2019/01/12

マクラーレン、前ポルシェWECチーム首脳を獲得

Andreas Seidl (C)Porsche AG

マクラーレン・グループは、ザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクター直属の幹部として、前ポルシェWECチームの代表だったアンドレアス・ザイドル氏を獲得したことを明らかにした。

同氏は2000年から2006年までBMWモータースポーツで働いていて、その際当時のBMW・チームを介してF1経験もあるとのこと。

ザク・ブロウン氏は「マクラーレン・ルノー成功の重要なピースが揃った」と、この人事を自讃している。

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2018/12/11

ハートリー(前トロ・ロッソ)は来季ポルシェ・チームに

Brendon Hartley (C)Scuderia Toro Rosso
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2017年シーズン終盤、トロ・ロッソからF1デビユーを果たしたブレンドン・ハートリー(29歳:ニュージーランド)だが、今シーズン限りでシートを喪失。
その後の去就が明確でなかったところ再び古巣であるポルシェ・チームに復帰することがわかった。

ハートリーは2014年からポルシェのWECチームに加入、2回のチャンピオン獲得と共に2017年にはルマン24時間レースにも優勝を果たしている。
ただまだどのカテゴリーになるのかは未定とのこと。
ポルシェは現在WEC(世界耐久選手権)ではLMP1クラスではなくGTクラスにエントリーしているが、一方フォーミュラEシリーズへの参画もハートリー起用の候補に挙がっているということだ。

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2018/11/06

ランボルギーニもフォルクスワーゲンもF1参戦断念へ

 Lamborghini
FIA(国際自動車連盟)は2021年のF1レギュレーション変更に合わせ、新たなエンジン・サプライヤーの参入を図っていたが、候補に挙げられていたランボルギーニ社もポルシェのいずれも断念する方向であることがわかった。

ランボルギーニのCEO(最高経営責任者)で、元フェラーリ・チームの代表だったステファーノ・ドメニカリ氏は、ドイツの専門誌『アウト・ビルド』に次のように語っている。

「見てのようにF1には二つの『階級』が存在する。
そんなのは新たに参入すべき競技ではない。
MGU-H(熱エネルギー回生システム)の廃止など約束していた2021年からのレギュレーション変更もまったく見通しが付かない状況ではわれわれが参加することはない」と、一刀両断。

またポルシェ・ブランドでの参入が噂されたフォルクスワーゲンも「いま社内上層部にF1参入という議題は存在しない」と、一蹴。
FIAが示してきた12チーム24台というグリッドは実現できそうにないままだ。

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2018/04/24

G.ベルガー氏、「ポルシェ2021年からF1参戦」

Porsche F1 (C)Porsche AG
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1990年代に故アイルトン・セナと共にマクラーレン・ホンダで戦って日本にもファンの多い元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガー氏(58歳:オーストリア)が、『重大発言』を行って注目されている。

これは同氏がドイツの総合自動車情報誌『アウト・ビルト』に「ポルシェが2021年からF1に参戦する」との見通しを語ったもの。

F1は2020年で現行のエンジン規定を終了、翌2021年からは改訂されたレギュレーションで戦われることが決まっているが、FIA(国際自動車連盟)とリバティ・メディアはこれを機に新たなコンテンダーの新規参戦を促している。
その具体的な内容は5月にも発表される見込みで、ポルシェはこれを精査したうえでF1に復帰を決定する方針というもの。

これまで再三F1復帰の噂が流れたポルシェだが、『フォーミュラE』への新規参戦もありその度に悲観的に捉えられてきた。

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2018/04/13

ポルシェ、「フォーミュラE」参戦決定でF1遠のく

Porsche F1 (C)Porsche AG
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かねて『フォーミュラE』シリーズへの参戦を示唆していたポルシェだが、このほど2019年からのエントリーがFIA(国際自動車連盟)により正式承認されたことがわかった。

これについて同社の副社長でフォーミュラEプロジェクトの責任者でもあるフリッツ・エンツィンガー氏は、次のようなコメントを発表した。
「われわれポルシェは、今回の承認により世界の主要自動車メーカーと電気自動車という分野で戦うことになった。
これまでの当社のサーキットでの実績を活かし、必ずやここでも成功を収めたい」

なおこの決定により、かねて噂の絶えなかった同社の2021年からのF1参戦計画の可能性は遠のいたとみられる。
スポーツカーレースのイメージが強いポルシェだが、1950年代のF1黎明期にF1参戦、優勝(1962年フランスGP)及びポールポジション(1962年ドイツGP)を記録している。

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2017/11/23

B.ハートリー(トロ・ロッソ)、来季ポルシェとの契約も継続

Brendon Hartley (C)RedBull Racing
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ピエール・ガスリーと共に来季スクーデリア・トロ・ロッソのレースドライバーに確定したブレンドン・ハートリー(27歳:ニュージーランド)だが、同時に現在所属するポルシェ・チームとの契約も継続されることがわかった。

