予選Q2、ハミルトン(メルセデス)が最速タイム
引き続きメキシコGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
角田裕毅(アルファタウリ)がピットアウトの際に隣のウィリアムズのジャッキに接触し緊張が走る。
トップはハミルトン(メルセデス)、続いてフェルスタッペン(レッドブル)、ラッセル(メルセデス)、リカルド(アルファタウリ)、ピアストリ(マクラーレン)、ルクレール(フェラーリ)、ボタス(アルファロメオ)、ペレス(レッドブル)、サインツ(フェラーリ)、周冠宇(アルファロメオ)までがQ3進出。
ここでの敗退はガスリー(アルピーヌ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、アロンソ(アストンマーティン)、アルボン(ウィリアムズ)、そしてノータイムだった角田裕毅(アルファタウリ)の5台となった。
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