2023/08/26

予選Q1、角田裕毅(アルファタウリ)突破

8月26日(土)15時(日本時間:22時)からザンドフールト・サーキットを舞台に2023年F1第14戦ハンガリーGP公式予選が始められた。
ここQ1では全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は17度、路面温度22度、コースはまだウェットコンディションとなっている。

トップはアルボン(ウィリアムズ)。
以下、フェルスタッペン(レッドブル)、ピアストリ(マクラーレン)、ノリス(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、ラッセル(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、ガスリー(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、アロンソ(アストンマーティン)というトップ10。

ここでの敗退は周冠宇(アルファロメオ)、オコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(アルファロメオ)、そしてローソン(アルファタウリ)の5台となった。

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2014/01/04

オーストリアGP、地元政府との最終手続完了

A-1 Ring (C)Williams F1
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2014年6月22日(日)、2003年以来11年ぶりのオーストリアGP開催が予定されるレッドブルリンクでは、地元シュタイアーマルク州との間でF1開催に必要なすべての手続を終了したと発表した。

レッドブルリンクはかつてはエステルライヒリンクとして1970年から1987年まで、その後はA-1リンクとして1997年から2003年までオーストリアGPの開催地として親しまれたサーキット。
1987年の公式予選ではセッション中にステファン・ヨハンソン(マクラーレン)と鹿が正面衝突したり、また日本では2002年、佐藤琢磨の大クラッシュ劇が記憶される。

その後幾多の変遷を経て、現在は名前のようにレッドブル・グループの資本を受けて全面改修されている。

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2013/07/26

A-1リンクでのオーストリアGP復活に障害か

A-1 Ring (C)Williams F1
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2003年以来途絶えていたオーストリアGPが、2014年から装いを一新したレッドブルリンク(旧A-1リンク)で復活開催されることが決まったが、いくつかの障害も予想されることが明らかになってきた。

地元の『クライネ・ツァイトゥング』紙らが伝えるところによれば、レッドブルがサーキット内設備を改修した際に、一つのイベントでの観客数が4万人以内になるよう観客エリアの造成に制限が設けられたというもの。
これは周辺地域への騒音等、環境問題に配慮したものだが、最大でも4万人というのはF1グランプリ開催会場としてはいかにも小規模だ。
(鈴鹿サーキットでの日本GPでは、過去日曜日だけで16万人を超したと記録されている)

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2013/07/24

2014年、レッドブルリンクでオーストリアGP復活へ

A-1 Ring (C)Williams F1
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オーストリアのレッドブルリンクは、2014年からのオーストリアGP開催でFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏と合意したことを明らかにした。
最初の開催が1964年という歴史を持つオーストリアGPだが、2003年を最後に開催は途絶えていて、実現すれば11年ぶりということになる。

レッドブルリンクは旧名をエステルライヒ・リンク(A-1リンク)、2003年までF1開催をしていた。
しかしアップダウンのあるレイアウトでドライバーにも人気が高かったが設備が老朽、2004年にレッドブル・グループの総帥・地元のディートリッヒ・マテシス/オーナーが買収して大改修、サーキット名をレッドブルリンクに変更してF1開催を狙っていたもの。
近年の新規開催地はすぐに資金難に陥るケースが多く、そうした意味でレッドブルの後押しを受ける当地での開催は説得力がある。

ただサーキットは一新されたものの、F1におけるレッドブルの勢力拡大に警戒感をみせていたエクレストン氏からは「F1復活開催には周辺宿泊設備等に難がある」と指摘されていたが、レッドブル側は「われわれがサーキットを買い取ってからホテルも拡充したし、それでも不足というなら高速道路でグラーツまで45分で行ける。
シルバーストーンなんかのほうがよほど不便だ」と、反発していた。

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2012/12/15

ゲルハルト・ベルガー氏もオーストリアGP復活後押し

Gerhard Berger (C)Scuderia Toro Rosso
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ヨーロッパ地域でもう一つのグランプリ開催が見込まれる中、その候補としてトルコ、フランス、そしてオーストリアも名前が挙げられているが、母国であるオーストリアGPの開催に元10回の優勝を誇るゲルハルト・ベルガー氏(53歳)が積極的な後押しを始めている。

これは地元『エステルライヒ』紙に語ったもの。
「私はA-1リンクでのF1開催に何も問題がないことを確信しているよ。
サーキットは素晴らしいし、周辺設備も充実している。
(エクレストン氏が)ホテルがない、などと言ったらしいが、彼は最近の状況を知らないんだろう。レッドブルが買い取ってから、ホテルも拡充したし、それでも不足というなら高速道路でグラーツまで45分で行ける。
シルバーストーンなんかのほうがよほど不便だよ。
なにより、レッドブルがバックについているので資金的な心配がないのが最大の魅力だ」

もしオーストリアGPが復活すれば2003年以来、実に10年ぶりということになる。

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2012/12/13

エクレストン氏、「トルコGP駄目なら来季は全19戦も」

B.Ecclestone & S.Vettel (C)RedBull Racing
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FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏が目論むトルコGP開催に暗雲が広がる中、代替開催としてA-1リンクを舞台としたオーストリアGP復活の動きが表面化しているが、これについて同氏は無視する構えのようだ。

