2021/08/18

スプリント予選方式、導入3戦目はブラジルGPに

Image (C)Honda Racing
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すでに予想されていたものだが、今年試験的に導入されているスプリント予選3戦目のグランプリは、第20戦のブラジルGPになることが確実となった。

これはF1の責任者であるステファーノ・ドメニカリ/CEOが明らかにしたもの。
なおイギリスGPに続く導入2戦目は第14戦のイタリアGPで、こちらはすでに正式なタイムスケジュールが公表されている。

ドメニカリ/CEOはイギリスGPでの反響が好意的だったことに自信をみせていて、来シーズンはさらに拡大させたい意向だが、全戦がスプリント予選方式になることはないとも明言している。

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2021/07/28

S.ドメニカリ/CEO、「来季は全戦でスプリント予選も」

Image (C)Honda Racing
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今年のイギリスGPでF1史上初めて導入されたスプリントレースによる予選について、来季は全戦で導入する可能性が浮上してきた。

これはF1のステファーノ・ドメニカリ/CEOが示唆したもので、同氏は「細部にまだ詰めなければならない部分はあるが、全体として全戦で導入という方向に向かっているのは間違いない」と、否定していない。

スプリント予選はグランプリウィークにおける金曜日・土曜日のスケジュールが大きく変更されることになるが、同氏は(これまで通りのスケジュールの金曜日について)「ハンガリーでは、なんて退屈なんだとみんなが感じるだろう」と指摘した。

初導入されたイギリスGPでは金曜日からスタンドを埋め尽くす観客に世界が驚かされた。

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2021/06/01

スプリントレース導入で『グランドスラム』ポイント案が浮上

Image (C)Ferrari S.p.A
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今シーズンからイギリスGPなど3戦で初めて導入されることが決まっている『スプリントレース』だが、そのポイント・システムにさらなる提案がなされている。

これを提唱するのはF1でCEO(最高経営責任者)を務めるステファーノ・ドメニカリ氏で、それによれば「公式予選、スプリントレース、さらに決勝レースのすべてを制したグランドスラムのドライバーに、スペシャルのボーナス・ポイントを与える」というもの。
同氏は「若いファンが増える新しい時代に合わせ、F1もさらに魅力あるものにしなければならない」としている。

なおこれはすでに決まっているスプリントレースでの1位3点、2位2点、3位1点とは別のものになる。
ただ導入するとしても今シーズンには間に合わず、来年以降からになるとみられる。

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2021/04/28

ドメニカリF1代表、日本GPの開催契約延長を歓迎

鈴鹿サーキット (C)Scuderia Toro Rosso
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鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約が新たに2024年までの3年間延長することが決まったが、これについてF1のステファーノ・ドメニカリ/CEOが次のように歓迎するコメントを明らかにしている。

「日本GPの開催地である鈴鹿サーキットのモビリティランドとはこれまでも友好的で良好な関係を維持してきたので今回の発表に安堵している。
日本はアジアにおけるF1人気のパイオニアでもあり、その存在はこれまでもそしてこれからも重要なポジションを占めるものだ。
また折りしも今シーズンは7年ぶりとなる日本人F1ドライバーも誕生して、さらなる関心を集めている。
角田裕毅の活躍如何では、今後さらに日本のF1人気も盛り上がることだろう」

ドメニカリ氏は元フェラーリ・チームの指揮官として、これまで何度も来日、親日家の一人として知られている。

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2021/04/14

ドメニカリ/CEO、ドライバー報酬の減額に否定的

Image (C)Honda Racing 拡大します かねて大幅なコスト削減に挑んでいるF1は、さらにドライバーに対する報酬額の上限も引き下げる動きをみせているが、F1のステファーノ・ドメニカリ/CEOはこれに否定的な見解を示している。

 

イタリア紙らが報じたところによれば、FIA(国際自動車連盟)とリバティ・メディアは、各チームあたり年間3,000万ドル(約33億円)という限度額を設定しようとするもの。

 

しかしこれについてドメニカリ/CEOは、「このスポーツにおいてドライバーが担う役割は非常に重要なものだ。
そのF1ドライバーというのは世界でわずかに20人。
たったこれしかいないんだからね。
その1チーム2人のドライバーが、何百人ものスタッフを擁するチームのまさに原動力になっているんだ。
その彼らの価値は正しく評価されなくてはならない」と伊紙の取材に答えた。

 

同氏はかつて代表としてフェラーリを率いたチーム運営の要だ。

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2021/04/03

ドイツGP、代替開催で復活の準備

Hockenheimring (C)Pirelli Motorsport
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F1のCEO(最高経営責任者)を務めるステファーノ・ドメニカリ氏が、ドイツ国内のメディアに対し、現在開催が途絶えているドイツGPの復活について言及した。

F1ではドライバーズ・チャンピオンシップでもコンストラクターズ・チャンピオンシップでも大記録を残すドイツだが、残念ながら興行的な問題から現在グランプリは開催されていない。
しかしドメニカリ氏によれば、新型コロナウイルスがいまだ収束の兆しをみせていないことからもしも今シーズン予定される23戦の中で中止になるイベントがあった場合の代替候補としてドイツGPが期待されているとのこと。

