予選Q2、アルファタウリ勢Q3進出ならず
引き続きオーストラリアGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
2度目のアタックを終え、ここでもトップはフェルスタッペン(レッドブル)、続いてアロンソ(アストンマーティン)、サインツ(フェラーリ)、ルクレール(フェラーリ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、ラッセル(メルセデス)、ハミルトン(メルセデス)、ガスリー(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)そしてアルボン(ウィリアムズ)までがQ3進出。
ここでの敗退はオコン(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、ノリス(マクラーレン)、マグヌッセン(ハース)、そしてデ・フリース(アルファタウリ)の5台となった。
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