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Image 期待された2024年シーズンの幕開けを思わぬ不振に見舞われたアルピーヌF1チームだが、技術部門幹部の離脱というさらなる混乱が追い討ちを掛けていることがわかった。
それによればこのバーレーンGPの週末に同チームではテクニカルディレクターのマット・ハーマン氏と空力部門の責任者であるディルク・デ・ビア氏らから相次いで辞表が提出されたというもの。
同チームでは今回のバーレーンGP予選で19-20番手、決勝レースでも17-18位と精彩を欠いた。 ただこれについて公式発表はまだない。
2024/03/05 アルピーヌ | 固定リンク Tweet
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