季はカルロス・サインツ(現ルノー)&ランド・ノリスというコンビで戦うことが決まっているが、一時はセルジオ・ペレス(現フォース・インディア)もその候補に挙げられていたとされる。

これについて当のペレスは、「マクラーレン・チームから採用されなかったのではなく、自分のほうから断った」ことを強調した。

「マクラーレンが僕を選ばなかった訳じゃないよ、僕のほうから断ったんだから。
彼らは僕に関心を持っていたけれど、僕のほうはそうでもなかったんだ。
自分の将来を考えた時、どこのチームで走るのがいいか、冷静に考えた末、フォース・インディアで続けるほうがいいと判断したんだよ。
来年の契約はすでにサイン済で、何の心配もしていない」と、メキシコ人ドライバー。

2011年にデビューしたザウバー・チームで3度の表彰台など頭角を現したペレスは、2013年マクラーレン・チームに抜擢されたが、パフォーマンス不足を理由にわずか1年で放出の浮き目に遭った過去がある。

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2018/08/23

ペレス(フォース・インディア)、「戦闘力で考えるなら残留」

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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所属するフォース・インディアが財政破綻になった原因の一端は責任があるとして関係が悪化したと伝えられたセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)だったが、ここに来て来季も同チームに残留することが有力とされ、関係者からは意外に受け止められている。

これについて本人は、「もちろん他チームへの移籍を考えていたのは事実だよ。
でも、それには十分な戦闘力のあるのが必須。
それがメルセデスAMGやフェラーリなら歓迎だが、そのチャンスは残念ながらなかった。
ルノーとはかなり話をしたけれど、僕は来年まだフォース・インディアより強くなるとは判断できなかったんだ」と、語っている。

近くペレスは契約更新が明らかにされるとみられる。
ただこれまでのところランキング6位のフォース・インディアに対し、ルノーはそれより上位のランキング4位に位置しているのが現状だ。

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2018/08/20

セルジオ・ペレスはフォース・インディア残留が有力に

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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来季ランス・ストロール(現ウィリアムズ)の加入が濃厚のフォース・インディアだが、その一方で離脱の可能性が高いとみられたセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)は一転残留の見込みが強まっていることがわかった。

これは有力な上位チームへの移籍の見通しが立たないことに加え、現在のチームメイトであるエステバン・オコン(21歳:フランス)がマクラーレン・チームに移籍という噂が高まっているからだ。
チームの財政破綻原因に一端の責任があるとも指摘されたペレスだけに、これは意外に受け取られている。

なおペレス自身は2013年にマクラーレン・チームに抜擢されたがこのシーズンは食い違いから思うような活躍がみせられず、チームとの関係は悪化したと伝えられている。

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2018/08/14

「来季シート心配していない」と、強気のセルジオ・ペレス

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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2014年から5年の長きに渡って在籍したフォース・インディア・チームだが、チームの財政破綻を受けて新たな買収先が決定、チームを去ることが確実なセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)は、それでも自身の去就について心配はしていない様子だ。

「もちろんフォース・インディアがなくなっても僕はF1で走っているよ。
幸いなことに、僕のところにはいくつものオファーが届いているんだ。
自分の理想としては(タイトル獲得が可能な)メルセデスAMGかフェラーリだけど、残念ながらこれは現実的じゃない。
でも僕はこの2年、3強のチーム以外ではベストな成績を残してきたから、それなりに評価してもらっているよ」と、強気なメキシコ人。

ただペレスが債権があるとしてチームを訴えた行為は、結果的に破綻に追い込んだ一因ともみられていて、これが移籍にマイナスに働く懸念もある。

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