2016/01/17

F1給油、また復活に向け協議

Image (C)Scuderia Toro Rosso
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F1コスト削減のため、廃止とされたレース中の燃料給油だが、2017年を目途にまた復活に向けた動きが出て来たようだ。
これはFIA(国際自動車連盟)のF1ストラテジーグループが来週行う会議の議題として上げられているもの。

これについてFIAのジャン・トッド会長は、「また給油の復活に向けた話が出ているのは事実だ。
燃料給油のためにまたレース中ピットストップが行われるようになれば、各チームでのレース戦略も興味深いものになるし、観客にとってもエキサイティングな展開になる筈だ。
給油が廃止された最大の理由は大きなコストにあったが、われわれはこれについて解決の方法を見出している」と、前向き姿勢。

それによればこれに掛かるコスト増は年間わずか5万ユーロ(約640万円)に収まると説明している。

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2015/07/10

FIA、フェイクのピットストップに警告

Image (C)McLaren Group
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F1レースにはそれぞれのチーム、マシンによる戦略が重要な要素になるが、過度な行為についてFIA(国際自動車連盟)はこれを許容しない考えだ。

先のイギリスGPでは、ウィリアムズ勢と激しく戦闘を争っていたメルセデスAMGチームが、14周目にピットクルーをガレージ前に出し、すぐにでもタイヤ交換を行うような姿勢をみせたが、結局これがライバル・チームを陥れるためのフェイク(偽物)であったことがわかっている。

これについてFIA(国際自動車連盟)は、「チーム関係者はマシンへの作業が必要とされる直前にのみピットレーンへの進入が許されており、作業が終わり次第直ちに撤退しなければならない」とのスポーティング・レギュレーションに反すると指摘した。

このため次戦ハンガリーGP以降はこうした行動について厳しくチェックされるであろうことが予想される。

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2015/05/16

2017年に燃料給油復活も

Image (C)Honda Racing
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2009年シーズンを最後にレース中の燃料給油が廃止となっていたF1だが、再び復活する可能性が出て来た。
これは今週行われた『F1ストラテジーグループ』の会議で提案され、2017年シーズンから導入することで了承されたと伝えられているもの。

ただ、燃料給油はそのための設備だけでなく作業にあたる人員の手当など再びチームに多くの経費負担を強いるものになりかねない。
このあと実施までにはWMSC(世界モータースポーツ評議会)で承認される必要がある。

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2013/12/14

2014年、「危険なピットリリース」にも厳罰姿勢

Image (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)が明らかにした2014年のF1スポーティング・レギュレーションによれば、他車や他チームスタッフの安全を脅かす「危険なピットリリース」に対し厳罰を科す方針であることがわかった。

こうした場合、これまではチームに罰金を科すなどの例が多かったが、来年からはレース続行の場合であればその程度によりドライバー自身に「ドライブスルー・ペナルティー」ないし「10秒ストップ・ペナルティ」等が、またすでに戦列を去っていた場合には次戦「グリッド10番降格ペナルティ」の適用などが想定されているとみられる。

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2013/12/02

来季はレース中2回のタイヤ交換義務付けを検討

Image (C)Lotus F1 Team
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現在は最低1回のタイヤ交換が義務付けられているF1レギュレーションだが、来シーズンはこれを最低2回に増加させる案が検討されようとしている。

またこの案によれば、プライムタイヤでは全レース距離の50%、オブションタイヤでは30%までに制限することも併せて提案されていて、単にピットストップの回数を増やしてスペクタクルを演出するのではなく、今シーズン一時心配されたタイヤの安全性にも配慮したものとなっている。

ただこれを現実化するにはチーム間の合意だけでなくFIA(国際自動車連盟)のF1委員会を経てWMSC(世界モータースポーツ評議会)で承認されなければならない。

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2013/08/30

FIA、シンガポールGPからタイヤ交換作業を厳格化へ

Redbull/Pit (C)RedBull Racing
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英『オートスポーツ』が報じたところによれば、FIA(国際自動車連盟)は来たるシンガポールGP(9月22日決勝)からピットストップ時のタイヤ交換作業を厳格化、先にウェバー(レッドブル)のマシンで起きたようなタイヤ脱落事故を防ぐ手段を講じるとしている。

