2021/11/29

ホンダF1、故フランク・ウィリアムズ氏に弔意

Williams Honda FW11 (C)Williams F1
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このほど死去が伝えられたウィリアムズ・チームの創始者フランク・ウィリアムズ氏に対し、かつてエンジン・サプライヤーとしてタッグを組んだ歴史を持つホンダF1から弔意が示された。

現ホンダF1のマネージング・ディレクターである山本雅史氏は、「1983年から1987年まで5年間に渡ってウィリアムズとホンダは、フランク・ウィリアムズ氏と本田宗一郎氏という、共にエンジニアリングに情熱を燃やし、何より勝利に拘った創業者どうしによって強力な関係持って成長を遂げ、多くの成功を共にしました。
生前の故人はサーキットのみならず、ご自身の人生においても不屈の精神を持ち続けたことに、ホンダを代表して改めて感を捧げると共に、ご遺族の皆さまへも心よりお悔やみ申し上げます」とした。

1987年までのパートナーシップのなかで、ウィリアムズ・ホンダは1986年と1987年の2度にコンストラクターズ・タイトルを、また1987年にはネルソン・ピケのドライバーズ・タイトルも獲得している。

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フランク・ウィリアムズ氏、死去

Frank Williams (C)Williams F1
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ウィリアムズ・レーシングは、26日に同チームの創始者であるフランク・ウィリアムズ氏が家族に看取られながら死去したことを発表した。享年79歳。

同氏はは1969年にプライベートチームとしてF1に参戦。
1977年にプライベーターながらコンストラクターとして『ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング』本格的に設立した。
初勝利は1979年イギリスGP(クレイ・レガッツォーニ)。
1980年にはアラン・ジョーンズとカルロス・ロイテマンを擁して初のコンストラクターズ・タイトルを獲得した。
日本のホンダ・エンジンを搭載したウィリアムズ・ホンダの活躍も目覚ましかった。

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2020/12/26

フランク・ウィリアムズ卿、退院・自宅療養に

Sir.Frank Williams (C)Williams F1
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体調不良により今月半ばから入院加療中と報じられた、イングランド出身の実業家でF1ウィリアムズ・チームを含むモータースポーツ企業WGE(ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング)の創始者であるフランク・ウィリアムズ卿(78歳)が、クリスマスを前に退院、自宅で療養中であることがわかった。

詳しい病名や症状については公表されていないが、ウィリアムズ・チームのスポークスマンは「皆さんからの暖かいサポートに感謝しています。
容態が安定し、自宅で過ごしているこをご報告できることをうれしく思っています」との家族からの声明を明らかにした。

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2020/12/17

フランク・ウィリアムズ卿、入院の報

Sir.Frank Williams (C)Williams F1
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イングランド出身の実業家で、F1ウィリアムズ・チームを含むモータースポーツ企業WGE(ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング)の創始者であるフランク・ウィリアムズ卿(78歳)が、体調不良により入院していることがわかった。

1966年に自身のチームを創設掏れと1977年にパトリック・ヘッド氏と共に現在のGPEを設立してF1参戦、これまで数々の勝利とタイトルを獲得する名門に押し上げた。
交通事故による障害で車椅子での生活を余儀なくされたことから『車椅子の闘将』と呼ばれることでも知られる。

残念ながら近年は下位に沈むばかりでなく資金難にも見舞われ、運営の一戦からは遠ざかっている。

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2016/11/05

F.ウィリアムズ氏退院、クレアさんも現場復帰へ

Claire Williams & Frank Williams (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チーム創始者であるフランク・ウィリアムズ氏の娘で、同チームの副代表を務めるクレア・ウィリアムズさんが、父親の退院を明らかにした。
これは同チームの2017年ドライバー・ラインナップ発表の席で語ったもの。

それによれば肺炎とみられる体調不良で9月から入院を余儀なくされていたフランク・ウィリアムズ氏は、幸い体調が好転したとして今週の月曜日に退院が許されたとのこと。
現在は自宅で療養しているということだ。

またこれにより看病のため父親に付き添っていたクレアさんも通常生活に戻り、欠場していたグランプリの現場に戻りたいとして、遅くとも今季最終戦であるアブダビGP(11月27日)には復帰の予定という。

