Image (C)Pirelli Motorsport
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F1カナダGPの開催地であるジル・ビルニューブ・サーキットは、今年のグランプリ開催を前に、いくつかのコース改修を行ったことを明らかにした。
それらはコース脇のランオフエリアなどで、コーナー入口でブレーキングをミスしたり他車とのバトルで止むを得ずコースから外れて再び復帰する場合に、コースオフしたマシンが不当に有利になることがないよう、ランオフエリアのコンクリートバリアを延長して復帰を難しくしたものだ。
無理をするとフロアパネルを痛める可能性もある。
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