エクレストン氏、一転ヨーロッパでのF1開催に回帰?
このところ、マレーシア、バーレーン、中国、シンガポール、そして今年はアブダビと明らかにヨーロッパ地域外でのF1グランプリ開催に移行をみせているバーニー・エクレストン氏だが、ここに来てその姿勢に変化が起きているかも知れない。
アジア・中東地域での新設グランプリが増える一方で、ヨーロッパではドイツの一つが消えた上、フランスはすでに中止、イギリスでの開催も再三消滅が噂に上がるなど冷え込む一方だった。
1991 Portuguese GP (C)Williams F1
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しかしこのほど13年ぶりのポルトガルGP復活を賭けて、開催の意思表示を示したアルガルブ・サーキットについて、思いの他エクレストン氏の反応が良いことに注目が集まっているもの。
そのアルガルブは国際空港から高速道路でのアクセスもわずか50キロ余り、また近くにはホテルなど多くの宿泊施設が充実しているなどポイントは高い。
イギリスGPは2010年にドニントンパークに移ることが決まっているものの、まだ反対運動など障害は解決しておらず、案外その隙を突いてポルトガルGP復活が実現してしまうのかも知れない。
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合同テスト最終日は悪天候のため、テスト走行中止
セッションは午前9時に開始されたもののこの悪天候は医療ヘリコプターの離陸を不可能にしたため、スチュワードは午前9時30分に『赤旗』を呈示、結局このままこの日の走行はほとんどできないまま今回のテストを終えることとなった。




昨年末に完成したアルガルブ・サーキットでは、まずフェラーリとマクラーレンの2チームが共同でテストを行ったが、いずれのドライバーからの評判も良く、今シーズンはルノーやトヨタ、ウィリアムズらがいずれも当地で2009年の新型車発表を予定するなどいままさに大人気のコース。
