2021/11/19

カタールGPの週末、3日間ともに晴れの予報

Losail Circuit (C)Redbull Racing
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今週、ロサイル・サーキットで行われる2021年第20戦カタールGPの開催地であるドーハ地方の天候について、地元気象台はフリー走行が行われる金曜日、公式予選の土曜日、そして決勝レースが行われる日曜日の3日間共に晴れの予報で雨の心配はないと報じている。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
11月19日(金) フリー走行 晴れ 22- 28度 0%
11月20日(土) 公式予選 晴れ 25- 28度 0%
11月21日(日) 決勝レース 晴れ 25- 29度 0%

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2021/10/29

カタールGP責任者、「言論の自由を保証する」

Losail Circuit (C)Redbull Racing
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今年、新型コロナウイルスの影響で中止になったオーストラリアGPの代替イベントとして新規開催が決まった中東カタールGPだが、F1関係者の中には同国の報道事情について懸念を示す向きがあるという。
例えば同国で行われている大型スポーツ施設の建設に携わる労働者を巡る報道が当局から弾圧を受けているというものだ。

これについてカタールGPの責任者で地元QATC(カタール・オートモビル&ツーリング・クラブ)のアブデラマン・アル・マナイ会長は「言論の自由を保証する」と明言した。

近年F1ではルイス・ハミルトンを筆頭に政治的な問題についても踏み入った発言がされるようになっていて、カタールGPの開催についてはその政治事情に懸念の声が聞かれている。

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2021/10/17

ロサイル・サーキット(カタール)、準備OKと自信みせる

Losail Circuit (C)Redbull Racing
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新型コロナウイルスの影響で混乱した2021年のF1カレンダーだが、第20戦にノミネートされたカタールGPの開催地であるロサイル・サーキットは、FIA(国際自動車連盟)から指示された改修はすでに整ったと自信をみせた。

それによれば、これまで2輪モトGPの開催地として『グレード1』の資格を持つ同コースだが、4輪のグランプリを開催するにあたってはコース脇の縁石やフェンス、そしてピットロードへの進入部分の改修が求められていたという。

ただ残念ながらこのほど発表された2022年の暫定カレンダーにカタールGPの名前は掲載されていない。

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2021/10/02

カタールGPで人権問題が障害に

Losail Circuit
空白だった今季第20戦の枠で初開催が決まった中東カタールGPだが、世界的な人権擁護団体である『アムネスティ・インターナショナル』が問題提起をしていることがわかった。

それによればカタールは外国からの移民労働者に対し、長年に渡って人権の抑制や暴行虐待などが繰り返されてきていて、人道上大きな問題があると指摘。
こうしたことからF1のような国際イベントの開催には不適格であるというもの。
なお同様の問題は、同じく今季初開催となるサウジアラビアGPに対しても指摘されている。

さらに世界的に混乱を生じさせているコロナ禍についても、カタールは安心できる状況にないとされていてF1にとって難題となりかねない様相だ。

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2021/10/01

今季第20戦にカタールGPの新規開催決まる

Qatar GP (C)Honda Racing
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F1は空白だった11月21日(日)の今季第20戦に、中東カタールGPを充てることを正式発表した。
さらに2023年からの10年間という長期契約を結んだことも合わせて明らかにされている。
開催場所は2輪モトGPカタールGPの開催地として知られるロサイル・サーキット。
またイベントのタイトル・スポンサーには国際通信会社の『オーレド』が就く予定。

これにより今季終盤戦は12月5日のサウジアラビアGP、12月12日のアブダビGPと中東3連戦で幕を閉じることになる。

【2021年F1カレンダー】修正版(9/30)

