2019/02/03

難航するモンツァ・サーキットの開催契約

Monza/Bank (C)Williams F1
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イタリアGPの開催地として知られるモンツァ・サーキットが前のF1オーナーであるFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との間で調印した同グランプリの現在の開催契約は今シーズンが最終年度となっている。
同サーキットでは新たな開催契約を結ぶべくリバティ・メディアと交渉を続けているとされるが、いまだに合意に達したとの報は聞かれないままだ。

モンツァ・サーキットは、イギリスGPと並び1950年のF1黎明期から続く伝統のグランプリで、1980年の一戦(イモラ)を除きそのすべてがここモンツァを舞台に行われてきた偉大な地で、熱狂的なファンも多い。

関係者によればサーキット側はリバティ・メディアの要求に応えるべく、シケインの改修、コーナーの拡幅、そしてグランドスタンドの新設等を含む総額130億円もの施設改修計画を提示したということだが、しかし年々高騰する開催権料もあり、これら資金の捻出方法を含めまだ具体的な見通しは立っていないという。

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2018/12/18

モンツァ・サーキット改修案にバンクの復活も

Monza/Bank (C)Williams F1
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イタリアGPの開催地として知られるモンツァ・サーキットは、先に総額130億円にも達する大規模な施設改修計画を示したが、その中には当初紹介されたシケインの改修、コーナーの拡幅、そしてグランドスタンドの新設等に加え、名物である旧バンクの復活案も含まれていることがわかった。

モンツァ・サーキットは本来全長5.5キロのロードコースと一周4.5キロのオーバルコースがあって両者が組み合わされていたもの。
しかしバンクは危険度が高く事故が多発したとして1961年の死傷事故を最後にF1では使用されていない。

改修でどのようにバンク部分を採り入れるかは不明だが、実現した場合おそらく全グランプリコースの中で最長となる見込みだ。

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2018/12/14

モンツァ・サーキット、総額130億円の施設改修計画

Monza/Bank (C)Williams F1
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イタリアGPの開催地として知られるモンツァ・サーキットが、総額130億円もの施設改修計画を提示したことが明らかとなった。

FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との間で調印した同グランプリの現在の開催契約は2019年までとなっている。
今回の計画はその後の契約でリバティ・メディアが要求するレベルに改修するためのもので、その内容にはシケインの改修、コーナーの拡幅、そしてグランドスタンドの新設等が含まれるとのことだ。

モンツァ・サーキットは、イギリスGPと並び1950年のF1黎明期から続く伝統のグランプリで、1980年の一戦(イモラ)を除きそのすべてがここモンツァを舞台に行われてきた偉大な地。
ただF1世界戦略を進めるリバティ・メディアにはそのような感傷は通じないとみられる。

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2016/11/30

モンツァ、イタリアGP開催で3年契約結ぶ

2016 Italia GP (C)Ferrari S.p.A
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29日(火)、モンツァ・サーキットはイタリアGPの開催地としてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との間で合意に達したことを正式発表した。
契約は2019年までの3年間。

イタリアGPは1950年から始まったF1黎明期からの伝統的な開催地で、1980年の1回を除いてすべてモンツァが開催地。
ただ今年で満了した契約延長交渉が難航、一時は同じイタリアで2006年までサンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットの名前も浮上して混乱が続いていた。

30日(水)には2017年のF1カレンダー等を承認するWMSC(世界モータースポーツ評議会)が予定されていて、イタリアGPはぎりぎりこれに間に合ったことになる。

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2016/09/03

長谷川祐介氏(ホンダ)、「モンツァの走りは励みになる」

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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まだフリー走行初日とはいえ、前戦のベルギーGPに続くトツプ10内の好走に、ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏は、手応えを感じ取ったようだ。

「ここモンツァはコーナーの少ない高速サーキットなので、モンツァ特有のローダウンフォース仕様のセットアップでコースに送り出した。
午前のFP1では残念ながらハイドロリック系のコネクターに不具合がみられ、その修復に時間を取られたが、その後は2台共順調な走行を続けている。
まだ金曜日なので今の時点で評価するのは難しいが、少なくともここまではスパフランコルシャン同様励みになるものとなっている」

初日のマクラーレン・ホンダはアロンソが7番手、バトンも10番手となっている。

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2016/07/19

イモラ、「次のイタリアGP開催地」と名乗り

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
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イタリアGPの開催地として定着しているモンツァ・サーキットだが、現在の開催契約は今年で終了、その更新についてかねて同GP主催者であるACI(Automibile Club d'Italie:イタリア自動車クラブ)とFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表との間で協議が続けられてきたが、いまだに正式合意の報は聞かれていない。

