ウォルフ代表(メルセデス)、「ミスから学ぶ必要」
Toto Wolff
1-2勝利を遂げた筈のベルギーGPで、優勝したラッセルが重量違反で失格という不名誉に見舞われたメルセデスAMGチームでは、トト・ウォルフ代表が失態を詫びた。
「事態は全くのチームミス。
失格になってしまったラッセルにはただ詫びるだけだ。
今回何が起こったのか、原因を究明する必要がある。
そこからわれわれは学び、後半戦に活かすことが重要だ」
失格は別にしても、この週末に同チームがみせたパフォーマンスには力づけられたようだ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント