予選Q1、アルファタウリ勢共にQ2進出決める
10月29日(土)15時(日本時間:翌5時)からメキシコGPの予選Q1が始められた。
18分間で行われるここでは全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は曇り、セッション開始時の気温は24度、路面温度は49度、コースはドライコンディションとなっている。
最速はハミルトン(メルセデス)、続いてフェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ)、ボタス(アルファロメオ)、サインツ(フェラーリ)、ラッセル(メルセデス)、ペレス(レッドブル)、ノリス(マクラーレン)、角田裕毅(アルファタウリ)、そしてオコン(アルピーヌ)まてがトップ10。
続いてアロンソ(アルピーヌ)、ガスリー(アルファタウリ)、リカルド(マクラーレン)、周冠宇(アルファロメオ)、マグヌッセン(ハース)までがQ2進出を決めた。
ここでの敗退はシューマッハ(ハース)、ベッテル(アストンマーティン)、ストロール(アストンマーティン)、アルボン(ウィリアムズ)、そしてラティフィ(ウィリアムズ)の5台となった。
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