2011/11/06

『ローラ』、再びF1参戦に名乗り

鈴木 亜久里/Lola (C)Ex.Super Aguri F1
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現在F1のグリッドは既存12チームで安定しているが、かつての名門コンストラクターである『ローラ』が再び参戦に強い意思をみせていることが米『オートウィーク』誌の報道でわかった。

前回の新規参戦チーム募集の際に選から漏れたローラはその後モータースポーツ以外の分野でも拡大成長を収め、企業としての力は以前にも増しているという。
同社の目論見はF1レギュレーションが大きく変わる2014年からの参戦ということだが、早い時期に搭載するエンジン・パートナーを確定させたいと意欲を示している。

ローラの最初のF1参戦は1962年のことで、ジョン・サーティーズのドライブによりいきなりポールポジションを獲得する衝撃のデビューを果たしている。
なお1990年代には日本の鈴木亜久里氏も搭乗、最後のF1参戦は1997年のオーストラリアGPだった。

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2010/04/16

プロドライブ、ローラ、2011年のエントリーは無し

Lola MB01 (C)Lola
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FIAが募集していた2011年の13番目のF1チームについては、そのエントリーは4月15日に締め切られたが、プロドライブとローラの両社はともに申請を行わなかったことを明らかにした。

プロドライブは、2010年の新規参入チーム募集にはエントリーしたもののそれが受け入れられず、今回も有力な候補と見られていた。来年のエントリーを見送ったことについてプロドライブ代表のデイビッド・リチャーズは、今年新規参入したチームの苦戦ぶりをその理由としてあげている。そして、当面は近く復帰する予定のワールドラリー選手権(WRC)プログラムに専念するとしている。

しかし、プロドライブがF1において財政面も含めて競争力を持てる条件が揃ったときには、F1参戦への用意があることも表明している。WRCについては、どのメーカーのマシンなるかは現時点では明らかにされていないが、英autosport.comによればそれはBMW傘下のミニになるのではないかと推測されている。

また、4月15日にはローラは声明を発表し、来年のF1へのエントリーを行わなかったことを公表した。その声明によれば、ローラは2010年の新規参入について、ハンティントンの本社内で具体的なプロジェクトが進められ、スケールモデルを使用した重要な風洞実験も行ってたとされ、『MB01』と名付けられたモデルの写真を公開している。しかし、F1でのバジェットキャップ導入が事実上見送りとなったことで、昨年6月にF1プロジェクトは中止となった。最近発表された2011年のF1用アプリケーションに対応するためには、その準備が間に合わないとしている。

ちなみにMB01のネームは、ローラ社会長のマーティン・ビレーンに由来するとされている。ローラではすでにF1を製造するための必要な設備を持っており、既存のF1チームや豊富なカスタマーとともに働けることを希望しているとしている。

FIAは2011年の新規参入チームについて、エントリーしたチームを審査して今年7月までには決定する意向を示している。

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2009/11/23

『ローラ』、2011年のF1参戦に意欲

Lola Cars Fctory (C)Lola Cars
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当初、2009年からの新規参戦を表明しながらも、結局これを断念した名門コンストラクターズの一つである『ローラ』だが、2011年の参戦になお意欲をみせている。

これは同社のマーティン・ビラン会長が語ったもので、「われわれはなおF1復帰の可能性を断念した訳ではない。
それに必要なスタッフも設備も開発の土台となるジグすらもファクトリーにはまだ抱えているし、必要なのはそのチャンスだけだ。
もし機会が与えられるなら、2011年シーズンにも復帰したいと考えているよ」と、語っている。

同氏は一方で、FIA(国際自動車連盟)による2010年のF1参戦チームの選抜には明確でない部分があるとも指摘している。

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2009/06/18

ローラ、2010年のF1参戦を断念

ローラ (C)Super Aguri F1
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当初有力な新規参戦候補と目されながらも12日(金)に行われたFIAからのリストに名前のなかった『ローラ社』は、今後の方針について検討した結果、結局2010年のF1参戦を断念することを明らかにした。

