2021/11/17

レッドブル、最後の頼りはニューイ氏の技術手腕

Adrian Newey (C)RedBull Racing
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チャンピオンシップ争いのリーダーとして臨んだブラジルGPだったが、ライバルを一気に引き離すという戦前の予想とは裏腹に、フェルスタッペン(レッドブル)は逆にポイント差を詰められるという想定外の結果で終えた。

インテルラゴスでみせたメルセデスのスピードについて、同チームのペレスは「まるで違う星から来たマシンのようだった」と、驚きを表したほどだ。
しかし同陣営のヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、終盤3戦のレッドブルに次のような最後の期待をみせている。

「怪我で現場を離れていたニューイが戻ってきた。
レッドブルのマシンは彼なしには考えられないものだ。
きっと彼が神の手で最後のスピードを引き出してくれることだろう」
過去幾多のチャンピオンマシンを輩出してきたエイドリアン・ニューイ氏(62歳:イギリス)はいまもチーフ・テクニカル・オフィサーとして同チーム技術部門の頂点に君臨している。

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2021/10/18

エイドリアン・ニューイ氏、交通事故に遭っていた

Adrian Newey (C)RedBull Racing
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最近のグランプリでは現場に姿をみせていなかったレッドブルのエイドリアン・ニューイ氏(62歳:イギリス)だが、実は交通事故に遭っていたことがわかった。

これはレッドブル・グループの幹部であるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーがドイツ・メディアに明かしたもので、ニューイ氏はバイク乗車中に事故に遭い、複数回手術を受けていたのだという。

ここ数レース、レッドブルはライバルであるメルセデスAMG勢に後れを取っており、不振の原因として陣営の頭脳であるニューイ氏の不在を挙げる向きもある。
同氏の現場復帰で局面打開が期待されている。

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2020/09/13

アストンマーティン、エイドリアン・ニューイ氏に食指

Marek Reichman & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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現在第一線からは離れているものの、F1デザイナーの鬼才としてこれまで多くのF1マシンを生み出してきたエイドリアン・ニューイ氏(61歳:イギリス)に、新生アストンマーティン・チームから勧誘の打診が行われていることがわかった。

これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、それによればすでにセバスチャン・ベッテルの獲得に成功したレーシング・ポイント(来季からアストンマーティン)のオーナー、ローレンス・ストロール氏が、さらなる野望の一環として計画を進めているものとのこと。

アストンマーティンはかねてレッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーとなっていて、これまでもニューイ氏とは近しい関係にあるとされている。
移籍が実現すれば、新生アストンマーティンには強力な援軍になる一方、フェルスタッペン&レッドブルには打撃になりかねない。

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2020/02/26

A.ニューイ氏(レッドブル)、2021年新ルールに懐疑的

Adrian Newey & C.Horner (C)RedBull Racing
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コスト削減や技術革新を踏まえ、2021年に大幅なレギュレーション変更を予定しているF1だが、かつて幾多のチャンピオンマシンを生み出した現レッドブルのエイドリアン・ニューイ氏(61歳イギリス)はこれに懐疑的な見方をしているようだ。

「2021年に導入されようとしている新しいレギュレーションは、残念ながらF1がF1であるべき姿からは遠いもののようだ。
なぜならマシンをデザインする自由度が狭められ、F1というモーターレーシングにふさわしいとは思えない。
前回2009年に行われた改訂ではまだ良かったが、今回の内容は如何なものか。
F1までワンメイクのようになってしまったら、それはもうF1ではないからね」と、かつて鬼才と呼ばれた男は英国メディアに吐露。

マーチやウィリアムズ、マクラーレン、そしてレッドブル等で活躍してきたニューイ氏だが、もう、F1は一人の優れたデザイナーが腕を振るえる時代ではなくなりつつあるようだ。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2018/12/18

レッドブル、いよいよエイドリアン・ニューイ氏が参画か

Adrian Newey (C)RedBull Racing
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数々の栄光マシンを手掛けながら、ヨットの『アメリカズ・カップ』に転身するなど現在はF1の表舞台からは遠ざかっていたエイドリアン・ニューイ氏(59歳:イギリス)だが、いよいよ2019年マシンからF1部門に復帰するとみられる。

これは同チームのエース格となったマックス・フェルスタッペンが明らかにしたもので、同選手は『空力の鬼才』と呼ばれた名デザイナーの関与に大きな期待を抱いていると語った。

