『RDS』、角田裕毅とパートナーシップ契約
東京都渋谷区に本社を置く株式会社『RDS』は、レーシング・ブルズのレースドライバーである角田裕毅とパートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。
『RDS』は、デザイン、データ、テクノロジー等を融合した研究開発を強みに新しいモノ作りのカタチを世界に発信する企業。
今後、両者のパートナーを通してモータースポーツの面白さを発信、また日本のデザイン力や技術力を世界に示していくべく、パートナーシップ締結をしたとのこと。
角田は、「この度RDSとパートナーシップ契約を結ぶこととなり、とてもうれしく思います。
RDSはF1チームのパートナーをされていたこともあり、共にモータースポーツの世界で戦う身として、共有できるものが多い企業です。
RDSと共にファンの皆様を魅了できるような驚きと感動をお届けできるよう、頑張ってまいります」とコメントしている。
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