2018/01/03

マクラーレンの2018年新型車は現行車の正常進化型

McLaren 『MCL32』 (C)McLaren Group
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2015年に続きコンストラクターズ・ランキング9位という歴史的不振で終わったマクラーレン・チームだが、2018年も引き続き現在の『MCL32』のコンセプトを踏襲した正常進化がのものになるということだ。
これは同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターが語ったもの。

「今季不振だった原因の多くはパワーユニット関連のトラブルにあった。
一方、マシン側の戦闘力は他と比べても決して劣るものではなかったと考えている。
また2018年搭載するルノーのパワーユニットに必要な冷却装置はホンダのものよりもコンパクトになるのでフィッティングに障害もない。
したがって2018年の新型車は現行の『MCL32』を踏襲したもので大きく変更の予定はない」

一方、このところ噂になっているパパイヤ・オレンジ(コーポレイテッドカラー)への変更という件にについては「カラーリングについては今は何も言えない。見てのお楽しみだ」と、以前同様にはぐらかした。

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2017/12/30

マクラーレン、パパイヤ・オレンジ・カラーの復活を検討

Indycar (C)Indycar Media
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今シーズン、カラーリングを一新したマクラーレン・チームが、2018年再びその変更を検討していることがわかった。
成績不振にあえいだ同チームでは、これまでのグレーを基調としたものから伝統のオレンジへの変更を明らかにしたが、実際には渋いオレンジと黒の組み合わせというものになり、期待したコアなフアンを失望させた。

今回は本来のコーポレイテッドカラーである鮮やかなオレンジ一色にするというもので、いみじくも今年フェルナンド・アロンソがインディ500レースに挑戦した時のものがお手本になりそうだ。

同チームのエリック・ブイユ代表によれば、カラーリング変更はまだ検討段階で決定したものではないとされるが、その可能性は高そうだ。

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2017/12/16

ランド・ノリス(マクラーレン)、フリー走行出走熱望も

Land Noris (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームの2018年テスト&リザーブドライバーに指名されているランス・ストロール(18歳:カナダ)が、シーズン中のグランプリでフリー走行1回目セッションへの出走を熱望している。
事実、リザーブドライバーとしては万一アロンソかバンドーンいずれかのレースドライバーに何かあった時にはレース出走もあり得るからだ。

しかしこれに対し同チームのエリック・ブイユ代表は次のように牽制している。

「ノリスが才能あるドライバーであることは重々承知しているし、彼がやがてわれわれのマシンでグランプリに出るのも間違いないことだと思っているよ。
しかしそれは来年のことじゃないし、そのためにフリー走行に出走させることもない。
彼の仕事はシミュレーターでマシンやコースに習熟することや、限られてはいるがテストでマシン開発の手助けをすることだ。
そしてそれ以前にまずF2で結果を残すことが必要だ」

F1チームの中には若手ドライバーを積極的にフリー走行に参加させるところもあるが、フェラーリなどレースドライバーに徹底するところもある。

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2017/09/28

エリック・ブイユ代表(マクラーレン)、「2018年はランキング3位必須」

Eric Boullier (C)McLaren Group
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3年間に渡るホンダとのパートナーシップを解消、来シーズンからはルノー製パワーユニットを搭載することが決まっているマクラーレン・チームでは、「2018年はコンストラクターズ・ランキング3位が必須」と、檄を飛ばした。
これは同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターがスペインのスポーツ紙『マルカ』に語ったもの。

「来シーズンのわれわれの目標はコンストラクターズ・ランキングで3位になることだ。
困難ではあるが不可能ではない。
それだけでなく、少なくとも1回は優勝したい。
すでにレッドブルで実際に勝利経験のあるルノー・エンジンを積むのだから、これも可能性はある」

その上でブイユ氏はさらに、「周囲に過度な期待をもたせるつもりはない。
リップサービスなどではなく、十分に実現できると確信しているから言っているんだ」と、自信をみせた。

マクラーレン・チームにとってランキング3位は2012年以来、また最後に優勝したのも2012年のブラジルGP(ジェンソン・バトン)まで遡ることになる。

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2017/09/26

マクラーレン首脳、「アロンソとの契約更新間近」

McLaren Duo (C)McLaren Group
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来季ルノー製パワーユニット搭載を正式発表したマクラーレン・チームだが、同チームのエースドライバーであるフェルナンド・アロンソ(36歳:スペイン)との契約についてはいまだに不明確なままだ。
これについて同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターが言及、「契約更新は間近である」と、主張した。

「アロンソの関心は、彼自身が常々言っているようにマシンの戦闘力だ。
F1で勝利が狙えるような競争力のあるマシンが欲しい、それだけだ。
われわれはそれに応えるだけのマシンを持っていることはここ数戦で確認出来ている。
ルノー・エンジンを搭載することで、さらに戦力はアップできると確信している。
近いうちに良いニュースが届けられるだろう」と、ブイユ氏。