すでに7週間にわたってF1参戦に向け具体的に働き続けてきたというこの名門は、しかし19日(金)に予定される再度のFIA発表を前に自らその野望を取り下げたことになる。

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2009/06/15

エントリー不受理のローラ、「火曜日にも結論を」

有力な新規参戦候補と目されながらも、FIA(国際自動車連盟)から発表された2010年F1エントリー受理リストにその名前がみられなかった名門の『ローラ社』は、今後の方針について16日(火)にも結論を出す模様だ。

これは同社のマーティン・ビラン会長が語ったもので、「われわれはもう2010年のF1参戦に向けて動き出していた。
先週すでに、モデルを風洞設備に持ち込んでテストを開始していたのだからね。
だから、もしもこれを中止するということになれば緊急にこれを決定しなければならない。
ゆっくり考えている時間などないのだ。
われわれはあらゆる状況について熟考し、早ければ16日(火)にも結論が出すことになるだろう」と、語っている。
FIAは、19日(金)にも再度2010年のF1エントリーリストについて発表する予定としている。
ローラ (C)Super Aguri F1
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2009/05/16

ローラ、2010年F1復帰に向け動き出す

先月、2010年シーズンからのF1復帰に向け関心をみせていた英国コンストラクターの名門『ローラ』社が、計画の実現に具体的に動き出したことがわかった。
鈴木 亜久里/ローラ (C)Super Aguri F1
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同社はすでにマシン開発など具体的なプロジェクトの進展に手をつけていて、エントリーの締め切りとされる5月29日までにFIA(国際自動車連盟)に手続きを進めるとしている。

過去にF1参戦の歴史を持ち、現在も有数のレーシングカー・コンストラクターであるローラ社のエントリーは、他の候補にとっては脅威の存在になりそうだ。

同社が最初にF1フィールドに現れたのは1963年のことで、当時はクライマックス・エンジンを搭載、以来数次に渡る参戦を繰り返し、最後はフォード・エンジンを搭載した1997年のオーストリアGPを舞台にF1からは撤退していた。
最高位はいずれもジョン・サーティーズを擁した1962年の予選1位、決勝2位で、このマシンは後にホンダF1の母体になったと言われている。
またランボルギーニ・エンジンを搭載した1990年の日本GPでは鈴木亜久里氏が3位入賞を果たした。

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2009/04/23

ローラ、2010年からにもF1復帰の可能性

英国コンストラクターの名門『ローラ』社に、再びF1に復帰する可能性が出てきたようだ。

鈴木 亜久里/ローラ (C)Super Aguri F1
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同社が最初にF1フィールドに現れたのは1963年のことで、当時はクライマックス・エンジンを搭載、以来数次に渡る参戦を繰り返し、最後はフォード・エンジンを搭載した1997年のオーストリアGPを舞台にF1からは撤退していた。
最高位はいずれもジョン・サーティーズを擁した1962年の予選1位、決勝2位で、このマシンは後にホンダF1の母体になったと言われている。
またランボルギーニ・エンジンを搭載した1990年の日本GPでは鈴木亜久里氏が3位入賞を果たした。

復帰は2010年シーズンとみられていて、これについて現在のローラ社を率いるマーティン・ビラン会長は、「われわれはF3からA1GP、チャンプカー、F3000やフォーミュラ・ニッポンに至るまで、シングル・シーターのレーシングカーでことごとく成功を収めてきた。
当然今度はF1だろう。
なにしろわれわれには昔からF1のDNAがあるのだから。
また今回FIAが示した2010年シーズンからのF1コスト削減案が後押しになったのは事実。
財政はF1参戦にあたり大きな要素だからね」と、語っている。

エンジンはコスワースが予定されているということで、正式なF1復帰の表明は今後数週間以内にも行われる見通しと期待されている。

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