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角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri 拡大します スクーデリア・アルファタウリからF1に参戦の角田裕毅が、日曜日に行われた決勝レースで日本人二人目となる快挙を記録した。
これは公式記録に残るレース中のリードラップを18周目から23周目まで走ってみせたもの。 角田がワンストップ作戦を採ったことから生まれたものだが、実力がなければ果たし得ないもの。 ちなみに日本人ドライバー最初のラップリーダーは2004年のヨーロッパGPでの佐藤琢磨(B.A.R・ホンダ)ということになる。
2023/11/28 アブダビGP, 角田裕毅, アルファタウリ | 固定リンク Tweet
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