2021/10/17

グロージャンの事故を教訓にグローブ改善

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨年の11月に行われたバーレーンGP決勝レースのオープニングラップでガードレールにクラッシュ、マシンを大破させただけでなく大きな炎からの脱出劇を演じたハースF1チームのロマン・グロージャンは、幸い無事に炎から生還したものの唯一左手に火傷を負ったとされる。
このためFIA(国際自動車連盟)はレーシンググローブの耐熱性改善に取り組んできたという。

改善された新しい試作品のグローブはすでに要求される耐熱性を獲得したと報告されるが、残された課題はドライバー自身の着け心地であるとのこと。
FIAのレースディレクターであるマイケル・マシ氏によれば、前戦から一部の選手に実際に試してもらい、フィーリングの報告を受けたと説明。
それによれば一部のブランドに難点があることがわかったが、微調整で解決されるレベルのもので、全体として好感触を得たと自信をみせている。

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2021/10/10

FIA(国際自動車連盟)、グローブの改善に挑む

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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かねてモータースポーツの安全性確保に尽力してきたFIA(国際自動車連盟)は、ドライバーが手にするレーシンググローブの安全性向上に力を入れていくことを明らかにした。

FIAはこれまでもハロー・システムの適用など、F1を始めとするモータースポーツから危険な要素を排するべく啓蒙活動を繰り広げてきた。
しかし昨年のバーレーンGPで火災事故に見舞われたロマン・グロージャン(当時ハースF1)が公認されたグローブをしていたにも関わらず、手に重度の火傷を負ったことから、その安全に基準を設けようとするものだ。

今後FIAは、同じ惨事が繰り返されないようグローブにさらに厳しい熱保護への安全基準を設けるとした。
なおグロージャンは今季インディカー・シリーズに転向、参戦わずか3戦でポールポジションを獲得するなど活躍をみせている。

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2021/05/16

グロージャン、インディカー3戦目でポールポジション獲得

Romain Grosjean (C)INDYCAR Media
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インディカー・シリーズ第5戦の『インディアナポリス・グランプリ』予選が行われ、今シーズンF1から転向したばかりのロマン・グロージャン(前ハース)がみごと初ポールポジションを獲得した。

同レースは有名なオーバルコースではなくロードコースを使用するもので、オーバルには出場しないとするグロージャンにとってはこれが転向3戦目ということになる。
2番手で過去2回のチャンピオンに輝くジョセフ・ニューガーデンを打ち崩してみせた。
グロージャンにとってポールポジションは2011年のGP2イスタンブール戦以来ということになる。
なお日本の佐藤琢磨は予選17番手となっている。

インディアナポリス・グランプリの予選結果はこちら

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2021/05/07

メルセデス、グロージャンのテストはフランスGPで

Romain Grosjean (C)Mercedes Motorsport
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メルセデスAMGチームは、かねて進めてきたロマン・グロージャン(前ハース)のテスト走行について、今年の第8戦フランスGP(6月25日-27日)の際にデモンストレーションランを、またグランプリ終了後に当地バルセロナ・サーキットで行われるテストにも出走させることを明らかにした。
マシンは規定により2019年のチャンピオンマシン『W10』が使われる。

昨年でグロージャンがF1から離脱することを受け、最後のテストを希望していたものの、バーレーンGPで大事故に見舞われたため延期となっていたもの。
その後希望したハースやルノーでのテストは実現しなかったが、メルセデスAMGチームのトト・ウォルフ代表が名乗りを挙げてグロージャンの夢が叶うこととなった。

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2021/04/08

グロージャン(前ハース)がメルセデスでシート合わせ

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨季限りでハースF1チームを離脱したロマン・グロージャン(34歳:フランス)に差し伸べられた最後のF1テストに向け、メルセデスAMGチームによる事前のシート合わせが行われたようだ。

当然のことながら旧型のマシンでの走行となるが、グロージャンは「F1チャンピオンになったマシンをドライブできるのはドライバーとして夢のよう」と、歓迎している。
なおグロージャンは2015年のロータス時代にメルセデス・パワーで戦ったことがある。

グロージャンは今シーズン、インディカー・シリーズへの転向が決まっている。

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2021/02/25

グロージャン(前ハース)、インディカー初走行

Romain Grosjean /FONT>
昨季限りでF1生活を終え、今シーズンは心機一転インディカー・シリーズへの挑戦が決まっているロマン・グロージャン(34歳:フランス)が、バーバー・モータースポーツ・パークでインディカー・マシンでの初走行を果たした。