これはハートリー自身が明らかにしたものだが、日程のバッティングもあり来季両シリーズ共にフル参戦はないとのこと。
その場合、実際にポルシェからWEC(世界耐久選手権)レースに出ることはなく、チームのプロモーションやアドバイザーとしての役割に留まる可能性が高いとみられる。

10年も前にすでにトロ・ロッソでF1テストドライバーを果たしたハートリーだが、F1本戦への参加は、結局今年2017年のアメリカGPまで先送りとなっていた。
この間、主にスポーツカーレースに専念、その集大成となった今年は世界三大レースの一つである『ルマン24時間レース』を制覇すると共にWEC(世界耐久選手権)のドライバーズ・チャンピオンにもみごと輝いている。

未来のチャンピオンと讃えられた逸材もそれほど若くはなくなった今、F1を最優先させる可能性が高い。
そのトロ・ロッソは来季ホンダ製パワーユニットを搭載して戦うことがすでに決まっている。

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2017/11/06

ポルシェ、新レギュレーションでもF1復帰には懐疑的

Porsche F1 (C)Porsche AG
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FIA(国際自動車連盟)とリバティ・メディアが2021年からの新エンジン規格の概要を示したことで新たなエンジン・サプライヤーの参画が期待されている。
これまで複数回に渡って行われた検討会議には、ポルシェを始め、ランボルギーニやアルファロメオらのメーカーに加え、イルモア、コスワースら独立エンジン・メーカーらが出席してきたとされる。

中でもかつて自身がコンストラクターとしてF1に参戦した歴史を持つポルシェには大きな期待が寄せられているが、現在WEC(世界耐久選手権)第8戦・上海6時間レースのため中国に遠征中の同チームは復帰には消極的な見解を示している。

WECポルシェ・チームの首脳は、「われわれにF1復帰の噂があるというのは承知している。
しかし会社の大きな方針としてエコロジーを追求するというのがすでに決まっている。
そこでフォーミュラEに参戦すべく準備を行っていて、いまのところF1に参戦するというのは選択肢にはない」と、述べた。

生産車においても急速にEV(電気自動車)への方向転換が進む中、F1の将来も方向を見出すのは容易ではなくなってきているようだ。

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2017/09/07

F1復帰も囁かれるポルシェ社首脳がイタリアGPを視察

Porsche F1 (C)Porsche AG
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F1は現行のエンジン・レギュレーションを2020年末までとし、翌2021年シーズンからは新しい規格の元で戦うことを決めているが、そのための会議もすでに行われている。
これは非公開であるものの、ランボルギーニやアルファロメオ、イルモア、コスワースら多くのメーカーの名前が参加者として挙げられている。

その一つ、ドイツの名門スポーツカー・メーカーであるポルシェの首脳が、今回行われたイタリアGPに視察に訪れたことが伝えられた。
それによれば来場したのは同社で主に財務を担当するルッツ・メシュケ/執行役員副会長とのことで、本人もこれを認めているという。

一時はマクラーレン・チームのパートナーとしてポルシェの名前が挙げられたこともあるが、同社はすでにFIA(国際自動車連盟)肝煎りであるフォーミュラEへのワークス参戦を決めていて、F1復帰の可能性は少ないものとみられている。

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2017/06/21

マクラーレンのパートナーに『ポルシェ』浮上

Porsche F1 (C)Porsche AG
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不振が続くマクラーレン・チームでは、将来に向けメルセデス・エンジンの供給を打診しているもののまだ承諾が得られていないと伝えられる一方で、新たに今度はスポーツカーの名門『ポルシェ』の名前が浮上して関心を集めている。

これは両社の地元であるドイツの『ビルト』紙が報じたもの。
それによればポルシェは2020年以降のF1エンジン会議に出席する意向をみせているとのこと。
当然のことながらこれはF1エンジン供給に意欲があると目されるもので、しかもその供給先がマクラーレン・チームであるとされている。
折りしもポルシェはWEC(世界耐久選手権)の一戦であるルマン24時間レースでトヨタを抑え実に通算19回目となる総合優勝を果たしたばかりでまさに意気軒昂。

しかし同社にとってスポーツカーレースの次は電気自動車のレースであるフォーミュラEにあるのではないか、との観測が有力のようだ。

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2017/04/21

ポルシェ・チーム、ルマン24時間へのアロンソ起用否定

Porsche LM24 Team (C)Porsche AG
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来月のインディ500レース参戦に加え、さらに来年はルマン24時間レース出場の噂も出ているフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)だが、その候補チームとして名前が挙げられたポルシェ・チームは、しかしこれを否定している。

これは同チームを率いるアンドレア・ザイドル代表が語ったもので、「われわれのルマン参戦は長期に渡る安定的な計画に基づいたものだ。
来年の参戦体制はすでに決まっていて、変更の考えはない。
もちろん新たに3台目を加えるということも計画にない」と、アロンソ起用の可能性を一蹴した。

実は2015年にもアロンソにポルシェからルマン参戦の噂が出たが、この時は契約上の問題からホンダに拒否されたと伝えられている。
ただしその現契約は2017年末で満了するため、いまのところルマン参戦に問題はない。

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