ウィリアムズ・レーシングにタイヤ規定違反で罰金
FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、8日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、タイヤの使用規定に反したとしてウィリアムズ・レーシングに1千ユーロ(約14万円)の罰金を科したことを明らかにした。
それによれば、同チームのアレクサンダー・アルボンのマシンにタイヤを取り付ける際、
誤って異なるセットのタイヤを組み合わせて装着してしまったというもの。
タイヤについては1本1本に番号が付けられピレリのタッフにより厳しく管理されている。
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