2021/12/17

角田裕毅(アルファタウリ)、18インチ径タイヤに好感触

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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シーズン終了後に行われたアブダビ合同テストで、来シーズンから導入される18インチ径タイヤを初めてテストしたアルファタウリの角田裕毅は、好感触であったことを披露した。

「もちろんテストしたのは暫定型のものでまだ来季用マシンという訳じゃないけれど、感触は良かったよ。
実は18インチ径タイヤというのは去年のF2ですでに体験しているんだ。
その時のフィーリングが思い出されるね。
できたらその経験がF1でも活かされるといい。
新型車で走るのを楽しみにしているよ」

新型コロナウイルスの影響で隔離期間は強いられるが、オフは日本で2月以来となる休暇の予定となっている。

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2021/12/16

アブダビ合同テスト2日目タイム(12/15)

アブダビGPが終わったヤス・マリーナ・サーキットで行われている合同テストは15日(水)、2日目の日程が行われた。
この日は来季採用される18インチ径タイヤに合わせて変更された暫定マシンのテストとなったが、ロバート・シュワルツマンは前日フェラーリのマシンを走らせたためハースF1チームだけが若手ドライバー対象として2台目のマシンを走らせた。
次回のテストは2022年マシンによる来年2月末のシーズン前テストということになる。

No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 R.シュワルツマン RUS Haas Ferrari 1'25.348 130
2 L.ノリス GBR McLaren Mercedes 1'25.809 103
3 S.ベッテル GER Aston Martin Mercedes 1'26.379 134
4 G.ラッセル GBR Mercedes 1'26.404 82
5 P.ガスリー FRA Alphatauri Honda 1'26.451 149
6 C.サインツ ESP Ferrari 1'26.706 151
7 F.アロンソ ESP Alpine Renault 1'26.940 148
8 周 冠宇 CHI Alfaromeo Ferrari 1'27.850 159
9 S.ペレス MEX Redbull Honda 1'27.991 118
10 P.フィティパルディ BRA Haas Ferrari 1'28.622 123

   * 2021 PP-Time:1'22.109 M.フェルスタッペン Redbull Honda
   * 2021 Test Time:1'23.194 N.デ・フリース/Mercedes (12/14)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2021/12/15

アブダビ合同テスト1日目タイム(12/14)

今季最終戦アブダビGPが終わったばかりのヤス・マリーナ・サーキットで、合同テストが行われた。
基本的に若手ドライバー対象であることや、そもそもタイム目的ではない上に、マシンも2021年仕様のものや来季採用される18インチ径タイヤに合わせて変更された暫定マシンとが入り混じっている。
また2021年がまだ終わっていないものの早くも移籍先のマシンでのテストが実現したドライバーも複数みられる。

No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 N.デ・フリース HOL Mercedes 1'23.194 77
2 L.ローソン NZL Alphatauri Honda 1'24.517 125
3 O.ピアストリ AUS Alpine Renault 1'24.523 131
4 P.オワード MEX McLaren Mercedes 1'243.607 92
5 周 冠宇 CHI Alfaromeo Ferrari 1'25.142 119
6 J.ヴィップス FRA Redbull Honda 1'25.198 97
7 N.イェロリー FRA Aston Martin Mercedes 1'25.333 118
8 D.リカルド AUS McLaren Mercedes 1'26.252 95
9 L.ストロール CAN Aston Martin Mercedes 1'26.579 143
10 R.シュワルツマン RUS Ferrari 1'26.694 73
11 C.ルクレール MON Ferrari 1'26.989 87
12 V.ボタス FIN Alfaromeo Ferrari 1'27.183 127
13 A.フォコ ITA Ferrari 1'27.324 146
14 角田 裕毅 JPN Alphatauri Honda 1'27.348 131
15 L.サージェン USA Williams Mercedes 1'27.476 92
16 E.オコン FRA Alpine Renault 1'27.553 128
17 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'28.013 124
18 G.ラッセル GBR Mercedes 1'28.062 132
19 M.シューマッハ GER Haas Ferrari 1'29.099 100

   * 2021 PP-Time:1'22.109 M.フェルスタッペン Redbull Honda
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2021/12/11

アブダビGP、2030年まで開催契約延長に

Yas Marina Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今年も年間最終戦として始まったアラブ首長国連邦のアブダビGPだが、主催者はさらに開催契約を延長し、2030年まで行われることを明らかにした。。

アブダビGPはほぼ雨になる可能性が少なく、また照明設備も完備されていることからトワイライトレースとして親しまれている。
さらにシーズン終了後の合同テストの開催も定着している。

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2021/06/23

アブダビGP、コースレイアウトの変更を模索

Abu Dhabi GP Scene (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンも第23戦として最終のスケジュールが組まれているアブダビGPが、開催地であるヤス・マリーナ・サーキットのレイアウト変更を模索していることが伝えられた。
まだ具体的なスペックについては明らかにされていないが、今後ドライバーを始めとした関係者の意向も踏まえ、この夏から数か月を要し効果的な変更に取り組むという。

ヤス・マリーナ・サーキットはその性格からオーバーテイクが難しく、昨年のレースも退屈だったとの悲観的な感想が多かった。

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2020/12/16

佐藤万璃音(アルファタウリ)、「もっと走れた」

佐藤 万璃音 (C)Scuderia Alfatauri
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角田裕毅と共にアルファタウリのアブダビ合同テストに参加したやはりF2ドライバーである佐藤万璃音(まりの:21歳)は、初体験となったF1マシンの迫力に圧倒されながらも、持ち前の負けん気をコメントに押し出した。

