2019/10/14

鈴鹿のレースラップレコード、ソフトタイヤで14年ぶりに塗り替えられる (ピレリ)

バルテリ・ボタス (C)Pirelli Motorspotrs
拡大します
2019 日本グランプリ 決勝

2019年10月13日、鈴鹿
メルセデスのバルテリ・ボッタスが、ソフト – ミディアム – ソフトと繋ぐ2ストップ戦略で日本グランプリを制しました。台風19号の接近を受けて、土曜日のセッションが中止となったことから、サーキットは極めて予測が難しい路面状態となっていました。土曜日の豪雨によってラバーが洗い流された上、FP3が中止になり、予選は日曜日の午前に行われました。そのような状況下、メルセデスのルイス・ハミルトンが、2005年にキミ・ライコネンによって記録された鈴鹿のレースラップレコードを更新しました。

キーポイント
• 53周で争われるレースの最速戦略は、ソフトタイヤでスタート後、24-27周でミディアムへ交換する1ストップ戦略と予測されていました。2番目に速い戦略は、ソフトでスタート後、13周でミディアムへ、33周でミディアムへ交換する2ストッパーでした。3番目に速い戦略は、ソフトでスタート後、20-23周でハードへ交換する1ストップ戦略でした。
• 高い気温の影響を受け、フリー走行でのデグラデーションレートは予測よりも高いものでした。したがって、大半のドライバーが2ストップ戦略を採りました。
• フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、予選において鈴鹿のトラックレコードを更新した一方、ルイス・ハミルトンがレースのファステストラップレコードを14年ぶりに更新しました。
• フェラーリとメルセデスが異なる戦略を採るなど、終始緊迫した戦略的な闘いが展開されました。
• フェラーリのシャルル・ルクレールは、ただ一人の3ストッパーでした。ルクレールは、序盤のノーズ変更によって後退後、6位に入賞する追い上げを見せました。
• レッドブルのアレックス・アルボンは、キャリアベストの4位を獲得しました。また、メルセデスは、6年連続となるコンストラクターズチャンピオンシップを獲得しました。
• マクラーレンのカルロス・サインツは、ソフト – ミディアムと繋ぐ1ストッパー中の最上位となる5位でフィニッシュしました。多くのドライバーが同じ戦略を採用しました。
• 路面温度39℃、気温26℃前後のドライコンディションの下でレースが行われました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C1: 7名のドライバーが使用し、その内の2名が1ストッパーでした。金曜日に十分な走行機会が無かったにもかかわらず、ロングスティントで使用されました。
• ミディアム C2: ハースのロマン・グロージャン以外の全ドライバーが使用しました。ミディアムは、1ストッパーおよび2ストッパーの双方で良く機能していました。
• ソフト C3: トップ4中の3名が、ソフト – ミディアム – ソフトと繋ぐ戦略を採り、ベッテルのみが、ソフト – ソフト – ミディアムと繋ぎました。高温のコンディションの影響を受け、ソフトのデグラデーションレートは事前予測よりも高くなりました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「路面のラバーを洗い流した昨日の台風によってスケジュールが変更になった上、各チームは、高温のコンディション下で数多くの不確定要素を抱えたまま、今日一日で行われることになった予選と決勝に臨まなければなりませんでした。レース中に戦略を構築することが課題となり、ライバルの戦略に対応しつつ、1ストップから3ストップまで広範囲に渡る戦略が見られました。全3種類のスリックコンパウンドが使用され、トップ6で4種類の異なる戦略が展開されました。2位争いでは戦略的な闘いが見られ、予選と決勝双方でラップレコードが更新されました。今年もコンストラクターズチャンピオンシップを獲得したメルセデスを讃えたいと思います」

ピレリジャパン・プレスリリース

続きを読む "鈴鹿のレースラップレコード、ソフトタイヤで14年ぶりに塗り替えられる (ピレリ)"

|

2019/10/07

日本GP、各チームのタイヤ選択

日本GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
拡大します

今週末行われるF1第17戦日本GPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台はもちろん日本が誇る屈指の鈴鹿サーキット。
ハイグリップ路面の専用サーキットということで、ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC1、C2、そしてC3という最も堅い部類に位置する3種類のコンパウンドを用意した。
このうち予選Q3ではC3を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC1とC2のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、いずれもハードタイヤは1セットのみ。
メルセデスAMG勢がミディアム4セットに対し、フェラーリ&レッドブル勢は3セットずつに抑え、その分ソフトタイヤを増やしているくらいの違いとなっている。
ソフトを最も多くしているのはルノーとハース両チームでいずれも10セットずつとなっている。

