Max Verstappen
王者として迎えた今季開幕戦バーレーンGPをポールポジションからスタートしてそのまま危なげなく優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、「人車一体になれた」と余裕のあるところを誇示した。
それよれば3日目はコクピットに収まった時から感触が良く、接触事故さえなければ最後まで快適なドライビングが続けられると確信したという。
それを裏付けるように危なげなくレースをコントロール、2位のチームメイトに20秒以上の大差を付けて快走してみせた。
フェルスタッペンは「人車一体になれた」と、自らを『馬上の騎士』になぞらえている。
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