2018/09/27

ミシュラン、2020年のF1タイヤ供給入札不参加を明言

Michelin Tyre (C)Redbull Racing
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FIA(国際自動車連盟)は現行のピレリタイヤとのF1タイヤ独占供給契約が満了する2020年以降について、公募を行ってきたが、これに応札したのがピレリ(イタリア)とハンコック(韓国)の2社に絞られたことが確実となった。
これは、かねてF1復帰に関心を示していたとされるミシュラン(フランス)が、入札に応じなかったことを認めたため明らかになったもの。

ハンコックはすでに最初の技術・安全検査をクリアしたと伝えられていて、これにより2020年からのF1タイヤはピレリvsハンコックの一騎討ちになることが確定したことになる。

ただFIAは2021年からのF1タイヤについて現行の13インチから18インチへの拡大など大幅な変更を明らかにしていて、2020年に新規参入となればF1経験のないハンコックは1年限りのタイヤ開発をも強いられることになり、不利な状況は免れなさそうだ。

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2018/07/26

ミシュラン、2020年からのF1タイヤ供給元に関心示す

Michelin Tyre (C)Renault F1 UK
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現在F1ではイタリアのピレリタイヤがタイヤを独占供給しているが、この契約は2019年末で満了となっている。
これを受けFIA(国際自動車連盟)では2020年から2023年までのF1タイヤサプライヤーの入札概要を先に発表した。
それによればF1タイヤは、2021年から18インチの低扁平タイヤの導入(現行は13インチ)や電熱毛布(タイヤウォーマー)使用禁止の方針を予定していることが明らかとなっている。

かねてからF1へのタイヤ供給の条件として18インチへの拡大を挙げていたフランスのミシュランタイヤは、これを受け再びF1タイヤの供給に意欲をみせていることがわかった。
これについて同社のスポークスマンは、F1復帰の可能性も含め情報の収集と分析を行っていることを認めた。

ただ新しい規格のタイヤは2021年からなので、もし新規にピレリ以外のタイヤメーカーが受注した場合、新規メーカーは2020年の1年間だけ13インチタイヤを製作しなければならないことになる。
こうしたことからFIAはピレリによるタイヤ供給の延長を事実上既定のものとしているのでは、ともみられている。

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2017/12/05

ミシュラン、「今のF1タイヤ供給に魅力なし」

Michelin Tyre (C)Redbull Racing
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F1タイヤが単独サプライヤー制度になる前、2006年まで6年間にわたってF1タイヤを供給したフランスのミシュランタイヤが、近いうちの復帰の可能性を否定した。

同陣営のパスカル・クワノン/モータースポーツ・ディレクターは次のように語っている。

「FIA(国際自動車連盟)、そしてF1にはとてつもなく強いブランド力がある。
また個人的にもF1は好きなものだが、残念ながら今のF1タイヤにはチャレンジの要素がない。
われわれはタイヤサイズを現在の13インチから18インチに変更すると共に、より耐久性の高いタイヤを使用することを臨んでいる。
正直、今どき13インチで数十ラップとか持たないような競技用タイヤの開発に技術的な魅力は感じない。
開発の意義がなければ、大きな犠牲を払って参戦する必要もないんだ。
それなら市販タイヤと密接な繋がりのある耐久レースやフォーミュラEのタイヤに関与したほうがいいからね」

現在フォーミュラEに独占供給するミシュラン、F1は過去通算102勝を記録している。

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2015/09/01

F1復帰目指すミシュラン、ピレリタイヤを痛烈非難

Michelin Tyre (C)Redbull Racing
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先のベルギーGPでロズベルグ(メルセデス)、そしてベッテル(フェラーリ)と相次いでタイヤバースト事故を起こしたピレリタイヤが、その原因に前者はカットなど外的要因、また後者では限界を超えた周回などタイヤ本体のものではないことを主張する見込みなのを受け、今後のF1サプライヤーのライバルと目されるミシュランタイヤがさっそく噛みついている。

これは同タイヤのパスカル・クワノン/モータースポーツ・ディレクターがドイツの『ビルト・サンタグ』紙に語ったもの。
その中でこのフランス人エンジニアは、「ベルギーGPで起きたタイヤ事故についてはわれわれも同業の士として重大な関心を持っている。
しかしデータ等何も与えられていないのでこれにコメントすることは残念ながらできない。
ただ、起きてしまったことから多くのことを学べるということだ。
モーターレーシングに供給されるタイヤでは十分な耐久性が安全のため欠かせないということ。
F1で言うならば、少なくともレース・ディスタンスの3分の1、出来れば3分の2は走破できるだけの耐久性が必須だろう。
わずか10周程度が限度のタイヤなんて考えられない。
われわれはドライバーが安心してレースを戦えるだけの安全性をまず第1に考えるよ」と、語っている。

ピレリの名誉のため言うならば、今回ベッテルのバーストは28周目に起きている。
ただ2017年からのF1独占供給タイヤ公募に関し、今回の件でピレリが不利な要素を抱えてしまったのは間違いないようだ。

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2015/08/01

多くのF1チームは「ピレリタイヤ継続」を支持

Michelin Tyre (C)Redbull Racing
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ピレリタイヤとの現行のF1タイヤサプライヤー契約は2016年末で満了。
FIA(国際自動車連盟)は現在2017年から2019年までの3年間について、サプライヤーを公募。
これにはすでにピレリタイヤ(イタリア)とミシュランタイヤ(フランス)の2社が応じたとみられている。

現状のタイヤではF1レースにスペクタクルが欠けていると言われるのに対し、ミシュランはスポーツカーレースの経験からこの改善に自信をみせているということで、すでにジャン・トッドFIA会長の信任も厚いと伝えられる。
ただF1チームの多くは現在のタイヤに不満はあるものの大きな変革は望んでおらず、ピレリタイヤの継続を支持する所が多いということだ。

