2018/04/08

エリック・ブイユ氏(マクラーレン)、予選結果に衝撃

Eric Boullier (C)McLaren Group
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7日(土)行われたバーレーンGP予選の結果は、マクラーレン・チームに衝撃を与えたようだ。
同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは、「結果の背景について、精密な調査が必要」と、コメントした。

「前戦を踏まえ、またフリー走行までの結果を見てもっとましな予選結果を予想していた。
正直、2台共に『Q1』敗退というような結果は考えてもいなかったということだ。
何より問題なのは、いずれのドライバーからも『ここがおかしい』というような報告を受けていないこと。
何も問題がないのにペースが上がらないというのは、それ自体が深刻な問題なのだ」と、頭を抱えたブイユ氏。

開幕戦でW入賞を果たし意気上がった同チームだったが、今回は予選『Q1』で敗退しただけでなく、ホンダ・エンジンとルノー・エンジンを交換した形になったトロ・ロッソの若者二人いずれにも後れを取ったことがショックになった。

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2018/03/13

マクラーレン、「他とは異なるアプローチ」を主張

McLaren 『MCL33』 (C)McLaren Group
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バルセロナ・サーキットでのシーズン前テストを終え、最終日に2番手タイム(全体の3番手)を記録して面目を施したマクラーレン・チームだが、最後までトラブル続きでチーム別の走行距離は最下位に留まった。

これについて同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは、「他のチームとは異なるアプローチを取ったため」とトラブルが多かったことを釈明した。

「今回マクラーレン・ルノーとして新たなスタートを切るにあたり、わほれわれは他のルノー製パワーユニット搭載車とは異なる野心的なアプローチを取った。
トラブルが多かったのはそのためで、リスクはあるが決してマイナスなものではない。
昨年までのホンダとは異なり、われわれはルノーとは単なるカスタマー・チームに過ぎない。
従って他のルノー・エンジン搭載チームとは違う姿勢で臨む必要があるからね。
『MCL33』に基本的な速さはあるので、問題点が解決されれば戦闘力を確保できる筈だ。
何も心配はしてないよ」

王者メルセデスAMGチームがトータル1,040ラップを走破したのにむ対し、マクラーレン・ルノーは619ラップに留まった。

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2018/03/02

ホンダと訣別してもトラブル続きのマクラーレン

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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昨年まで、マシントラブルがある度にホンダ側の責任を声高に追及してきたマクラーレン・チームだが、ルノーにパートナーをスイッチして初めて行われた今回のテストでも、ビッグチームらしからぬマイナートラブルが相次いだ。

まずは27日(火)に行われたテスト2日目、ストッフェル・バンドーンがドライブしたマシンはエクゾースト・システムのボルトが緩んだということで予定していた多くの走行が阻害された。
さらにテスト最終日となった2日(木)でも、リヤカウルが排気熱で損傷するトラブルが発生、マシンは火傷跡をさらしたままでの走行を余儀なくされた。

メカニックによれば原因となったパーツはわずか2ポンド(約290円)程度のボルトだったという。
同チームで指揮を執るエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは、「どうでもいい取るに足らないパーツが大きなダメージを引き起こした」と、嘆いた。

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2018/02/07

マクラーレン首脳、「アロンソ あくまでもF1優先」

Eric Boullier (C)McLaren Group
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F1とWECのダブル参戦という前例のないチャレンジに挑むことが決まったマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ(36歳:スペイン)だが、同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは「あくまでもF1が優先」と釘を刺すことを忘れなかった。

「同氏は「F1だけで今年は年間21戦もあるのだから、この挑戦が簡単なことじゃないのは明らかなことだ。
それでもアロンソは比類なきプロのレーシングドライバー。
彼ならきっとやってのけると思っているよ。
ただ彼はまずF1ドライバー、あくまでもF1の日程が優先されるのは当然のこと。
耐久レースのためにF1へ影響があってはならないよ」と、フランスの有力紙『レキップ』で念を押した。

ただアロンソの両シリーズ参戦を参戦を容認したのはザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターで、エリック・ブイユ氏は否定的だとみられている。
なお両シリーズは10月のアメリカGPと富士6時間レースがバッティングしている。

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2018/01/03

マクラーレンの2018年新型車は現行車の正常進化型

McLaren 『MCL32』 (C)McLaren Group
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2015年に続きコンストラクターズ・ランキング9位という歴史的不振で終わったマクラーレン・チームだが、2018年も引き続き現在の『MCL32』のコンセプトを踏襲した正常進化がのものになるということだ。
これは同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターが語ったもの。

「今季不振だった原因の多くはパワーユニット関連のトラブルにあった。
一方、マシン側の戦闘力は他と比べても決して劣るものではなかったと考えている。
また2018年搭載するルノーのパワーユニットに必要な冷却装置はホンダのものよりもコンパクトになるのでフィッティングに障害もない。
したがって2018年の新型車は現行の『MCL32』を踏襲したもので大きく変更の予定はない」

一方、このところ噂になっているパパイヤ・オレンジ(コーポレイテッドカラー)への変更という件にについては「カラーリングについては今は何も言えない。見てのお楽しみだ」と、以前同様にはぐらかした。

