角田裕毅(RB)、「痛恨のミス」
Yuki Tsunoda
カナダGP決勝レースで8番グリッドからスタート、ほとんどの周回をポイント圏内を走っていたレーシング・ブルズの角田裕毅だったが、ゴールまであと数周のところで痛恨のスピンアウトでを落としていき、70周のレースの65周目には9番手を走っていたが、スピン。14番手に後退した角田はその位置でレースを終えた。
これについてチームは「戦略は正しいものだったし判断も間違ってはいなかった」と説明した。
角田自身も「チームに申し訳ない」と自らのミスだったことを認めている。
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