日本GP、序盤の事故はお咎めなしに
FIA
FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)は、7日(日)に行われた日本GP決勝レースのオープニングラップで起きたリカルド(RB)とアルボン(ウィリアムズ)がコースアウト・クラッシュしたアクシデントについて検証、通常のレーシング・インシデント(出来事)としていずれにもこの件で処分することはないと結論づけた。
このアクシデントのためレースはまだ1周もしない段階で赤旗となり、損傷したバリア修復のため30分近くの中断を止むなくされた。
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