ラスベガスGPフリー2回目もハミルトン最速
Lasvegas Street Circuit
11月22日(木)22時(日本時間:翌15時)からラスベガス特設サーキットを舞台に2024年F1第22戦ラスベガスGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は11度、路面温度13度まで低下、コースはドライコンディションとなっている。
マシントラブルかアルボン(ウィリアムズ)のコースインが遅れている。
路面コンディションの改善もあり、各車急速にタイムアップ。
約38分、やっとコースインしたアルボンがストップしてセッションは赤旗中断に。
3分ほどでセッション再開。
トップは今回もハミルトン(メルセデス)で複数回の黄旗を誘発しながらの力走をみせた。。
これにノリス(マクラーレン)、ラッセル(メルセデス)、サインツ(フェラーリ)、ルクレール(フェラーリ)と続いた。
レッドブルはレースペースに重きを置いたかフェルスタッペン17番手、ペレス19番手。
レーシング・ブルズは角田裕毅10番手、ローソン15番手だった。
明日はフリー走行3回目セッションと公式予選が行われる予定になっている。
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