ただその場合にホッケンハイムリンクになるのかニュルブルクリンクになるのかは明確にしなかった。
さらに今年の開催がなかった場合でも、ドイツGPは来シーズンのカレンダー復活有力候補であるとした。

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2021/02/14

F1関係者、『スプリントレース案』に前向き姿勢

Image (C)Pirelli Motorsport
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F1の責任者である元フェラーリ・チーム代表のステファーノ・ドメニカリ氏が提案するいわゆる『スプリントレース案』について、各F1チームをはじめとする関係者は概ね導入に前向き姿勢であるという。

これは11日(木)に行われたF1委員会での議論を受けたもので、2021年シーズン、いくつかのグランプリにおいて週末の土曜日に、レース距離を正規の3分の一に相当する約100キロ程度のスプリントレースを行う案。
このレースでの獲得ポイントは正規の上位10位まででなく8位までとし、ポイントも優勝の、12点から、以下10点、8点、6点、4点、3点、2点、1点をそれぞれ与えるというもの。
またこのレースの結果で日曜日のスターティンググリッドが決められる予定。

想定されるグランプリにはオーバーテイクが比較的容易なカナダ(モントリオール)、イタリア(モンツァ)、そしてブラジル(インテルラゴス)などが挙げられており、すでにカナダからは導入賛成の声が聞かれているという。
F1委員会では今後さらに詳細を詰めるため、作業部会を立ち上げることを決めたとのことだ。

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2020/12/28

ステファーノ・ドメニカリ氏、F1規則の簡略化に意欲

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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元フェラーリ・チーム代表で、来年からはリバティ・メディアのチェイス・キャリー氏に替わってF1のCEO(最高経営責任者)に就くことが決まっているステファーノ・ドメニカリ氏が、就任を前にF1の改革に意欲をみせた。

同氏は「これまで繰り返し指摘されているように、いまのF1はコストが掛かりすぎる。
だから来年私がF1表の職に就いたなら、まず現在の「競技規則」や「技術規則」を見直すと共に、もっと簡略化してF1を持続性のあるものにしたいと考えている。
ホンダのようにF1から去る決断をさせるのではなく、新たな自動車メーカーを呼び込む努力をしなくてはいけないんだ」と、イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』に力強く語っている。

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2020/09/26

ステファーノ・ドメニカリ氏、F1/CEO(最高経営責任者)決定

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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アメリカの専門誌『レーサー・マガジン』が報じた通り、元フェラーリ・チーム代表であるステファーノ・ドメニカリ氏(55歳:イタリア)のF1/CEO(最高経営責任者)就任が正式発表された。

2017年にアメリカのメディア関連企業である『リバティ・メディア』がF1を買収して以来、同職に就いてきたチェイス・キャリー氏の後任ということになる。
同氏によれば、課題だった新しいコンコルド協定の合意に成功したいま、将来への道筋が付いたとして2020年末での勇退を決めたもの。

イモラ出身のドメニカリ氏は1991年フェラーリ社に入るとムジェロ・サーキットのレースディレクターを始め管理部門で経験を積み、2008年には現FIA会長であるジャン・トッド氏の後任としてフェラーリ・チームの代表を7年に渡って務めたことで知られる。
その後はランボルギーニ社のCEOの他、FIAでF1を含むシングルシーター委員会の委員長も務めている。

なおこれにより、FIAの会長がトッド氏、F1マネージング・ディレクターがロス・ブラウン氏、そしてF1代表がドメニカリ氏とすべてフェラーリ出身者が占めることになる。

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2020/09/23

ステファーノ・ドメニカリ氏、F1のCEO(最高経営責任者)候補に

S.Domenicali & K.Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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2017年にアメリカのメディア関連企業である『リバティ・メディア』がF1を買収して以来CEO(最高経営責任者)として改革に取り組んできたチェイス・キャリー/CEOが、課題だった新しいコンコルド協定の合意に成功したいま、将来への道筋が付いたとして現職から辞任を図っていることがわかった。

そしてその後任について名前が挙げられているのがイタリアのモータースポーツ専門家であるステファーノ・ドメニカリ氏であるとアメリカの専門誌『レーサー・マガジン』が報じている。

イモラ出身のドメニカリ氏は1991年フェラーリ社に入るとムジェロ・サーキットのレースディレクターを始め管理部門で経験を積み、2008年には現FIA会長であるジャン・トッド氏の後任としてフェラーリ・チームの代表を7年に渡って務めたことで知られる。
その後はランボルギーニ社のCEOの他、FIAでハ1を独『アウト・ビルト』踏むシングルシーター委員会の委員長も務めている。

ただこれが実現した場合、FIAの会長がトッド氏、F1マネージング・ディレクターがロス・ブラウン氏、そしてF1代表がドメニカリ氏とすべてフェラーリ出身者が占めることになり、抵抗も予想される。

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