ストッフェル・バンドーンのほうはすでに残留契約が結ばれているが、まだ経験が浅いことを考えるとマクラーレン・チームにとってアロンソは手放せないとろだ。

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2017/09/20

マクラーレン、「2019年にはルノー陣営のナンバーワン」

McLaren Honda (C)McLaren Group
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3年間に渡るホンダとのパートナーシップを解消したマクラーレン・チームは、2018年から新たにルノー・エンジンを搭載することが決まったが、同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは「2019年にはわれわれがルノー陣営のナンバーワンになる」と、豪語した。

現在ルノー製パワーユニットを搭載しているのはルノー・チーム、レッドブル・レーシング、そしてトロ・ロッソの3チームだが形の上では本家ルノー・チームがワークスチーム。
ただ実力の上ではレッドブル・レーシングが事実上のワークス待遇となっている。

ブイユ氏のコメントはそのルノーやレッドブルをわずか1年で凌駕することを意味するが、その裏には2019年にレッドブルがルノーからホンダにスイッチするという噂を前提としたように思えるものだ。
これを実現させるためにも、来シーズンの『トロ・ロッソ・ホンダ』の活躍に注目が集まるところだ。

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2017/09/06

マクラーレン、ルノー搭載はトロ・ロッソがカギ

F.Alonso & E.Boullie (C)McLaren Group
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イタリアGPまでには結論が出されるとみられたマクラーレン・チームの来季搭載エンジンだが、結局何の発表もないままグランプリウィークは過ぎ去った。
それでもマシン開発のタイムリミットから、今週中には結着が付けられるとみられる。

ホンダの長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)はそれでもマクラーレン・チームとの提携関係の継続を口にしているが、マクラーレン側のエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは、「われわれはすべての目標を達してきたが、ホンダは一つとして達成しなかった」とパートナーを酷評。
到底関係継続する意思があるとは思えない様相だ。

再三伝えられたように、カギとなるのはいったんは破談と伝えられたトロ・ロッソがホンダ・エンジンへの変更に応ずるかとうかとみられていて、その交渉の進捗に再び注目が集まっている。

ブイユ氏同様、ホンダ批判を躊躇わなくなったフェルナンド・アロンソの2018年は、場合によってはF1以外のカテゴリーへの転身となるかも知れない。

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2017/07/11

マクラーレン首脳、「クビアトのドライビングは馬鹿げてる」

Image (C)McLaren Group
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予選グリッド12番手からスタートしたものの、その直後にダニール・クビアト(トロ・ロッソ)から追突という形で戦線離脱を余儀なくされたアロンソの事故について、マクラーレン・チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターは次のように振り返った。

「アロンソ本人には何のミスもなかったのに、こんな形で戦列を去るなんて考えられないことだ。
これが(モータースポーツの最高峰である)F1での出来事だなんて許されることじゃないよ」と、相手を非難。

トロ・ロッソでは僚友サインツがここまで39ポイントを獲得しているのに対し、クビアトはわずか4ポイントに留まっていて、一説には来季のポジションが危ういというこの状況の中であせりがあったのではないか、と憶測を呼んでいる。

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2017/06/28

マクラーレン・ホンダ、「離婚」ではなく「別居」という選択肢も

Eric Boullier (C)McLaren Group
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2015年のパートナーシップ結成以来続く不振に、関係打ち切りの噂が絶えないマクラーレンとホンダだが、ここに来て「離婚」ではなく「別居」という新たな選択肢が伝えられ、その行方が注目を集めている。

これはイギリスのスポーツ専門チャンネル『スカイスポーツ』がマクラーレン・チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターの言葉として紹介したもの。

その中でこのフランス人は「それはなかなか良い考えなんじゃないか。
ホンダがわれわれの期待するような戦力まで達するのにはある程度の時間が必要だ。
しかしわれわれはそれまでこの状況で待ち続けることはできない。
それならその間の限定として他のパワーユニットを搭載する可能性もない訳じゃないだろう」と、語っている。

具体的にマクラーレンが希望するのはメルセデスかルノーになるとみられるが、しかしF1の現実はそれほど簡単なものではない筈だ。

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2017/06/24

アロンソ(マクラーレン)のトラブルはギヤボックス

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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パワーユニットやターボチャージャーまで交換して臨んだ筈のアゼルバイジャンGP初日にいきなりマシントラブルに見舞われたマクラーレン・チーム。
この日午後行われた2回目のフリー走行セッションで、アロンソは白煙を上げてコースサイドにストップ、直後ドライバーは「エンジン!」と、無線で伝えたもの。

これにより多くの関係者は再びホンダに疑惑の目を向けたが、同チームのエリック・ブイユ/レーシング・ディレクターはこれを否定した。
ブイユ氏は、「トラブルはエンジンではなく、ギヤボックスだった」と明言。

ホンダの名誉は守られたものの、ただ相変わらずこのチームの信頼性レベルが低いことを立証した形となってしまった。

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