2017年からのタイヤサプライヤーは、9月に行われるWMSC(世界モータースポーツ評議会)で正式に選定される見込みだ。

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2015/07/14

ミシュランタイヤ、「ウチならF1を盛り上げられる」

Michelin Tyre (C)Redbull Racing
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F1人気の低迷が伝えられる中、F1復帰の意志を明らかにしているフランスのタイヤメーカー『ミシュラン』は、「ウチならF1をもっと盛り上げられる」と宣言した。

これは同タイヤのパスカル・クワノン/モータースポーツ・ディレクターが英『オートスポーツ』の取材に答えたもの。
その中でこのフランス人は、次のように語っている。

「現在のF1で行われていることに言及するつもりはない。
しかしもっとF1をスペクタクルのものに盛り上げたいというのであれば、われわれタイヤにできることがあるということ。
今年のルマン24時間レースで優勝したニコ・ヒュルケンバーグ(ポルシェ・チーム、F1ではフォース・インディア)が、『スポーツカーレースがこんなにエキサイティングなものだとは思わなかった』と言っていたように、いまスポーツカーでは24時間すべてがスプリントレースの延長で息つく暇もない。
これにはタイヤがかなりの部分を担っているというのが現実。
モーターレーシングにおいて、タイヤが果たす役目は大きいものなのだ」

そのミシュランは2017-2019年のF1タイヤサプライヤーに意欲をみせている。

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2015/06/18

ミシュラン、2017年からのタイヤ供給に応札

Michelin Tyre (C)Renault F1 UK
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フランスの大手タイヤメーカーであるミシュランタイヤが、FIA(国際自動車連盟)が募集した2017年シーズンからのF1タイヤのサプライヤー公募に応札した模様だ。
現在F1単独サプライヤーとなっているピレリタイヤ(イタリア)との契約は2016年末までで、今回の公募は2017年から2019年末まで3年間のものになる。

同社のパスカル・クワノン/モータースポーツ・ディレクターは、「再びF1タイヤの供給へ名乗りを挙げるにあたり、われわれはF1をさらに盛り上げることに役立てるようさまざまなアイデアを検討してきた。
それらはすでにバーニー・エクレストン氏の元にも伝えてある。
現在、F1におけるタイヤのイメージは決して理想的なものではないが、われわれにはそれを払拭できる能力と自信がある」と、意欲をみせた。

噂ではミシュランは18インチ径のタイヤを推奨するなどしているとみられるが、少なくともエクレストン氏は再びタイヤ戦争が勃発することを望んでおらず、ピレリタイヤとの間で単独サプライヤーとしての契約を争うことになりそうだ。
なおミシュランが最後にF1を走ったのは2006年のことになる。

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2015/05/15

エクレストン氏、タイヤ会社変更に難色

Michelin Tyre (C)Renault F1 UK
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現在F1にタイヤを独占供給するのはイタリアのピレリタイヤだが、その契約は2016年末で満了とされている。
そこでその後継として、フランスの大手ミシュランタイヤが再びF1タイヤの供給に意欲をみせていると伝えられた。

これを明らかにしたのは同社でモータースポーツ・ディレクターを務めるパスカル・クワノン氏で、その場合現行の13インチではなくすでにフォーミュラEに採用されているような18インチの大口径に変更して、タイヤのパフォーマンスだけでなくF1の魅力も取り戻したいとしている。

ただタイヤ会社の変更についてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表が難色を示していて、「18インチのF1はかえって醜悪で私は好まない。
それにその必要があるならピレリがやっている。
いまタイヤサプライヤーを代える必要があるとも考えていない」と、にべもない。

以前はF1にもタイヤ供給していたミシュランだが、2008年からのワンメイク化を前に2006年限りで一方的に撤退していて、これがエクレストン氏の機嫌を損ねたのかも知れない。

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2013/08/29

ミシュラン本気、「独占供給でもタイヤ戦争でもOK」

Michelin Tyre (C)Renault F1 UK
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ここに来てF1タイヤの供給元としてミシュランタイヤ(フランス)の名前が急速に上がっているが、現在のサプライヤーであるピレリタイヤ陣営の冷静さとは対照的に、ミシュランの側はヒートアップしているようだ。

ミシュランタイヤの責任者であるパスカル・クワノン/ディレクターは、「われわれは現在のシステムのように独占供給するのも構わないし、またピレリタイヤとのタイヤ戦争に陥ることも厭わない。
F1は言うまでもなくタイヤメーカーとして最高の興味深いチャレンジであり、われわれはそれへの十分な意欲と準備を整えている」と、仏『フィガロ』紙の取材に豪語したという。

ピレリタイヤはチームとの個別の契約は進捗しているとするが、肝心のFIA(国際自動車連盟)との正式契約がまだ完了していないとされている。
(契約期限は9月とされる)

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ピレリタイヤ、「ミシュラン復帰の噂」を一蹴

Michelin Tyre (C)Redbull Racing
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来季F1タイヤの供給について、フランスのミシュランタイヤが復帰を考えていると報道されたことについて、現在の独占サプライヤーであるピレリタイヤがこれを一蹴している。

「もしミシュランがほんとうにF1復帰を考えているのなら、去年9月の段階でFIA(国際自動車連盟)に申請すべきだった。
今の時期に申請して、そして3か月後にはタイヤを供給するなんてまったく馬鹿げた話だよ。
いずれにせよ、われわれは契約通り粛々と準備を進めるだけだ」と、現場責任者であるポール・ヘンベリー/モータースポーツ部門ディレクターは意に介していない様子。

ミシュランは2006年までF1にタイヤを供給、通算102勝を記録している。

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