Lans Stroll
エースのフェルナンド・アロンソとの残留契約を早々と正式発表したアストンマーティンF1チームが、今度はチームメイトであるランス・ストロールと交渉中であることを認めた。
二人は共に2024年末までで現契約は満了とされるが、アロンソのほうはホンダとのエンジン供給がスタートする2026年まで延長を果たしている。
一方ストロールもアストンマーティンの大株主でF1チームオーナーでもあるローレンス・ストロール氏が父親であることから絶対的有利ともみられるが、角田裕毅(現レーシング・ブルズ)の有力な移籍先ということもあって交渉の行方が注目される。
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