これはオーストリアの『クライネ・ツァイトゥング』紙の取材に語ったもので、その中でこのF1総帥は「A-1リンク?
そんな話、私は初めて聞いたね。
あんな辺鄙なところ、観客への満足な宿泊設備もないじゃないか。
話にならないよ。
いま考えているのはイスタンブール(トルコGP)だけで、それが駄目なら来年は全19戦でいい」と、にべもない。

言うまでもなくA-1リンクはレッドブル・グループの傘下にあるが、どうやらエクレストン氏にとってあまり麗しい存在ではないようだ。

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2012/12/10

レッドブル、A-1リンクでのF1開催に意欲

A-1 Ring (C)Williams F1
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FIA(国際自動車連盟)が来季のF1カレンダーを調整した結果、7月21日(日)にもう一つのグランプリ開催が目論まれていて、トルコGP復活が有力とみられていたものの、ここに来て政府支援が見込めないことから再び暗雲が巡っている。

しかしバーニー・エクレストン氏はそれでもヨーロッパ地域での開催を示唆。
これを受けレッドブル・レーシングのアドバイザーであるヘルムート・マルコ氏は、レッドブル・グループが地元オーストリアに所有するA-1リンクでF1グランプリを開催する用意があることを示した。
最初の開催が1964年という歴史を持つオーストリアGPだが、2003年を最後に開催は途絶えていて、実現すれば10年ぶりということになる。

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2012/02/21

P Zeroホワイト・ミディアムタイヤ、バルセロナで最多の選択

(C)Pirelli Motorsport
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2012年2月20日、ミラノ

2012年シーズン最初のテストから2週間が経過し、ピレリはバルセロナへ向かいます。バルセロナは、ピレリが今日まで、プライベート、公式両テストにおいて数千kmを走破している、最も走り込んだサーキットです。

しかし、2週間前にヘレスでテストされた、最終的な2012年仕様タイヤがカタロニア・サーキット上を走行するのは初めてになります。このサーキットは、ピレリと同様に、各チームにとっても馴染みの場所です。各チームは、2012年仕様マシン開発の進み具合をジャッジするために、数年間に渡って蓄積されたサーキットのデータを活用することができるでしょう。

ピレリは、2月21~24日に行われる4日間のテストのために、ヘレスへ持ち込んだタイヤセットより73セット多い、合計367セットのタイヤをバルセロナに持ち込む予定です。各チームは、各マシンに割り当てられた年間100セットのテスト用タイヤから、使用したいコンパウンドを選択することができます。ヘレスでのテスト同様、バルセロナにおいても、P Zeroホワイト・ミディアムが最も人気が高く、110セットが選択されています。

ミディアム・コンパウンドは、高い性能レベルと耐久性を保証し、多様な路面状況に対応できるよう設計されています。これは、ピレリが今シーズン開幕3戦に、ソフトタイヤ(オーストラリアと中国)、ハードタイヤ(マレーシア)とともにミディアムタイヤを選択した理由の一つです。

P Zeroイエロー・ソフトが、次に人気が高く、82セットがバルセロナへ持ち込まれます。また、ピレリは、P Zeroシルバー・ハードを69セット、Cinturatoグリーン・インターミディエイトとCinturatoブルー・ウェットをそれぞれ36セット、そしてヘレスではどのチームも選択しなかったため今回がデビューとなる、P Zeroレッド・スーパーソフトを34セット持ち込む予定です。

明日から始まる2回目の公式テスト地となった、全長4.65kmのカタロニア・サーキットは、長いストレートと様々なコーナーがあり、広範囲のパラメータを評価する理想的な場所と言えます。昨年、バルセロナでの冬のテストは寒さに見舞われました。寒冷な気候状態は、タイヤの動作に大きな影響を与えます。

ピレリジャパン・プレスリリース

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2011/05/16

エクレストン氏、改修なった『A-1リンク』に満足

A-1 Ring (C)Williams F1
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かつてオーストリアGPの開催地として知られたA-1リンクは、その後レッドブル・グループにより買収され、全面的な改修が行われた。

このほどその改修なった新生A-1リンクを視察したFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は、再びF1グランプリの開催地としての評価を尋ねられると、「まったく問題ない。
素晴らしいサーキットに生まれ変わったよ。
ここがかつてのA-1リンクだと気付く人はいないのではないか」と、ご機嫌に語ったという。

同サーキットではかつて1997年から2003年までオーストリアGPが行われたが、それ以降は表舞台から姿を消したまま。
なお、今月から正式名は『レッドブル・リンク』と変更されている。

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2010/07/05

レッドブル・オーナー、「A-1リンクF1復活の考えない」

A-1 Ring (C)Williams F1
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かつてオーストリアGPの開催地であったエステルライヒ・リンクは、その後A-1リンクとなり、現在レッドブル・グループのオーナーであるディートリッヒ・マテシス氏が所有している。
レッドブルによる資金投入により施設は近代的なものに改修され、一部にオーストリアGPが復活するのでは、と伝えられたが、これについて同氏は次のようにオーストリアの『ザルツブルガー・ナハリヒテン』紙で完全否定した。

「F1グランプリの復活?
ナンセンスな話でまったく馬鹿げているよ。
私がA-1リンクに資金を投入したのは別にグランプリのためでもなく、そんな考えは毛頭ない。
それはバーニー(エクレストン氏)に聞けばすぐにわかる話だろう」

言うまでもなくグランプリ開催地の選定はエクレストン氏の独壇場。
だ世界的富豪であるマテシス氏にとって、プライドも重要な要素であるに違いない。

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