日本GPは10月13日(日)決勝レースという日程で開催される。
ただ台風襲来による悪天候が心配される。

|

2019/10/03

アメリカGPで2020年ピレリタイヤのテスト実施へ

Pirelli 2019 Tyre (C)Pirelli Motorsport
拡大します
F1は11月1日(金)にスタートするオースティンでのアメリカGP(US-GP)フリー走行で、ピレリが開発している2020年仕様の新スペック・タイヤをテストする方針であることを明らかにした。
同グランプリにはすでにC2、C3、C3のタイヤの供給が決まっているが、テストされる2020年仕様タイヤはC2規格になる模様。

同タイヤは10月7・8両日にバルセロナ・サーキットで行われるタイヤテストでメルセデス、フェラーリ、そしてレッドブルの3チームにより先行して開発が行われることになっている。
なお、アメリカGPでは全チームにより2セットずつ同条件のもとテストが行われる予定。

|

2019/09/30

ハミルトン、1ストップ戦略で僅差の戦略戦を制す (ピレリ)

ルイス・ハミルトン (C)Pirelli Motorspotrs
拡大します
2019 ロシアグランプリ 決勝

2019年9月29日、ソチ
メルセデスのルイス・ハミルトンがロシアグランプリを制しました。2番グリッドからスタートしたハミルトンは、バーチャルセーフティーカー導入周回中にミディアムからソフトへ交換する1ストップ戦略を採りました。チームメイトのバリテリ・ボッタスも同じ戦略で2位を獲得しました。スタート直後と中盤にセーティーカーが導入された53周のレースでは、広範囲に渡る戦略が見られました。

キーポイント
• トップ10グリッドでは、メルセデスの両ドライバーのみがミディアムタイヤでスタートしました。異なる戦略を採用したフェラーリは、ソフトタイヤでスタートしました。
• メルセデスの2台は、フェラーリよりも長いオープニングスティントを走行し、バーチャルセーフティーカー導入周回中にピットストップを行い、ソフトタイヤへ交換しました。
• 3位を獲得したシャルル・ルクレールは、メルセデスのピットストップの2周後、セーフティーカー導入周回中に戦略を変更し、ソフトタイヤへ交換する2回目のピットストップを敢行しました。
• 最も順位を上げたドライバーは、レッドブルのアレックス・アルボンでした。ピットレーンからスタートしたアルボンは、ミディアムからソフトへ交換する1ストップ戦略で5位を獲得しました。
• トロ・ロッソのダニール・クビアトのみがハードタイヤを装着して、自身のホームレースのスタートを切りました。他のドライバーのタイヤ選択は、ほぼ均等にソフトとミディアムに分かれました。
• 1ストップが最速戦略と予測された中、15名の完走者中、ルクレールを含む4名が2ストップ戦略を実行しました。この結果には、セーフティーカーの導入が大きく影響を及ぼしています。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C2: 第2スティント用のタイヤとして有効な選択肢と予測されていましたが、ミディアムとソフトが良く持ちこたえたこともあり、ハードを使用したドライバーは3名のみでした。
• ミディアム C3: ハミルトン優勝の鍵となりました。デグラデーションが小さかったことから、ミディアムでスタートしたドライバーは、オープニングスティントを最大限に伸ばすことが可能となり、その後のオプションが幅広くなりました。
• ソフト C4: ソフトでも長いスティントが見られました。中でも、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、長い第1スティントを走行し、9番グリッドのスタートから4位に入賞しました。ハミルトンが、レース終盤にソフトを使用してファステストラップを記録しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「戦略が重要な要素となったレースでした。メルセデスとフェラーリが異なる戦略を展開し、シャルル・ルクレールがライバルたちを終盤に猛追するエキサイティングなフィニッシュが見られました。メルセデスが選択したミディアムタイヤは、柔軟性という観点で彼らにアドバンテージをもたらしましたが、それ以上の驚きは、予測より長いソフトタイヤのライフでした。高温下、ソフトでグレイニングが発生しにくくなり、より良いパフォーマンスが発揮できたと思います。2回のセーフティーカー導入がレースの鍵を握りました。これによって、重要な局面で摩耗とデグラデーションが最小化され、タイムロスを最小限にするピットストップの機会がもたらされました。昨年よりも硬い組み合わせを持ち込んだことで、ドライバーたちは、各スティントにおいて、ペースのマネージよりも終始ハードにプッシュすることに集中できたとおもいます」

