2020/08/23

ポルトガルGPも観客ありの開催目指す

Algarve Circuit (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスの影響により大幅なスケジュール変更を強いられている2020年シーズンのF1カレンダーだが、開幕から第7戦のトスカーナGP(9月13日:ムジェロ・サーキット)までは無観客でのレースとされている。

一方、ソチ・サーキットで行われる続く第8戦のロシアGPでは観客を入れての開催が予定されていて、主催者は3万人程度の入場者数を期待しているとのこと。
この後に開催されるグランプリの観客についてはまだ不明だが、その中の一つで1996年以来の復活となるポルトガルGP(当時はエストリル・サーキット)の開催地アルガルベ・サーキットの責任者パウロ・ビネイロ/マネージング・ディレクターも同じく観客を入れての開催を計画しているとした。

同氏は「ヨーロッパ地域でもポルトガルは西端の地にあり、感染事情が異なる」と、主張しているが、承認されるかはまだ未定のままだ。

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2020/08/06

ポルトガルGP開催地、コース全面再舗装へ

Algarve Circuit (C)Ferrari S.p.A
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今年、ポルトガルでは1996年のエストリル・サーキット以来となるポルトガルGPが復活するが、その開催地となるアルガルベ・サーキットではこれに合わせコース全面再舗装する方針であることを明らかにした。

同サーキットは2008年にポルトガル南部のポルティマオに新設された国際サーキット。
15のコーナーを持つ一周4.684キロのコースはオフのテストで使われたことはあるものの、グランプリ開催の実績はまだない。

FIA(国際自動車連盟)のF1レーシング・ディレクターであるマイケル・マシ氏は、再舗装が完了した後の9月に再度コース視察を行うとの予定を示している。

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2020/06/17

ポルトガルGP、24年ぶりの復活実現の気運

Algarve Circuit (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスに翻弄される2020年シーズンだが、ポルトガルで24年ぶりにグランプリが復活するかも知れない。

これはポルトガルの首都リスボンのスポーツ紙『ア・ボーラ』が報じたもの。
それによれば場所はF1テストで馴染みのあるアルガルベ・サーキット(アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ)。
すでに同サーキットでは今年4月にF1グランプリ開催に必要な『グレード1』ライセンスを取得済みとのこと。

現在F1は9月6日(日)の第8戦であるイタリアGPまで確定しているが、9月13日のムジェロ・サーキット(イタリア)を挟んでの9月27日・10月4日の2週に渡る連続開催が当地で見込まれているということだ。

過去ポルトガルでは1950年代にポルトとモンサントで3戦、1984年から1996年まではエストリル・サーキットで連続開催されてきた経緯がある。
ちなみにポルトガルGP最多勝利はアラン・プロストとナイジェル・マンセルのいずれも3勝となっている。

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2020/06/11

F1、ヨーロッパ地域で更に開催拡大目論む

Mugello Circuit (C)Ferrari S.p.A
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混乱した2020年のF1は、伝統のモナコGPこそ中止となったものの、すでに8戦がヨーロッパ・ラウンド第一陣として開催まで漕ぎ着けた。
一方でアジアや南北アメリカでの開催は逆に進捗がみられず、いまのところカレンダー発表までには至っていない。
ここに来て遠征(フライアウェイ)の前に、さらに少しでも多くのグランプリをヨーロッパ地域で行いたい考えが広まりつつあるようだ。

これを裏付けるようにいまこの地域では、今シーズンは消滅した筈のドイツGP(ホッケンハイム)復活に加え、ポルトガルのアルガルベ・サーキットやイタリアのイモラ・サーキット、ムジェロ・サーキットなど新たな開催の計画も急浮上しているとのこと。
中にはこれまで観客収容で難があると言われたところも、無観客レースであれば逆にメリットに置き換えられるケースもありそうだ。

F1は、ヨーロッパ・ラウンドのうちに少しでも多くのグランプリをこの地域で行いたい考えとみられる。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2010/10/13

アルガルブ・サーキット、再びオフテストの開催地に

Algarve Circuit (C)Ferrari S.p.A
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日本GP終了後、オフテストについて検討する場を設けたF1各チームは、今シーズン終了後のオフテスト開催地としてポルトガル・ポルティマオのアルガルブ・サーキットを加えることを決めた。

これにより次回オフテストはこれまでのバーレーン、スペインのバルセロナ&ヘレスに加えてアルガルブでも行われることになる。
このところスペインはしばしば天候不順に見舞われていて、ポルトガルに新たなテスト地が加わることは有益とみられる。

なお、2008年シーズン終了後のオフテストはここアルガルブでも行われていた。

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2010/02/03

ステファンGP一貴を起用?参戦実現に向け着々準備

Stefan GP Office (C)Stefan GP Team
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これまでのところまだ2010年F1参戦許可が降りていないステファン・グランプリだが、それでも実現に向け着々と準備を進めているようだ。
同チームは先に旧トヨタF1チームの技術と機材の提供を受けることで合意したことを発表。
マシンという面では参戦体制が整っていることを強調している。

