2020/11/05

グロージャン(ハース)、来季はインディカー・シリーズ転向も

Romain Grosjean (C)Ex.Lotus F1 Team
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ハースF1チームから今シーズン限りでの契約終了を通告された同チームのロマン・グロージャン(34歳:フランス)は、インディカー・シリーズ挑戦に関心を持っていることを明らかにした。

2009年、まだ23歳の時にルノー・チームからF1デビューを果たしたグロージャンは2位2回を含む9度の表彰台を獲得するなどしたが優勝はなく、年令のこともあり今後新たなシートを見出すのは困難な情勢。
これによりF1キャリアは今年でほぼ終了するものとみられている。

来季の活動についてはこれまでフォーミュラEやWEC(世界耐久選手権)への転向などが報じられてきたが、このほど本人からインディカー・シリーズ参戦の話題が出されたもの。
ただ、以前はオーバルコースの走行は苦手と消極的だったこともあり実現するかはまだ不明だ。

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2020/11/02

グロージャン(ハース)にペナルティ・ポイント

FIA
ロマーニャGPのレーススチュワード(審査委員)は、ビデオ等による検証を行った結果、1日(日)行われた決勝レースでハースF1チームのロマン・グロージャンが正当な理由なく何度もコースを離れたとして、ペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なおグロージャンにはレース中すでに5秒のタイム・ペナルティが科せられている。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、グロージャンはこれでトータル2点ということになった。

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2019/11/19

入賞逸したグロージャン(ハース)、「セーフティカーを恨む

Romain Grosjean (C)Pirelli Motorsport
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ブラジルGPでは8番グリッドをゲット、今度こそ入賞が期待されたハースF1チームのロマン・グロージャンだったが、セーフティカー導入という思わぬ「伏兵」に邪魔をされ結局13位、今回もノーポイントに終わることとなった。

この結果についてグロージャンは、「今回も僕たちのレースはまったく運に恵まれなかった。
こんな非力なマシンで僕たちは揃ってトップ10圏内を走っていたんだけどね。
想定外だったのは突然セーフティカーが入ったこと。
これで当初立てていたレース戦略がすっかり狂ってしまったんだ。
レースは(間隔なしの)リスタートになってしまい、長いスティントですでにタイヤが傷んでいた僕たちに抵抗する術は持ち合わせていなかったよ。
それでも精一杯頑張ったけれど、今日は僕らの日ではなかったということ」と、振り返った。

グロージャンは7月の第11戦ドイツGPを最後に入賞から遠ざかっていて、予選が良かった今回はポイント獲得のチャンスと目されていた。

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2019/10/26

グロージャン(ハース)のFP1ベストタイム抹消

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(金)行われたフリー走行1回目セッションでハースF1チームのロマン・グロージャンがベストタイムを記録した際11コーナー出口でコース外を走行したとしてタイムを抹消したことを明らかにした。

グロージャンとハースF1チームにはこの決定に抗議する権利も有するが、ただフリー走行でのことなのでグリッドなどへの実害はない。

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2019/10/05

ヒュルケンバーグ(ルノー)はアルファロメオ移籍打診

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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すでに今季限りでルノー・チームからの離脱が決まっているニコ・ヒュルケンバーグ(32歳:ドイツ)が、アルファロメオ・レーシングとコンタクトを取っていることがわかった。

ルノーのワークス体制復帰と共に3年間在籍したルノー・チームだが、来季はエステバン・オコン(元フォース・インディア)の起用を決定、ヒュルケンバーグにはロマン・グロージャンと交代でハースF1チーム入りが囁かれたものの最終的にグロージャンの残留が確定、現在行き場を失った形となっている。

ただアルファロメオでは着実な成績を残しているエースのキミ・ライコネンが2020年末まで有効な契約があり、窺うのはアントニオ・ジョビナッツィのシートということになるがこちらもフェラーリのバックアップを持つことや本人の成績も上向きであることから簡単ではないとみられる。