「今日はまさしく僕の人生において特別な1日になった。
初めてのF1はパワーも、グリップもブレーキングも何もかもが凄かった。
こんな機会を与えてくれたチームに感謝したい。
でも、正直言うとせっかくソフトタイヤを履いた時にトラフィックに見舞われたのは残念だった。
だってほんとうはもっと走れた筈なのに、それを見せることができなかったから」

残念ながら佐藤万璃音は一つ年下の角田裕毅とは異なりまだF1参戦に必要なスーパーライセンスの発給資格には達していない。

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角田裕毅(アルファタウリ)、ホンダリリース(12/15)

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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主に若手ドライバーを対象としているF1ヤングドライバーテストは、2日前に同地でシーズン終幕を迎えた2020年FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)で使用されたマシンで行われました。

角田選手は、11月初旬にAlphaTauriの2018年型マシンを使用してイタリアでの単独テストを行っており、HondaのF1パワーユニットを搭載したマシンでは2度目のドライブでしたが、今季型マシンでの走行および他ドライバーとのトラック走行は初めてとなりました。
なお、今回のテストでは同チームから佐藤万璃音選手も出走しており、AlphaTauriは日本人ドライバー2人というラインアップでテストを行いました。

晴天かつ温暖なコンディションの下で行われた本日のテストで、角田選手は午前9時のセッション開始から、1時間の昼休みを挟んだ午後6時のセッション終了まで精力的に走行を続けました。
ロングラン走行やショートランを繰り返し、午前に60周、午後には63周を周回。
大きなトラブルなく予定通りのプログラムを消化し、レース約2回分を越える合計123ラップ(約683km)を走破しました。

【角田 裕毅(アルファタウリ・ホンダ)】

「今日は11月のイモラでのF1初走行時の倍以上の距離を走ったので少し疲れましたが、とても楽しい一日になりました。

前回は2018年型のマシン、今回は2020年型マシンを使ってのドライブになりましたが、前回よりもダウンフォースとパワーが大きく上がっているので、まずはそれに驚きました。
それでも、イモラでの経験を生かしながら走行を重ね、その中で自分が学ぶべきこと、改善していくべきことをたくさん見つけていきました。
そして、それらの課題に対してチャレンジを重ねながら、一つ一つ克服していくというプロセスを続けていく一日になりました。

自分としては今日の走りを通して多くを学び、ドライバーとしてさらに進化することができたと感じています。
ここからはオフシーズンに入ります。
日本に戻って美味しいごはんを食べてたっぷり充電するとともに、さらに強いドライバーになるために、新たなシーズンに向けてトレーニングを重ねていきます」

提供:本田技研工業(株)

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アブダビ合同テスト1日目タイム(12/15)

No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 F.アロンソ ESP Renault 1'36.333 105
1 N.デ・フリース HOL Mercedes 1'36.595 110
3 R.クビサ POL Alfaromeo Ferrari 1'36.840 82
4 S.バンドーン BEL Mercedes 1'37.446 89
5 角田 裕毅 JPN Alfatauri Honda 1'37.557 123
6 J.ヴィップス EST Redbull Honda 1'37.770 101
7 A.フォコ ITA Ferrari 1'37.817 126
8 C.アイロット GBR Alfaromeo Ferrari 1'37.826 93
9 Z.グアンユー CHI Renault 1'37.902 98
10 J.エイトケン GBR Williams Mercedes 1'38.153 78
11 R.シュワルツマン RUS Ferrari 1'38.157 129
12 S.ブエミ SUI Redbull Honda 1'38.284 77
13 佐藤 万璃音 JPN Alfatauri Honda 1'38.495 127
14 R.ニッサニー ISR Williams Mercedes 1'39.800 75
15 M.シューマッハ GER Haas Ferrari 1'39.947 125

   * 2020 PP-Time:1'35.246 M.フェルスタッペン(Redbull Honda)
   * 2019 Test-Time:1'37.204 G.ラッセル(Mercedes)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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マクラーレンとレーシング・ポイントは合同テスト不参加

Yas Marina Circuit (C)Pirelli Motorsport
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2020年すべての公式戦を終えたF1だが、各チームは引き続きアブダビGPの開催地であるヤス・マリーナ・サーキットに残り、今度は若手ドライバーを対象とした合同テストに臨んでいる。

テストの機会が極端に少ない現在のF1であることから、ルノー・チームが大ベテランであるにも関わらず来季のレースドライバーに決まっている元チャンピオンのフェルナンド・アロンソの参加を画策するなど重要視するせっかくの合同テストだが、不参加のチームがあることがわかった。
それは共にメルセデス製パワーユニットを搭載するマクラーレンとレーシング・ポイントの2チーム。
その意図するところは不明だ。

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2020/12/10

クビサ(アルファロメオ)、アブダビGPフリー走行出走へ

Robert Kubica (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、今週末行われる最終戦アブダビGPの金曜日フリー走行1回目セッションに、同チームのリザーブ&テストドライバーであるロバート・クビサ(36歳:ポーランド)を起用することを正式発表した。
クビサはこれまでも今季シュタイヤーマルク、ハンガリー、イギリスそしてバーレーンの各グランプリに出走を果たしている。

同選手はまたシーズン終了後に行われるアブダビ合同テストにもカラム・アイロットと共に参加の予定ということだ。

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