衆知のように2019年、レッドブル・レーシングはこれまで続いたルノー・スポールとの関係を終了、新たにホンダ製パワーユニットを搭載することが決まっている。
またこれまで7勝を記録したダニエル・リカルドのルノー移籍に伴い、系列のトロ・ロッソからピエール・ガスリーを後任に引き上げている。

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2018/09/22

エイドリアン・ニューイ氏はベッテルのタイトル獲得に懐疑的

Adrian Newey (C)RedBull Racing
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これまでルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)と激しいポイント争いを演じてきたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だが、ベッテルがいくつかの取りこぼしをしたのに対し、ハミルトンはここ5戦で4勝と圧倒、ポイント差を40点にまで拡大させた。

それでもまだフェラーリ・チーム陣営は「逆転可能」としてタイトル獲得を諦めていない姿勢を強調するが、これについてかつてベッテルのレッドブル時代、幾多の勝利を同選手と共にしたデザイナーのエイドリアン・ニューイ氏が、次のように語っている。

「彼は必要な時には超人的な集中力と努力をみせるんだ。
それはとても信じられないもので、われわれには考えられないほど。
だからまだ十分に逆転の可能性はあると思っているが、一方弱点はすでに今シーズンもみせたように時折りとんでもないポカをやってしまうこと。
それはおそらく多大なプレッシャーの成せる技なんだろう。
そこさえ気をつければ、ね」と、アドバイス。

このところF1現場から離れていた同氏の観測だけに的を射たものと言えそうだ。

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2018/09/18

エイドリアン・ニューイ氏(レッドブル)、来季に向け本格F1復帰か

Marek Reichman & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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かつてF1デザイナーの鬼才として多くのF1マシンを生み出してきたエイドリアン・ニューイ氏(59歳:イギリス)が、再びF1に本格復帰するようだ。
これはレッドブルの地元オーストリアの有力紙『ザルツブルガー・ナハリヒテン』が報じたもの。

それによればこれまでF1から離れ、アストンマーティン社と共同で開発するハイパーカー『ヴァルキリー』のプロジェクトに携わっていたむニューイ氏だが、こちらの仕事が一応のステップに達した為、再びF1マシンのデザインに戻るというもの。

折りしもレッドブル・レーシングは2019年からこれまでのルノーに代えホンダ製パワーユニットを搭載することからマシンのほうも一新されるというタイミング。
とりわけエアロダイナミックスなどに長けた同氏が再び優れたマシンを送り出せれば、ホンダにとっても非常に心強いことになりそうだ。

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2018/06/19

A.ニューイ氏(レッドブル)にルノーから食指の噂

Adrian Newey & S.Vettel (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングのF1デザイナーであるエイドリアン・ニューイ氏(59歳:イギリス)に、ワークス体制となったルノー・チームから獲得の打診が行われているとの噂が伝えられている。

これまでウィリアムズ、マクラーレン、そして現在のレッドブルで数々のタイトル獲得を果たした同氏は特に空力面のデザインに長け、『エアロダイナミックスの鬼才』との異名を持つ超一流デザイナー。

近年は現場から距離を置き、F1への関心が薄れているのではないか、と言われたが、同チームのクリスチャン・ホーナー代表は現在も多くの面で新型車開発に関わっていると主張。ただ現在の同チームとの契約は2018年末までとみられ、ルノー・チームが来季以降の契約を打診しているとみられる。

ただこれについて本人も含め、関係者はいずれも口をつぐんでいる。

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2017/03/18

エイドリアン・ニューイ氏、再びF1にやる気か

Marek Reichman & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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F1で数々の栄光に輝いた後、ヨットの『アメリカズ・カップ』へチャレンジするなどF1から離れているレッドブル・レーシングのデザイナーであるエイドリアン・ニューイ氏(58歳イギリス)だが、再びF1マシンを手掛ける可能性が一部で報じられている。

そう説明するのは同チームのクリスチャン・ホーナー代表で、それによればニューイ氏は今年F1レギュレーションが変更され、マシンが大きく変わったことで再びF1への関心を高めているのだという。
とりわけエアロダイナミックスは同氏の得意分野とされている。

ただニューイ氏は現在同グループ内でアストンマーティン社と共にスポーツカー・プロジェクトを進めていて、直ちにF1に専念できる状況ではないとのこと。
そのため本格的にF1に傾注するとしても来年の『RB14』(仮称)以降になるものとみられる。

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