Signal Image (C)RedBull Racing
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F1とピレリタイヤは今週行われる予定だったロマーニャGPで新方式の公式予選をトライするとしていたが、これが実質無期延期とされたことがわかった。
それによればドライコンディションの場合、予選Q1ではハードタイヤを、またQ2ではミディアムタイヤ、更にQ3ではソフトタイヤに限定するというもの。
これにより、予選全体で使われるタイヤの総数が減少され大幅なコスト削減に寄与させるというものだ。、
残念ながら今回のグランプリ中止で計画は白紙に。
いまのところ新たなテストの予定は見出せていないということだ。
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