2013/08/10

ヘルマン・ティルケ氏、ロシアGP「私の領域に問題ない」

Sochi Circuit (C)Sochi Circuit
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F1サーキットのデザインで知られるヘルマン・ティルケ氏(54歳:ドイツ)は、準備の遅れが話題になっている2014年ロシアGP(ソチ)について、「私の領域に問題はない」として、サーキット自体の準備は順調であることを強調した。

「確かに当初その質において指摘があったのは事実だが、その後の準備は予定通り順調に進んでいる。
少なくとも私が管轄する領域に何も問題ないと言えるよ。
もちろんロシアGPの開催は間違いないと確信している。
大丈夫だよ」

プーチン大統領の威信を賭けて開催するロシアGPだが、しかし同じソチで行われる冬季五輪についても準備の遅れが国内から指摘されている。

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2012/11/16

ヘルマン・ティルケ氏、「オースティンは最高難度のサーキット」

Austin Circuit (C)Sahara Force India F1
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FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏との緊密な連携のもと数々の新設F1サーキットをデザインしてきたヘルマン・ティルケ氏だが、これまでの実績では必ずしも関係者から高い評価を得てきた訳ではない。
しかしこうした状況を受け、ティルケ氏は今回のアメリカGP(ユナイテッドステーツGP)の舞台となるテキサス州オースティンの『サーキット・オブ・ジ・アメリカズ』について「これまでで最高に難しいサーキットになる」と不評の挽回に躍起だ。

「ここでは最初のフリー走行を楽しみにしているよ。
なぜならここは難しいサーキットで多くのドライバーがミスを犯すことだろうから。
コースには数々のアップダウンがあるし、反対の傾斜(逆バンク?)がついているコーナーだってあるんだ。
とはいえ、世界最高のドライバーが集まるF1だからすぐに学習するとは思うが、それでもマシンのセットアップやタイヤのマネージメントは重要なものになることだろう」

これまでセパンやイスタンブール、上海、仏陀など多くの新設サーキットを手掛けてきたティルケ氏の手法はそのほとんどが長いストレートとタイトなコーナーの組み合わせ。
スパや鈴鹿のようなドライバーの技量と度胸を試すような迫力に欠ける、というのが一般的な評価になっている。

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2010/09/29

韓国GP開催危機説にヘルマン・ティルケ氏逃げ腰

 Image
アジア遠征の第1戦シンガポールGPが終わったいま、再びF1関係者の話題は10月24日に予定される韓国GPに集まっているが、これを前に同グランプリの開催地であるヨンナム・サーキットの設計に当たったとされるヘルマン・ティルケ氏が次のような弁解を展開している。

「いろいろ不安の声が高まっているようだが、われわれは韓国GPが予定通り開催されることに何ら疑いを持っていない。
それに万一間に合わなかったとしても、われわれは今回ただアドバイザーとしての資格で関わっただけで、建設そのものに何も責任はない」

もし契約通りの開催に間に合わなかった場合、主催者には巨額の違約金が発生する他、翌年の開催も許可されないと伝えられている。

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2010/08/13

ティルケ事務所、インドGPサーキットの完成予想図発表

India Circuit Image
2011年シーズンの新規開催を目指すインドGPについて、その設計を受託しているヘルマン・ティルケ事務所が完成予想図を発表した。

場所は首都デリーの郊外約35キロの所グレーター・ノイダに建設する新設サーキットで、全長は5.14km、収容人員12万人でジャイピー・グループとの間に10年契約が結ばれているとのことだ。

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2010/08/12

ヘルマン・ティルケ社、すでに米GP候補地で行動開始

2003 USA GP Scene (C)Ferrari S.p.A
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近年ほとんどのF1でトラックの設計・開発を進めるヘルマン・ティルケ氏だが、その事務所がすでに来たるべきアメリカGPに向けて作業を開始していることがわかった。

これは地元の『アメリカン・ステーツマン』紙が伝えたもので、それによれば新たな開催地と目されるオースティンには先着のスタッフが到着。
すでに開発のための調査に取り掛かっているという。
今後同社は総勢20人にも及ぶ専門のスタッフを常駐させ、計画の進行に拍車を掛ける予定とのことだ。

総工費約2億ドル(約170億円)ともみられる建設工事は、今年12月に本格スタートし、2012年の夏に完成予定とされている。

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2010/05/28

新設アメリカGPの開催地もティルケ氏デザインに

Texas Motor Speedway Image (C)Honda Racing
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FIA(国際自動車連盟)は先に2012年からアメリカGPが復活することを発表したが、あらたにFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との間で契約を結んだ主催者である『フルスロットル・プロダクションズLP』は、その開催地について明らかにした。

それによれば場所はテキサス州のオースティン。
モータースポーツの盛んなテキサス州には多くのサーキットが存在するが、F1で使われるのは新たに建設される専用コースで、これまたエクレストン氏の肝煎りによりヘルマン・ティルケ氏の事務所が設計を受け持つということだ。

ただサーキット建設まで含めると今後巨大な資金手当が必要となることから、早くもその実現に疑問の声を投げ掛ける向きもあるようだ。

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2008/07/02

エクレストン氏、シルバーストーンにプレッシャー

イギリスGPの開催地シルバーストーン・サーキットを所有するBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)とバーニー・エクレストン氏との確執はかねて白日にさらされている通りだが、今度はその代替地として名前の上がるドニントンパークをヘルマン・ティルケ氏が訪れたと報じられ注目を集めている。
Donington Park Image (C)Honda Racing
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シルバーストーンより規模の小さいドニントンパークF1グランプリを行うにはさらに多くの改修が必要とみられるが、エクレストン氏は「ドニントンのほうがずっと多くの金とやる気を持っている」と、発言。
これに加え、エクレストン氏お気に入りのF1サーキット・デザイナーであるティルケ氏が現地を視察したと言うことで、シルバーストーンに対してさらにプレッシャーを掛けているとして急速にこの噂の信憑性が高まったもの。

ただしティルケ氏の事務所であるドイツのティルケGmbHはこの件についてコメントを避けている。

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