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2022/10/31

レッドブルに空力開発時間10%削減のペナルティ

Redbull Staff (C)RedBull Racing
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FIA(国際自動車連盟)は2021年シーズンの各チームの支出を精査した結果、レッドブル・レーシングにコストキャップ違反があったとして2023年の空力開発時間を10%削減するペナルティを科すことを明らかにした。
同時に罰金700万ドル(約10億円)も科せられている。

これについてレッドブル・レーシングは「非常に重い罰」としているが、ライバルであるメルセデスAMGやフェラーリからは「軽すぎる」との見解が示されている。

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