予選Q2、大波乱の顔ぶれに
30分を超える長い中断のあとシンガポールGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
最初のアタック
フェルスタッペンに邪魔された角田裕毅はアボート、さらに車検に捕まる
2度目のアタックも油断の不運。
トップはサインツ(フェラーリ)、以下ラッセル(メルセデス)、アロンソ(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)、ノリス(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(ハース)、オコン(アルピーヌ)、ローソン(アルファタウリ)らがQ3進出。
ここでの敗退はフェルスタッペン(レッドブル)、ガスリー(アルピーヌ)、ペレス(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)そしてノータイムの角田裕毅の5台となった。
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