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2017/12/30

マクラーレン、パパイヤ・オレンジ・カラーの復活を検討

Indycar (C)Indycar Media
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今シーズン、カラーリングを一新したマクラーレン・チームが、2018年再びその変更を検討していることがわかった。
成績不振にあえいだ同チームでは、これまでのグレーを基調としたものから伝統のオレンジへの変更を明らかにしたが、実際には渋いオレンジと黒の組み合わせというものになり、期待したコアなフアンを失望させた。

今回は本来のコーポレイテッドカラーである鮮やかなオレンジ一色にするというもので、いみじくも今年フェルナンド・アロンソがインディ500レースに挑戦した時のものがお手本になりそうだ。

同チームのエリック・ブイユ代表によれば、カラーリング変更はまだ検討段階で決定したものではないとされるが、その可能性は高そうだ。

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2017/12/16

ランド・ノリス(マクラーレン)、フリー走行出走熱望も

Land Noris (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームの2018年テスト&リザーブドライバーに指名されているランス・ストロール(18歳:カナダ)が、シーズン中のグランプリでフリー走行1回目セッションへの出走を熱望している。
事実、リザーブドライバーとしては万一アロンソかバンドーンいずれかのレースドライバーに何かあった時にはレース出走もあり得るからだ。

しかしこれに対し同チームのエリック・ブイユ代表は次のように牽制している。

「ノリスが才能あるドライバーであることは重々承知しているし、彼がやがてわれわれのマシンでグランプリに出るのも間違いないことだと思っているよ。
しかしそれは来年のことじゃないし、そのためにフリー走行に出走させることもない。
彼の仕事はシミュレーターでマシンやコースに習熟することや、限られてはいるがテストでマシン開発の手助けをすることだ。
そしてそれ以前にまずF2で結果を残すことが必要だ」

F1チームの中には若手ドライバーを積極的にフリー走行に参加させるところもあるが、フェラーリなどレースドライバーに徹底するところもある。

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2017/09/28

エリック・ブイユ代表(マクラーレン)、「2018年はランキング3位必須」

Eric Boullier (C)McLaren Group
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3年間に渡るホンダとのパートナーシップを解消、来シーズンからはルノー製パワーユニットを搭載することが決まっているマクラーレン・チームでは、「2018年はコンストラクターズ・ランキング3位が必須」と、檄を飛ばした。
これは同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターがスペインのスポーツ紙『マルカ』に語ったもの。

「来シーズンのわれわれの目標はコンストラクターズ・ランキングで3位になることだ。
困難ではあるが不可能ではない。
それだけでなく、少なくとも1回は優勝したい。
すでにレッドブルで実際に勝利経験のあるルノー・エンジンを積むのだから、これも可能性はある」

その上でブイユ氏はさらに、「周囲に過度な期待をもたせるつもりはない。
リップサービスなどではなく、十分に実現できると確信しているから言っているんだ」と、自信をみせた。

マクラーレン・チームにとってランキング3位は2012年以来、また最後に優勝したのも2012年のブラジルGP(ジェンソン・バトン)まで遡ることになる。

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2017/09/26

マクラーレン首脳、「アロンソとの契約更新間近」

McLaren Duo (C)McLaren Group
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来季ルノー製パワーユニット搭載を正式発表したマクラーレン・チームだが、同チームのエースドライバーであるフェルナンド・アロンソ(36歳:スペイン)との契約についてはいまだに不明確なままだ。
これについて同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターが言及、「契約更新は間近である」と、主張した。

「アロンソの関心は、彼自身が常々言っているようにマシンの戦闘力だ。
F1で勝利が狙えるような競争力のあるマシンが欲しい、それだけだ。
われわれはそれに応えるだけのマシンを持っていることはここ数戦で確認出来ている。
ルノー・エンジンを搭載することで、さらに戦力はアップできると確信している。
近いうちに良いニュースが届けられるだろう」と、ブイユ氏。

ストッフェル・バンドーンのほうはすでに残留契約が結ばれているが、まだ経験が浅いことを考えるとマクラーレン・チームにとってアロンソは手放せないとろだ。

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2017/09/20

マクラーレン、「2019年にはルノー陣営のナンバーワン」

McLaren Honda (C)McLaren Group
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3年間に渡るホンダとのパートナーシップを解消したマクラーレン・チームは、2018年から新たにルノー・エンジンを搭載することが決まったが、同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは「2019年にはわれわれがルノー陣営のナンバーワンになる」と、豪語した。

現在ルノー製パワーユニットを搭載しているのはルノー・チーム、レッドブル・レーシング、そしてトロ・ロッソの3チームだが形の上では本家ルノー・チームがワークスチーム。
ただ実力の上ではレッドブル・レーシングが事実上のワークス待遇となっている。

ブイユ氏のコメントはそのルノーやレッドブルをわずか1年で凌駕することを意味するが、その裏には2019年にレッドブルがルノーからホンダにスイッチするという噂を前提としたように思えるものだ。
これを実現させるためにも、来シーズンの『トロ・ロッソ・ホンダ』の活躍に注目が集まるところだ。

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