グロージャンがレーシングカーを走らせるのは事故に遭った昨年11月のバーレーンGP以来ということになる。
マシンを降りたグロージャンは「(F1とは)まったく異なるマシン、ポジションで違和感があるけれど、今はにかく新しい環境に慣れることが重要。
レーシングカーは久しぶりなので筋肉痛だよ」と、笑顔をみせた。

インディカー・シリーズ初戦は3月7日(日)のピータースバーグ、市街地特設コースでの戦いになる。

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2021/02/23

グロージャン(前ハース)にメルセデス・テストの機会

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨季限りでハースF1チームを離脱、F1キャリアを終え今シーズンはインディカー・シリーズへの転向が決まっているロマン・グロージャン(34歳:フランス)だが、メルセデスF1マシンでのプライベートテストを打診されていることがわかった。

これは、F1最後のシーズンをバーレーンGPでの事故・負傷により未練の残る形で終えざるを得なかったグロージャンに、メルセデスAMGチームのトト・ウォルフ代表が好意の手を差し伸べたものという。

当然のことながら旧型のマシンでの走行となるが、グロージャンは「F1チャンピオンになったマシンをドライブできるのはドライバーとして夢のよう」と、歓迎している。
なおグロージャンは2015年のロータス時代、メルセデス・パワーで戦ったことがある。

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2021/02/09

グロージャン、「オーバル除外は高速事故回避のため」

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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5年間に渡ったハースF1チームから離脱、今季は新たに北米大陸を舞台とする『インディカー・シリーズ』への挑戦を決めたロマン・グロージャン(34歳:フランス)だが、その参戦計画はオーバルコースを除くという異例のもので、同シリーズ最大の祭典である『インディ500』にも出走しない特殊なケースとなった。

これについてグロージャンは母国フランスののテレビ局『RMCスポール』で次のようにその理由を明かしている。
「もちろん最初はすべてのレースに参戦するつもりでいたよ。
でも、あのサクヒールGPでの火災事故を経験して、インディアナポリスやテキサスのようなスーパー・スピードウェイでのレースに正直恐怖を感じるようになってしまったんだ。
あの超高速での事故はF1にはないものだからね。
それで、家族のことを考えてオーバルは回避することを決めたんだ」

グロージャンがアクシデントに見舞われたF1サクヒールGPも、インディカーには及ばないとはいえバーレーン・サーキットの外周コースを使った高速のセミ・オーバルと称されたものだった。

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2021/02/05

グロージャン(前ハース)、今季インディカー参戦が確定

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨シーズン限りでハースF1チームからの離脱が決まったロマン・グロージャン(34歳:フランス)が、その後目指していたインディカー・シリーズ挑戦計画が確実となった。

それによればグロージャンはかねて交渉中と伝えられた『デイル・コイン・レーシング』との参戦契約がまとまったとのことだ。
グロージャンが走るのは、本人が苦手と口にしていたオーバルコースでの4戦を除き、サーキットでのロードコースと市街地を使ったストリートコースを合わせた計13戦になるという。

今シーズン、インディカー・シリーズに参戦する元F1ドライバーは、佐藤琢磨(元BAR等)、アレクサンダー・ロッシ(元マノー)そしてマーカス・エリクソン(元ザウバー等)らに加えグロージャンで4人目ということなる。

F1で無念の思いに終わったグロージャンは「たとえハミルトンでも昨年のハースのマシンであれば、ポイント獲得すらままならなかっただろう」と、嘆いた。

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2021/01/18

グロージャン(前ハース)のインディカー挑戦計画が前進か

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨シーズン限りでハースF1チームからの離脱が決まったロマン・グロージャン(34歳:フランス)が目指すインディカー・シリーズ挑戦計画に進捗がみられたようだ。
それによればグロージャンはデイル・コイン・レーシングとの交渉が進み、近く正式発表される見込みという。

昨年のバーレーンGPでの衝撃的なアクシデントから復活を果たしたグロージャンは、今季のF1参戦を断念、かねて関心を持っていたというインディカー・シリーズへの挑戦に意欲をみせていた。
ただインディカー・シリーズで大きなウェイトを占めるハイスピード・オーバルの経験はなく、参戦が実現した場合はこの克服が焦点になりそうだ。

なおF1でのグロージャンは計10回もの表彰台を記録したが、ついに念願の勝利を掴むことはできなかった。

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