ピレリジャパン・プレスリリース

続きを読む "ハミルトン、1ストップ戦略で僅差の戦略戦を制す (ピレリ)"

|

2019/09/26

ロシアGP、各チームのタイヤ選択

Rusian GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
拡大します
今週末行われるF1第16戦ロシアGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は旧ソチ五輪会場跡に建設されたソチ・サーキット。
ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類に位置する3種類のコンパウンドを用意した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、フェラーリとレッドブルが共にソフトタイヤを9セットずつなのに対し、メルセデスは8セット。
これはルノーなどが10セット選択しているのと対照的だ。
一方ハードタイヤは今回も各チームほとんど1-2セットで、保険程度の扱いとなっている。
ミディアムタイヤが共に1セットだけのリカルド(ルノー)やライコネン(アルファロメオ)は、その共通したドライビング・スタイルからもレースでのタイヤ戦略が透けてみえそうだ。

ロシアGPは9月29日(日)決勝レースという日程で開催される。

|

2019/09/24

2019 シンガポールグランプリ 決勝 (ピレリ

セバスチャン・ベッテル (C)Pirelli Motorspotrs
拡大します
2019年9月22日、シンガポール
3番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルが優勝し、フェラーリに3連勝をもたらしました。ベッテルは、ピットストップ戦略によって、チームメイトのシャルル・ルクレールを抜くことに成功しました。ポールからスタートしたルクレールが2位でフィニッシュし、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位を獲得しました。セーフティーカーが3回導入されたフィジカル面で厳しいレースで、トップ7が同じ戦略を採用しました。

キーポイント
• トップ9グリッドのドライバーがソフトでスタートし、トロ・ロッソのピエール・ガスリーを除く他のドライバーがミディアムでスタートしました。11番グリッドからハードでスタートしたガスリーは、8位を獲得しました。
• ベッテルは、「アンダーカット」に成功し、チームメイトに代わってトップに立ちました。ライバルたちよりも長い第一スティントを走行する戦略を採ったメルセデスのルイス・ハミルトンは、フェルスタッペンにアンダーカットされ4位でフィニッシュしました。
• レース前半はペースマネジメントが見られました。
• レース後半に3度セーフティーカーが導入され、シンガポールグランプリでのセーフティーカー導入率100%の記録は今年も維持されました。
• ルノーの両ドライバーは、代替戦略を余儀なくされました。ダニエル・リカルドは最後方グリッドからスタートし、ニコ・ヒュルケンベルグはオープニングラップでの接触によって同ラップでハードへ交換しました。マクラーレンのカルロス・サインツも同様に1周でハードへ交換しました。
• 上位勢が同じ戦略を採った中、中段グループでは広範囲に渡る戦略が展開され、様々な1ストップおよび2ストップ戦略が見られました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C3: 全ドライバーが使用し、不可欠なレースタイヤとなりました。ガスリー、ヒュルケンベルグ、サインツらによる非常に長いスティントも見られました。
• ミディアム C4: アルファロメオのアントニオ・ジョヴィナッツィがミディアムで長い第一スティントを走行し、一時トップに立ちました。
• ソフト C5: レース前半、タイヤマネジメントが必要とされる中、ハミルトンがソフトでの最長オープニングスティントを走行しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「タイヤ戦略が鍵となった興味深いグランプリでした。長いレースの後半に向けて、前半は燃料とタイヤをセーブするペースマネジメントが見られました。セーフティーカーは、大きなアドバンテージを即座に消してしまうことから、セーフティーカー導入を想定したタイヤマネジメントが必須要素となりました。3度のセーフティーカー導入は、タイヤの摩耗とデグラデーションをミニマムにしました。リアタイヤからの大きなトラクションを必要とするシンガポールでは、リアを保護するためにフロントに大きな負荷をかけるセッティングを行う傾向にあります。そのような状況下での、今日の摩耗とデグラデーションレートには満足しています。上位7名が使用したソフトからハードへ繋ぐ戦略が最適な戦略となりましたが、全3種類のコンパウンドは重要な役割を果たし、多様な戦略が展開されました。見応えのあるレースで、ワンツーフィニッシュを達成したセバスチャン・ベッテル、シャルル・ルクレール、そしてフェラーリを讃えたいと思います」

ピレリジャパン・プレスリリース

続きを読む "2019 シンガポールグランプリ 決勝 (ピレリ"

|

2019/09/17

シンガポールGP、各チームのタイヤ選択

Singapore GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
拡大します
今週末行われるF1第15戦シンガポールGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は市街地特設コースとして知られるマリーナ・ベイ・サーキット。
ピレリはグリップが低い路面とあってハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC3、C4、そしてC5という最も柔らかい部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC5を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC3とC4のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、メルセデスがメインとなるソフトが8セットなのに対し、フェラーリは9セット、レッドブルは10セットと分かれた。
ミディアムはメルセデスらの3セットがレッドブルは1セットのみ。
ハードではフェラーリだけが1セットと選択を異にしている。