そうした中、長くサンマリノGPの開催地として親しまれてきた同じイタリアのイモラ・サーキットが2017年からのイタリアGP開催地としてエクレストン氏と合意したと報じられて注目を集めている。
事実であれば同地でのF1グランプリは2006年以来ということになる。
しかしこれについて上記ACIのアンジェロ・スティッキ・ダミアーニ会長は、「イタリアGP開催地の交渉権は当クラブにあり、われわれの同意なしに契約がまとまることはあり得ない」と、対抗する姿勢を明らかにした。

イタリアGPは1950年の初開催以来、ここまで開催が途絶えたことはないが、1980年にイモラで行われた以外はすべてモンツァ・サーキットが舞台となってきた。

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2016/04/23

イタリアGP(モンツァ)を巡る正反対の見解

M.Schumacher/Monza (C)Ferrari S.p.A
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F1グランプリを代表するサーキットの一つモンツァ・サーキットで行われるイタリアGPだが、その開催契約の見通しを巡って正反対の見解が伝えられ話題を呼んでいる。

モンツァ・サーキットでの現在の契約は今年が最終年。
契約がまとまらなければ伝統の一戦が消滅することになるが、開催延長に楽観的なのがモンツァ市のロベルト・スカナガッティ市長や同GP主催者であるACI(Automibile Club d'Italie:イタリア自動車クラブ)のアンジェロ・スティッキ・ダミアーニ会長ら。
すでに7年間ともみられる長期の契約更新に自信をみせている。

一方、グランプリ契約のキーパーソンであるFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は、モンツァに対して「合意にはほど遠い」と断、すでにイモラやラスベガスなど新たな候補地を挙げるなど牽制している。

すでに年間21戦という満杯状態にあるF1開催を巡る交渉は、いまや心理戦の趣きも見せ始めているようだ。

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2016/02/13

エクレストン氏お手上げ、モンツァ再び暗礁

Monza/Bank Image (C)Williams F1
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財政問題から苦境に陥っていたモンツァ・サーキットでのF1イタリアGPは、その後新たな開催契約がほぼ合意に達したと伝えられたが、ここに来て再び暗礁に乗り上げたようだ。

これは英『ロイター』が報じたもの。
その中でFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表の言葉として、「モンツァがどうなるかはまったく不明、いかにもイタリアらしい状況じゃないか。
もう私にはどうすることもできない。
これを解決できるのはイタリアの当事者だけだ。
彼らが好きなだけ時間をかければいい」と、サジを投げているという。

1980年にただ一度だけイモラ・サーキットに譲ったことはあるが、それ以外は1950年から今まで伝統のイタリアGPの開催地としてモンツァ・サーキットは定着している。

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2016/01/11

モンツァ・サーキット、新たな開催契約合意へ

Monza/Bank Image (C)Williams F1
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財政問題から苦境に陥っていたモンツァ・サーキットでのF1イタリアGPだが、新たな開催契約がほぼ合意に達したということだ。
イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が、同GP主催者であるACI(Automibile Club d'Italie:イタリア自動車クラブ)のアンジェロ・スティッキ・ダミアーニ会長の言葉として次のように報じたもの。

「困難な時期を過ごしたが、最悪の時期はすでに脱した。
バーニー・エクレストンとの話し合いで、われわれはほぼ合意に達することができた。
新たな契約は7年間という長期のものになるだろう」

1980年にただ一度だけイモラ・サーキットに譲ったことはあるが、それ以外は1950年から今までイタリアGPの開催地としてモンツァ・サーキットは定着している。
現在の契約は2016年までとされているので、伝えられた通りならさらにモンツァは2023年まで開催が続くことになる。

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2015/12/26

モンツァでのイタリアGP開催、一歩前進へ

Monza/Bank Image (C)Williams F1
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ご多分にもれず財政問題から苦境に陥っていたモンツァ・サーキットでのF1イタリアGPだが、ここに来て継続開催に向けさらに一歩前進できたようだ。

そう主張するのはイタリアGP主催者であるACI(Automibile Club d'Italie:イタリア自動車クラブ)のアンジェロ・スティッキ・ダミアーニ会長で、同国の専門紙である『ガゼッタ・デロ・スポルト』に次のように語っている。

「われわれはイタリアGP継続のため、バーニー・エクレストンが示す金額を賄えるよう奔走してきた。
その結果、全体の約3分の2にあたる資金を手当てできるよう、イタリア議会は法律改定をしてくれることになった。
これにより課題だった財政問題に目途がつくことになったということだ。
もちろんこれで危機がまったくなくなった訳ではない。
まだわれわれには懸命にやらなくてはならないことが山積するが、間違いなく光は見えてきたよ」

1980年にただ一度だけイモラ・サーキットに譲ったことはあるが、それ以外は1950年から今までイタリアGPの開催地としてモンツァ・サーキットは定着している。

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