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2016/10/29

フランク・ウィリアムズ氏、肺炎でグランプリ欠場中

Frank Williams (C)Williams F1
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目下、僅差でフォース・インディア・チームとコンストラクターズ・ランキング4位の座を争っているウィリアムズ・チームだが、御大であるフランク・ウィリアムズ代表が肺炎に罹っていることが明らかにされた。

チームのスポークスマンによれば、イタリアGP(9月4日決勝)後に体調を崩したウィリアムズ氏はシンガポールGPから欠場。
入院して回復に取り組んだ結果、病状は回復しつつあるとのこと。

今回のメキシコGPも欠場しているが、同氏の娘でチーム副代表を務めるクレア・ウィリアムズさんは、「最終戦アブダビGP(11月27日)には現場に復帰しシーズンをスタッフと共に締めくくることを期待している」と語っている。

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2015/06/27

エクレストン氏、ウィリアムズの復活に期待

B.Ecclestone & F.Williams (C)Williams F1
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2013年シーズンはわずか5ポイントでランキング9位と稀に見る大不振を囲ったウィリアムズ・チームだが、しかしメルセデス・エンジンへのスイッチと共に昨季は3位へと躍進。
今季もここ2戦連続して3位表彰台を獲得するなど名門プライベートチームが復活の様相をみせている。

これについて長くF1をコントロールしてきたボスのバーニー・エクレストン氏は、次のように英『スカイスポーツ』の取材に期待を語った。

「ウィリアムズが復活の兆しをみせているのは明らかなことだ。
この世界、どうしても(自動車メーカー系の)ワークスチームが強いのは当たり前のこと。
しかしそこでウィリアムズのようなプライベートチームが活躍するというのは素晴らしいことなんだ。
ならば、今年ウィリアムズがチャンピオンになれるかって?
残念ながらそういう可能性はまったくない……
なんて私は言わないよ。
もしそんなことが実現できたとしたら、フランク・ウィリアムズは世界一幸せな男になることだろう。
そして同時にこの私も、ね」

二人は共にF1に人生を賭けた盟友でもある。

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2014/11/02

好調ウィリアムズ、届け>御大フランク・ウィリアムズ

中嶋一貴/F.Williams (C)Williams F1
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1日(土)行われたUS-GPのフリー走行&公式予選では、一つ抜きん出たメルセデスAMGチームを除けばプライベート・チームながら終始ウィリアムズ・チームがこれを追撃するポジションに立って気を吐いた。
しかし残念ながら同チームの創始者で72歳になる現在も指揮を執るフランク・ウィリアムズ卿の姿はピットガレージにはなかった。

これは、同氏が褥瘡(じょくそう)にあると診断されたため英国内の病院に入院を強いられたためだ。
褥瘡とは、簡単に言えば床ずれ。
ウィリアムズ氏は1986年に見舞われた交通事故以来、身体のマヒのため車椅子での生活を余儀なくされていて、そうしたことが影響したものとみられる。

同チームのスポークスマンによれば入院はあと数週間見込まれる、ということで今シーズン中のグランプリ現場復帰は難しいかも知れない。
なお、病院には同代表の令嬢クレアさんが付き添っているという。
(妻ヴァージニアさんは2013年に死去)

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2013/03/09

フランク・ウィリアムズ代表、妻に先立たれる

Virginia Williams (C)Williams F1
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8日(金)ウィリアムズ・チームは、同チームの創始者であるフランク・ウィリアムズ代表の妻ヴァージニア(愛称ジニー)さんが、昨夜(7日)自宅にて家族に見守られながら息を引き取ったことを発表した。
死因はこの2年間戦ってきたガン。
享年66。

ヴァージニアさんは糟糠の妻として常に夫フランク氏を支え、今日のチームの礎を共に築いた功労者でもあった。

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2012/07/25

ウィリアムズ、株主のウォルフ氏を取締役に選任

Toto Wolff (C)Williams F1
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24日(火)、F1ウィリアムズ・チームはその母体である持ち株会社『ウィリアムズ・グランプリ・ホールディングスPLC』の非常勤取締役に、同社の少数株主であるトト・ウォルフ氏が就任したことを明らかにした。

同社の創設者の一人であるフランク・ウィリアムズ氏は、「ウォルフはこれまでも私への献身的な協力者であったし、その姿勢は今後も変わらないだろう」と、この件について歓迎するコメントを明らかにした。

巨額資金が必要な現代のF1チーム運営はかつてのような個人の篤志家の意欲だけでは到底成立せず、これからプライベート・テストの存続は危ういものとなっている。

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