日本GP予選Q1、アルファタウリ勢突破
9月23日(土)15時(日本時間:同)から鈴鹿サーキットを舞台に2023年F1第17戦日本GP公式予選が行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は27度、路面温度39度、コースはドライコンディションとなっている。
開始早々、最終コーナーで新人サージェント(ウィリアムズ)がコースアウト・クラッシュ、セッションはいきなり赤旗中断となった。
15分ほどでセッション再開。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)、以下、ノリス(マクラーレン)、ルクレール(フェラーリ)、ローソン(アルファタウリ)、ピアストリ(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、角田裕毅(アルファタウリ)、ラッセル(メルセデス)、そしてハミルトン(メルセデス)の順。
ここでの敗退はボタス(アルファロメオ)、ストロール(アストンマーティン)、ヒュルケンバーグ(ハース)、周冠宇(アルファロメオ)そしてサージェント(ウィリアムズ)の5台となった。
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