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Oscar Piastri FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)は、6日(土)行われた日本GP公式予選中に危険な行為があったとしてジョージ・ラッセル(メルセデス)に罰金5千ユーロ(約76万円)を科したことを明らかにした。
それによればラッセルはガレージからピット前の走行レーンに出る際に安全をよく確認せず、後方から接近していたピアストリ(マクラーレン)とあわやの危険なシーンを演じたというもの。
2024/04/07 日本GP | 固定リンク Tweet
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