予選Q2、英国勢が活躍
引き続きイギリスGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
Q1の最後でストップしたボタスを除く14台がコースイン。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)、以下ピアストリ(マクラーレン)、ノリス(マクラーレン)、アルボン(ウィリアムズ)、サインツ(フェラーリ)、ルクレール(フェラーリ)、アロンソ(アストンマーティン)、ハミルトン(メルセデス)、ガスリー(アルピーヌ)、ラッセル(メルセデス)までがQ3進出。
ここでの敗退はヒュルケンバーグ(ハース)、ストロール(アストンマーティン)、オコン(アルピーヌ)、サージェント(ウィリアムズ)そしてボタス(アルファロメオ)の5台となった。
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