2010年に22歳でF1デビュー、4チームを渡りながら意外なことにまだ表彰台経験がないヒュルケンバーグだが、マシン開発能力には定評がある。

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2019/09/21

ハースF1、ロマン・グロージャンの残留を決める

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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来季、ロマン・グロージャンに代えてルノー・チームからニコ・ヒュルケンバーグの加入が有力視されていたハースF1チームだが、20日(金)一転グロージャンの残留を明らかにした。

これにより複数年契約ですでに来季のシートが決まっていたケビン・マグヌッセンとのコンビネーションが来年も続くこととなった。
マグヌッセンとグロージャンとはしばしばチーム内バトルにより不穏な空気になることもあったが、それ以上にマグヌッセンとヒュルケンバーグとの間に確執があることが発覚、上層部の判断に影響を与えたようだ。
マグヌッセン&グロージャンのコンビは来季4シーズン目を迎えることになる。

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2019/09/07

ハースF1、二人目のドライバー決定は次戦までに

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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すでにルノー・チームでは、来季エステバン・オコン(元フォース・インディア)の加入が正式発表されているが、これにより今年3年目のシーズンを戦っているニコ・ヒュルケンバーグがシートを失うことになる。
その場合の来季去就については、ハースF1チームでまだ来季残留が決まっていないロマン・グロージャンとの争いになる可能性が高いとみられる。

これについてハースF1チームで現場を取り仕切る立場のギュンター・シュタイナー代表は、「われわれのチームの来季ドライバーについては噂になっている通りだ。
マグヌッセンの残留は決まっているので、残るひとつのシートを巡って選択肢はヒュルケンバーグとグロージャンのいずれかということになる。
結論は案外早く、次のシンガポールGP前にも発表できるのではないか」と、説明している。

現在のマグヌッセン&グロージャンがどちらもドライビング優先型のドライバーであるのに対し、ヒュルケンバーグはエンジニアリング型でマシンの評価・開発に長けているとの評判だ。

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2019/08/29

グロージャン(ハース)はウィリアムズ・チーム入り狙う

Romain Grosjean (C)Race of Champions
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来季のF1シートを巡っては、メルセデスAMGチームがバルテリ・ボタスの契約延長・残留が確実になったとみられ、これに伴いメルセデス傘下であるエステバン・オコンはルノー・チーム加入になるのではとみられている。

その場合ルノー・チームのシートを失うのはニコ・ヒュルケンバーグとみられ、同選手はハースF1に移籍、これに伴いハースではロマン・グロージャンが放出となる見込み。
さらにそのグロージャンはウィリアムズのレースシートを得るべくチームと交渉していると伝えられている。

かくしてF1では早くも2020年シーズンを見据えた恒例の『ドミノ』がスタートしようとしている。

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2019/08/22

オコンにハースF1加入説浮上、しかし難色も

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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メルセデスのジュニア育成ドライバーだったエステバン・オコン(22歳:フランス)には、来季バルテリ・ボタスの動向次第ではメルセデスAMGチーム抜擢の噂が伝えられているが、もしこれが実現しない時にはハースF1チームに加入するという可能性が浮上している。

その場合、ハースF1からは2016年チーム設立時からのドライバーであるロマン・グロージャンが放出になるとみられる。
同チームでは今季グロージャンとケビン・マグヌッセンというドライバー・ラインナップを組んでいるが、この両社はしばしばコース上でチームメイトどうし接触するなど無用の軋轢が多く首脳陣を悩ませているからだ。
マグヌッセンのリタイヤがここまで1回なのに比べ、グロージャンはすでに6回を数えている。

ただオコン側が単年契約を求めているのに対し、ハースF1側ではギュンター・シュタイナー代表が「単年契約は効率が悪い」とハナから否定的なところが気掛かりなところだ。

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2019/07/27

グロージャン(ハース)のギヤボックス交換もペナルティなし

FIA
ドイツGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(金)行われたフリー走行セッションでギヤボックスを交換したハースF1チームのロマン・グロージャンについて、グリッド降格ペナルティがないことを明らかにした。

それによればグロージャンは今回新しいギヤボックスを投入したが、前回のイギリスGPをグロージャンはアクシデントによりフィニッシュしていないため、レギュレーションによりカウントされないためとした。
ギヤボックスは「連続した6戦使用しなければならない」と規定されている。

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