カナダGP予選Q2、ペレス、ルクレールら敗退
引き続きカナダGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
路面は乾きつつありタイヤ戦略が難しそうだ。
やがて懸念通り雨が降り出す。
トップはタイミング良くソフトタイヤでのアタックが功を奏したアルボン(ウィリアムズ)。
2番手にフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ノリス(マクラーレン)、さらにピアストリ(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、サインツ(フェラーリ)、ラッセル(メルセデス)、ヒュルケンバーグ(ハース)、オコン(アルピーヌ)、そしてハミルトン(メルセデス)までがQ3進出。
ここでの敗退はルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ストロール(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(アルファロメオ)の5台となった。
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