またその名称が『RG-01』とされる2010年用マシンは、今月の25日(木)から28日(日)に掛け、ポルトガルのアルガルブ・サーキットでテストを行なうとの見通しも明らかにした。
その時点ですでに二人のドライバーを用意するとしているが、英『オートスポーツ』はその一人が前ウィリアムズの中嶋一貴(25歳)になるだろうと予想している。

また同チームは開幕戦時点で今季参戦予定のチームにトラブルがあった場合、これに代わって出走できるようにバーレーン・サーキットにも赴くともしている。
ただしFIA(国際自動車連盟)は、「参戦資格のないチームがパドックに入ることは許されない」と、こうした動きを牽制している。

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2009/02/02

エクレストン氏、一転ヨーロッパでのF1開催に回帰?

このところ、マレーシア、バーレーン、中国、シンガポール、そして今年はアブダビと明らかにヨーロッパ地域外でのF1グランプリ開催に移行をみせているバーニー・エクレストン氏だが、ここに来てその姿勢に変化が起きているかも知れない。

アジア・中東地域での新設グランプリが増える一方で、ヨーロッパではドイツの一つが消えた上、フランスはすでに中止、イギリスでの開催も再三消滅が噂に上がるなど冷え込む一方だった。
1991 Portuguese GP (C)Williams F1
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しかしこのほど13年ぶりのポルトガルGP復活を賭けて、開催の意思表示を示したアルガルブ・サーキットについて、思いの他エクレストン氏の反応が良いことに注目が集まっているもの。
そのアルガルブは国際空港から高速道路でのアクセスもわずか50キロ余り、また近くにはホテルなど多くの宿泊施設が充実しているなどポイントは高い。

イギリスGPは2010年にドニントンパークに移ることが決まっているものの、まだ反対運動など障害は解決しておらず、案外その隙を突いてポルトガルGP復活が実現してしまうのかも知れない。

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2009/02/01

好評アルガルブ、今度はポルトガルGP復活を目論む

昨年末、ポルトガル南部のポルティマオに完成したアルガルブ・サーキットでは、すでに多くのチームがテストを行い、すこぶる好評を得ているが、今度はここを舞台にポルトガルGP復活の動きまで出てきた。
1995 Portuguese GP (C)Williams F1
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ポルトガルでは1996年のエストリル・サーキットを最後にF1グランプリ開催が途絶えているが、新設のアルガルブを使用するのであれば他のグランプリ開催候補地とは異なりすでにサーキット建設という重要課題がない訳で、バーニー・エクレストン氏の了解が取れれば2010年にも開催は可能と、すこぶる意気軒昂だ。

F1は伝統のヨーロッパ地域からアジア、中東などにその開催地を変えつつあるが、イタリアやフランスで新たな開催気運が高まるなどこのところヨーロッパの元気が著しく良いようだ。

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2009/01/23

トヨタ アルガルブ・テスト最終日の模様(1/22)

合同テスト最終日は悪天候のため、テスト走行中止

パナソニック・トヨタ・レーシングは22日、ポルトガルのアルガルベ・モーター・パークで行われた、4日間にわたるシーズン初のF1合同テストを無事終了した。
悪天候のため、最終日のテストは中止。
前日に引き続きティモ・グロックが新型車TF109のテストを担当したが、一日中降り続く雨に、予定されていたセットアップやメカニックのテストプログラムの断念を余儀なくされた。
ずぶ濡れの路面にもかかわらず、午前9時、グロックはインスタレーションラップを終えた。
しかし、ドクターヘリが飛べず、スタートライトが赤になり、午前10時からのテスト走行は中断となった。
その後も天候は回復せず、午後4時、テストの中止が決定。
次のF1合同テストは2月10日から、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる。

ティモ・グロック: TF109-01
ベストラップ:(記録なし) 順位:(記録なし) 周回数:1周
「このような形で合同テストを終えるのは残念だが、どうすることもできない。
他のチームも同じだろう。
少なくとも、次のバーレーンテストでは、新型車の確認に必要な、好天候と走行距離が期待できそうだ」

Pascal Vasselon (C)Toyota Racing
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パスカル・バセロン:シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー
「今日は全くテストにならなかった。
ドクターヘリさえ飛べば、今日のような難しい天候でも、もう少しテストをこなせたはずだった。
しかし、スタートの合図が出ず、ピットに足止めをくい、予定していた成果があげられなかった。
収穫が多い日ではなかった。
シーズンの予想をするには明らかに早すぎるが、ウェット路面とドライ路面の両方で競争力を発揮でき、初のプレシーズンテストの印象は全体的に良かった。
欲を言えば、今週のテスト全体で、ドライ路面でのテスト走行がとても少なかったことは、残念だ」

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