シンガポールGPは9月22日(日)決勝レースという日程で開催される。

|

2019/09/13

ピレリの18インチタイヤが晴れの門出

Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
拡大します
F1は2021年シーズンよりこれまで信奉してきた13インチ径タイヤから離れ、いよいよ時代の趨勢とも言える大径(18インチ)タイヤに変更される。

引き続きF1に独占供給が決まっているピレリタイヤでは、これに先駈け初となるタイヤテストを敢行した。
場所はF1フランスGPの開催地ともなったポールリカール・サーキットで、マシンはルノーが特別に用意したものでコクピットにはロシアのセルゲイ・シロトキンが収まった。

なおこのテストでは2020年仕様のタイヤテストも行われ、こちらはメルセデスAMGチームのマシンで同チームのエステバン・オコン(フランス)がステアリングを握っている。

|

2019/09/09

2019 イタリアグランプリ 決勝 (ピレリ)

シャルル・ルクレール (C)Pirelli Motorspotrs
拡大します
2019年9月8日、モンツァ
フェラーリのシャルル・ルクレールが、ドライバー中で唯一人、ソフト – ハードと繋ぐ1ストップ戦略を採り、2週連続のポール・トゥ・ウィンを達成しました。ルクレールは、ソフト – ミディアムと繋いだメルセデスの猛追を抑え、フェラーリに2010年以来のホームグランプリ優勝をもたらしました。メルセデスの両ドライバーが残る表彰台を占めました。

キーポイント
• メルセデスのルイス・ハミルトンは、ルクレールよりも先にミディアムタイヤへ交換するピットストップを行い、「アンダーカット」を狙いました。しかし、ルクレールのペースはこれを許さず、ハードタイヤへ交換後もトップを堅持しました。
• チームメイトのバルテリ・ボッタスがルクレールを追う中、ハミルトンは終盤に2回目のピットストップを行い、ソフトタイヤでファステストラップを記録しました。
• 前夜の豪雨の後、レース中はドライコンディションが継続し、気温は21℃、路面温度は35℃でした。
• グリッドペナルティーによって後方からスタートしたドライバーたちの多くは、ミディアムタイヤでスタートしました。最後方からスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、2回のピットストップを行いながらも8位を獲得しました。18番グリッドからスタートしたレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスは、7位入賞を果たしました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハードC2: フェラーリの両ドライバーが使用しました。ルクレールは、ハードタイヤの耐久性と一貫性を活かし、猛烈なプレッシャーに耐え優勝しました。
• ミディアムC3: グリッド降格ドライバーを含め、14番グリッド以降のドライバーがミディアムでスタートし、ポジションアップを狙いました。
• ソフトC4: トップ10グリッドのドライバーがソフトでスタートしました。ソフト – ミディアムの1ストッパーが最速戦略と予測されていました。ノリスとラッセル以外の全ドライバーが、ソフトタイヤを使用しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「ドライコンディションの下、予測通り1ストップ戦略が主流となった中、レースの中心は、ソフト– ハード戦略を採るフェラーリのルクレール対、ソフト – ミディアム戦略でアンダーカットを狙ったメルセデスのルイス・ハミルトンとの闘いでした。この両ドライバーにバルテリ・ボッタスも加わり、フィニッシュまで素晴らしい闘いが展開されていました。また、バーチャルセーフティーカーの導入にも助けられ、ソフトタイヤによる印象的な長いスティントを走行したドライバーも見られました。記憶に残るフェラーリのホームレース優勝を果たしたシャルル・ルクレールとフェラーリを祝福します。また、トップ5に2台入賞したルノー、キャリアベストリザルトを達成したアルファロメオのアントニオ・ジョヴィナッツィを讃えたいと思います」

ピレリジャパンプレスリリース

続きを読む "2019 イタリアグランプリ 決勝 (ピレリ)"

|

2019/09/05

イタリアGP、各チームのタイヤ選択

Italian GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
拡大します
今週末、ベルギーGPに続いて行われるF1第14戦イタリアGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は高速で知られるモンツァ・サーキット。
ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択はほぼ同じとなっているが、メルセデス&フェラーリらがソフトタイヤ8セットずつなのに比べ、レッドブルはアルボンが9セット、フェルスタッペンはさらに多い10セットを選択、ペレス&ストロールのレーシング・ポイント勢も同じ考えとなっている。

イタリアGPは9月8日(日)決勝レースという日程で開催される。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GP2 GP3 GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルブ アルガルブ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルファロメオ アルフォンソ・セリス アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アンディ・ソウセック アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP カタール カナダGP カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド グレーム・ロードン ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コリン・コレス コンコルド協定 ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・エルカン ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デュランゴ デンマークGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホセ・マリア・ロペス ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガル ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介