角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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いよいよ3年ぶりに母国に帰って来る日本GP。
F1ドライバー不在だった日本に、小林可夢偉以来となるF1ドライバーが凱旋する。
アルファタウリの角田裕毅(22歳)だ。
その出身地である相模原市では、渡欧前の幼少期を過ごしたということで市の本庁舎に「角田裕毅特設応援ブース」の設置を明らかにした。
残念ながらF1マシンの展示はないが、角田裕毅が実際に戦った現物のレーシングカートや紹介パネルなどが展示されるという。
相模原市からは片山右京が、またお隣の町田市からは佐藤琢磨と、いずれもこの地域から複数のF1ドライバーを輩出している。
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