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Renault 『RS16』 現在アルピーヌF1チームにPU(パワーユニット)を独占供給するルノー・スポールは、噂通り2025年シーズンを最後にF1エンジン開発を終了することを正式決定した。
これによりアルピーヌF1チームは2026年からメルセデス製パワーユニットのカスタマー供給を受けることになる。
またこれまでF1エンジンの開発製作に当たってきたフランス・ヴィリーのファクトリーは生産車の先端技術開発拠点に生まれ変わる予定という。
2024/10/01 ルノー | 固定リンク Tweet
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