それによれば、万一作業ミスでホイールナットの締め付けが不良であった場合にも、前回のような事故がおきないよう『デュアルステージホイール保持システム』を導入するというもの。
具体的な仕組みについてはまだその詳細は明確でないが、これによりピットストップ作業時間も多少増える見通しだ。

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2013/08/13

レッドブル・レーシング、ピットストップでも最速タイム

Redbull/Pit (C)RedBull Racing
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ドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が、今年前半のピットストップタイムを発表。
それによればベスト5をすべてレッドブル・レーシングが独占することがわかり、チャンピオン・チームの速さがコース上だけでなくピットストップにもあることが証明された。

今年の同チームのピットストップ・タイムは平均2.83秒。
2番目はフェラーリで平均2.90秒、3番手がメルセデスAMGで3.06秒だったという。
ただ、今年はピットストップ時の作業ミスによるタイヤ脱落事故も起きていて、今後は少し遅くなるとの見方もされているようだ。

順 位 ドライバー グランプリ Pストップタイム
 1 マーク・ウェバー マレーシアGP 2.13秒
 2 セバスチャン・ベッテル マレーシアGP 2.15秒
 2 セバスチャン・ベッテル スペインGP 2.15秒
 4 マーク・ウェバー マレーシアGP 2.16秒
 5 セバスチャン・ベッテル ドイツGP 2.20秒

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2013/07/27

FIA、タイヤ脱落事故に「グリッド10番降格ペナルティ」

Grid Image (C)Ferrari S.p.A
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先のドイツGP決勝レースで起きたマーク・ウェバー(レッドブル・レーシング)のタイヤ脱落事故はその後大きな騒動となって波紋を拡げたが、FIA(国際自動車連盟)は今回のハンガリーGPに先駈け厳罰を科すことを各チームに通達したことがわかった。

それによれば今後不適切なピット作業によりタイヤ脱落事故が起きた場合、これまでのようなチームへの罰金ペナルティだけでなく、ドライバー自身に対しても「グリッド10番降格のペナルティ」を科すというもの。
作業が決勝レースであれば、当然のことながらペナルティは次戦に持ち越すということになる。

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F1チーム、ピットレーンでの安全確保に独自ルール検討

Image (C)RedBull Racing
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F1ではドイツGPのカメラマン負傷事故を受け、すでにFIA(国際自動車連盟)が関係者以外の立ち入り禁止やスタッフ全員のヘルメット着用などルールの厳格化を示しているが、他方当のF1チーム自身からも安全確保に向けて新たなルール作りに関与を始めている。

F1チームはこのため全チームのマネージャーによる会議を行い、そこで具体的なルール作りをケント得するということだが、その中には「ピットストップ作業時間の制限」という新たなアイデアも俎上に上る予定だ。

これは、一刻を争うピット作業時間短縮が事故の一因になっているとして、作業に最低時間を設けようというもの。
これにより無理に危険な作業を強いられなくなるというものだが、一方でF1レースの醍醐味を損なってしまうとの否定的な意見もあり、まだ行方は流動的だ。

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2013/07/24

ハンガリーGPからピットレーン制限速度が引き下げに

Pit Signal Image (C)RedBull Racing
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今週ハンガロリンクで行われるハンガリーGPから、F1は公式予選及び決勝レース時のピットレーンの制限速度がこれまでの100キロから時速80キロへと低下される。
これは先のドイツGPでレッドブル・レーシングが起こしたタイヤ脱落事故等を受け、FIA(国際自動車連盟)のWMSC(世界モータースポーツ評議会)が決定したもの。
(オーストラリア、モナコ、シンガポールの各GPは60キロ)

当初は来シーズンからの予定だったが、ドイツGPでの事故を受け前倒しで導入されることとなった。
また同時にピット作業に関わるすべてのスタッフに安全のためヘルメットの着用も義務付けられる。

なおこれによりピットレーンの通過時間がたとえば341mのハンガロリンクではこれまでの12.3秒から16.4秒に増大することから、各チームのピット戦略やドライブスルー・ペナルティーにも影響を及ぼしそうだ。

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