No. 日程 グランプリ 開催地
1 03月28日 バーレーンGP バーレーン・サーキット
2 04月18日 ロマーニャGP イモラ・サーキット
3 05月02日 ポルトガルGP アルガルベ・サーキット
4 05月09日 スペインGP バルセロナ・サーキット
5 05月23日 モナコGP モンテカルロ市街地特設コース
6 06月06日 アゼルバイジャンGP バクー市街地特設コース
7 06月20日 フランスGP ポールリカール・サーキット
8 06月27日 シュタイヤーマルクGP レッドブルリンク
9 07月04日 オーストリアGP レッドブルリンク
10 07月18日 イギリスGP シルバーストーン・サーキット
11 08月01日 ハンガリーGP ハンガロリンク
12 08月29日 ベルギーGP スパフランコルシャン・サーキット
13 09月05日 オランダGP ザンドフールト・サーキット
14 09月12日 イタリアGP モンツァ・サーキット
15 09月26日 ロシアGP ソチ・サーキット
16 10月10日 トルコGP イスタンブール・サーキット
17 10月24日 アメリカGP(US-GP) オースティン・スピードウェイ
18 11月07日 メキシコGP ロドリゲス・サーキット
19 11月14日 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット
20 11月21日 カタールGP ロサイル・サーキット
21 12月05日 サウジアラビアGP ジェッダ市街地特設コース
22 12月12日 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット

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2021/08/26

F1、今日にも後半戦の改定カレンダー発表へ

Image (C)Pirelli Motorsport
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10月10日の日本GPや11月21日のオーストラリアGPの開催中止などで改定が必至となっているシーズン後半のF1カレンダーだが、その改定スケジュールが今日26日(木)にも発表される見込みだ。

すでに中止になった10月3日のシンガポールGPはトルコへの変更が決まっているが、トルコはイギリスが定める『感染レッドリスト国』に指定されていて、その直後にヨーロッパ地域で代替開催をするのは事実上不可能となっている。
このため昨年のサクヒールGPのように中東バーレーンでの開催や、これまでもしばしば名前が挙がるカタールGPなどに期待が集まっている。

それでも2021年のF1が当初のカレンダー通り全23戦で実現できるかは注目だ。

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2021/07/25

F1、シーズン終盤のカレンダー変更に複数の代替開催案

Interlagos Circuit (C)Honda Racing
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F1は、今シーズンも新型コロナウイルスの影響を大きく受けているが、シーズン後半に予想される変更のため、大胆な複数の代替開催案を考えていることがわかった。

それによれば、中止になる可能性があるとみられているのは日本、メキシコ、サンパウロ(ブラジル)で、この代替としてトルコやアメリカで複数開催、またバーレーン(ショートコース)やさらにはロサイルでのカタールGPの開催も案に挙げられているとのこと。

ただ変更には各グランプリの主催者等の調整が必要で、目論見通りの実施は容易なことではない。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2015/02/10

カタールGP、2017年初開催に向け前進か

Qatar MotoGP (C)Honda Racing
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かねてF1グランプリ新規開催にい良くをみせていた中東アラブ首長国連邦のカタールだが、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との間でまもなく契約が結ばれる所まで来たと伝えられた。

これはフランスの『AFP通信』が報じたもので、それによればカタールのACN(モータースポーツ権能団体)である「カタール・オートモビル&ツーリング・クラブ」で副会長を務めるハリーファ・アル-アティーヤ氏が明かしたものという。
これまでは同じ地域のバーレーンらが反対していたと伝えられていた。
まだコースについては明らかにされていないが、パーマネント・サーキットでなく市街地特設コースであれば2016年の開催も可能としている。

カタールでは2019年IAAF世界陸上競技選手権大会、さらに2022年FIFAワールドカップの開催も決まっている。
なおそのモーターレーシングではナイトレースとして2輪のカタールGPが定着している。

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2015/01/14

新規開催狙うカタール、バーレーンの抵抗に不満も

Qatar MotoGP (C)Honda Racing
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中東アラブ首長国連邦カタールでは新規にF1グランプリ開催を計画しているとされるが、その障害になっているのが同じアラブ首長国連邦バーレーンの抵抗だ。

バーレーンではFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)とのF1開催契約を結ぶのにあたり、「同じ湾岸地域で重複するようなF1を開催しないこと。もし開催する場合にはバーレーンの承認を必要とすること」との「密約」をバーニー・エクレストン氏との間に交わしたというのがその背景にあるという。

カタールではすでにロサイルでの新たな市街地特設コースにおけるF1計画が政府から承認を得ているとされるが、バーレーンの抵抗により進捗をみせていない。
カタールのACN(各国のモータースポーツ権能団体)である「カタール・オートモビル&ツーリング・クラブ」では「中東地域発展のため、早い段階でバーレーンの同意を取り付け2016年には新規開催にこぎ着けたい」と、意欲をみせている。

なおそのカタールではすでにナイトレースとして2輪のカタールGPが定着している。

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